Top > Search of International Patents > NOVEL STEROID GLYCOSIDE, NGF-ASSOCIATED ACTIVE SUBSTANCE, PROCESS FOR PRODUCING THE SAME, METHOD OF SCREENING THEREOF, AND CEREBRAL DYSFUNCTION PREVENTIVE AGENT

NOVEL STEROID GLYCOSIDE, NGF-ASSOCIATED ACTIVE SUBSTANCE, PROCESS FOR PRODUCING THE SAME, METHOD OF SCREENING THEREOF, AND CEREBRAL DYSFUNCTION PREVENTIVE AGENT

Foreign code F060001468
File No. F060001468
Posted date Sep 29, 2006
Country WIPO
International application number 2006JP304036
International publication number WO 2006/090910
Date of international filing Feb 24, 2006
Date of international publication Aug 31, 2006
Priority data
  • P2005-339232 (Nov 24, 2005) JP
  • P2005-051790 (Feb 25, 2005) JP
Title NOVEL STEROID GLYCOSIDE, NGF-ASSOCIATED ACTIVE SUBSTANCE, PROCESS FOR PRODUCING THE SAME, METHOD OF SCREENING THEREOF, AND CEREBRAL DYSFUNCTION PREVENTIVE AGENT
Abstract A novel steroid glycoside having an NGF-associated activity, represented bythe general formula: (1) This steroid glycoside has an NGF-associated activity.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】下記一般式(1)又は式39Aで表されるステロイド配糖体。(式(1)中、XはX1又はX2;YはXがX1のときY1及びY3の一方、XがX2のときY1~Y3のうちのいずれか1つである。なお、X1~2及びY1~3は*の部分にて結合する置換基である。)

【請求項2】下記一般式(1’)若しくは(1”)、又は、式64-3、65-3、69-11若しくは101-3で表されるステロイド配糖体。(式(1’)中、YはY4~7のうちのいずれか1つである。RはYがY4の場合は水素、Y5~7の場合はメチル基である。なお、Y4~7は*の部分にて結合する置換基である。)(式(1”)中、YはY4、6~8のうちのいずれか1つである。RはYがY4の場合は水素、Y5~7の場合はメチル基である。なお、Y4、6~8は*の部分にて結合する置換基である。)

【請求項3】請求項1又は2に記載のステロイド配糖体を含むことを特徴とするNGF関連活性物質。

【請求項4】下記式(2)に記載の4環式縮合核を骨格とし、A核及びD核の少なくとも一方に1又は2の単糖が直接又は間接的に結合するステロイド配糖体を含むことを特徴とするNGF関連活性物質。(式(2)中、A~Dの各核は二重結合を有することができ、且つ、任意の水素原子を-OR基(Rは水素、アルキル基又はアシル基)又はメチル基にて置換することができる。)

【請求項5】前記ステロイド配糖体は、下記式33B、34B2、39A2、39A3、74-2及び74-4のうちの少なくとも一種である請求項4に記載のNGF関連活性物質。

【請求項6】前記ステロイド配糖体は前記A核又は前記D核のいずれか一方にのみ1又は2の単糖が直接又は間接的に結合している請求項4又は5に記載のNGF関連活性物質。

【請求項7】前記ステロイド配糖体はヒトデ綱に属する生物からの抽出物に含有される化合物である請求項3~6のいずれかに記載のNGF関連活性物質。

【請求項8】アルコール又はアセトンからなる有機溶媒にて抽出したオニヒトデの有機溶媒抽出物から疎水分画を分離する工程と、シリカゲル及び/又はデキストラン系担体を用いたクロマトグラフィ法にて該疎水分画を分画する工程と、を有することを特徴とするNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項9】アルコール又はアセトンからなる有機溶媒にて抽出したオニヒトデの有機溶媒抽出物から疎水分画を分離する工程と、TLC(担体:シリカゲル、溶離液:クロロホルム/メタノール=8/2)にて測定したRf値が0.20以上、0.64以下の範囲内に含まれる分画を該疎水分画からクロマトグラフィ法にて分離する工程と、を有することを特徴とするNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項10】アルコール又はアセトンからなる有機溶媒にて抽出したオニヒトデの有機溶媒抽出物から疎水分画を分離する工程と、TLC(担体:シリカゲル、溶離液:クロロホルム/メタノール=8/2)にて測定したRf値が0.20未満の分画を該疎水分画からクロマトグラフィ法にて除外する工程と、を有することを特徴とするNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項11】前記クロマトグラフィ法にて分離する工程は、前記Rf値が0.52以上の分画を分離する工程を含む請求項9又は10に記載のNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項12】前記クロマトグラフィ法にて分離する工程は、前記Rf値が0.39以下の分画を分離する工程を含む請求項9又は10に記載のNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項13】前記NGF関連活性物質は、請求項1~5に記載のステロイド配糖体からなる群のうちの少なくとも一の化合物を含有する請求項8~12のいずれかに記載のNGF関連活性物質の製造方法。

【請求項14】下記式(3)に記載の4環式縮合核を骨格とし、A核及びD核の少なくとも一方に1又は2の単糖が直接又は間接的に結合するステロイド配糖体を含むか否かによりNGF関連活性の有無を判別するNGF関連活性物質の探索方法。(式(3)中、A~Dの各核は二重結合を有することができ、且つ、任意の水素原子を-OR基(Rは水素、アルキル基又はアシル基)又はメチル基にて置換することができる。)

【請求項15】前記ステロイド配糖体はヒトデ綱に属する生物からの抽出物から探索される請求項14に記載のNGF関連活性物質の探索方法。

【請求項16】請求項9~13のいずれかに記載の製造方法にて製造されうることを特徴とするNGF関連活性物質。

【請求項17】請求項3~7及び16のいずれかに記載のNGF関連活性物質を有し、老化に伴い発生する脳機能障害を予防乃至治療する医薬であることを特徴とする脳機能障害予防薬。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • National University Corporation Nagoya University
  • Inventor
  • Ojika, Makoto
  • Qi, Jianhua
  • Sakagami, Youji
  • Mamiya, Takayoshi
IPC(International Patent Classification)
Specified countries AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BE BF BG BJ BR BW BY BZ CA CF CG CH CI CM CN CO CR CU CY CZ DE DK DM DZ EC EE EG ES FI FR GA GB GD GE GH GM GN GQ GR GW HR HU ID IE IL IN IS IT JP KE KG KM KN KP KR KZ LC LK LR LS LT LU LV LY MA MC MD MG MK ML MN MR MW MX MZ NA NE NG NI NL NO NZ OM PG PH PL PT RO RU SC SD SE SG SI SK SL SM SN SY SZ TD TG TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN YU ZA ZM ZW
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.

PAGE TOP

close
close
close
close
close
close