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磁気記録媒体の評価装置及び方法並びにコンピュータによって実行されるプログラム

シーズコード S100001932
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 長谷山 美紀
  • 武笠 幸一
  • 武隈 育子
技術名称 磁気記録媒体の評価装置及び方法並びにコンピュータによって実行されるプログラム
技術概要 2値化部1は、MFM(Magnetic Force Microscopy)観察像を、しきい値thを用いて2値化し、正又は負の磁極存在領域を抽出する。線形化部2において、磁性領域の方向性の特徴を抽出しやすくするために領域の細線化を行う。変換部3は、磁極分布の方向性について定量的な解析を行うために、細線化された領域に対してハフ変換を行なう。特性取得部4は、細線化された複数の領域(画像)に対してハフ変換を行なった後に抽出された線成分の傾きθの分布(ヒストグラム)を求める。高密度領域においては、隣接トランジション間の相互作用が生じ、孤立トランジションの線形重ね合わせでは説明することができない非線形現象が起こる。その非線形現象の一つであるPEは、高密度領域における媒体ノイズと密接な関係がある。磁気記録媒体の比較的高い密度の領域のPE生成確率の評価を行なうので、高密度領域における媒体ノイズと密接な関係を知ることができ、その結果、比較的高い密度の記録領域において適切に評価を行なうことができる。
画像

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研究分野
  • 電子・磁気・光学記録
  • 磁性材料
展開可能なシーズ 比較的高い密度の記録領域において適切に評価を行なうことができる磁気記録媒体の評価装置及び方法並びにコンピュータによって実行されるプログラムを提供する。
磁気記録媒体の比較的高い密度の領域のPE(Partial Erasure)生成確率の評価を行なうので、高密度領域における媒体ノイズと密接な関係を知ることができ、その結果、比較的高い密度の記録領域において適切に評価を行なうことができる。
用途利用分野 磁気記録媒体、記録密度評価
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人北海道大学, . 長谷山 美紀, 武笠 幸一, 武隈 育子, . 磁気記録媒体の評価装置及び方法並びにコンピュータによって実行されるプログラム. 特開2003-006847. 2003-01-10
  • G11B   5/84     
  • G01N  27/72     
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/60     

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