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POLYIMIDE RESIN AND ELECTROLYTE MEMBRANE

Foreign code F070001595
File No. F070001595
Posted date Jul 19, 2007
Country WIPO
International application number 2006JP311080
International publication number WO 2006/132144
Date of international filing Jun 2, 2006
Date of international publication Dec 14, 2006
Priority data
  • P2005-167588 (Jun 7, 2005) JP
Title POLYIMIDE RESIN AND ELECTROLYTE MEMBRANE
Abstract Disclosed is a polyimide resin characterized by containing a structural unitrepresented by the following general formula (1). [Chemical formula 1] (1) (Inthe general formula (1), Ar1 represents an aromatic ring having 6-20carbon atoms which forms an imide ring having 5 or 6 atoms together with an adjacentimide group, and a part of carbon atoms in the aromatic ring may be substitutedwith S, N, O, SO2 or CO, or a part or all of hydrogen atoms in the aromaticring may be substituted with an aliphatic group, a halogen atom or a perfluoroaliphaticgroup; Ar2 represents an aromatic ring having 6-13 carbon atoms andat least a part of hydrogen atoms in the aromatic ring are substituted with an acidalkoxy group having 7 or more carbon atoms, and a part of carbon atoms in the acidalkoxy group may be substituted with S, N, O, SO2 or CO, or a part or allof hydrogen atoms in the acid alkoxy group may be substituted with an aliphaticgroup, a halogen atom or a perfluoroaliphatic group.)
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】一般式(1)で示される構造単位を含むことを特徴とするポリイミド樹脂。【化1】(一般式(1)中、Ar1は、炭素数6~20の芳香環であり、隣接するイミド基とともに原子数5又は6のイミド環を形成する。なお、この芳香環における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。また、Ar2は、炭素数6~13の芳香環であり、この芳香環における水素原子の少なくとも一部は炭素数7以上の酸アルコキシ基で置換されている。なお、この酸アルコキシ基における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部または全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。)

【請求項2】Ar2が一般式(2)で示される構造を有する基であることを特徴とする請求項1に記載のポリイミド樹脂。【化2】(一般式(2)中、X1及びX2は、酸性基を含む置換基であり、同一であっても異なっていてもよい。l1及びl2は、前記酸アルコキシ基の炭素数を表し、それぞれ7以上の整数である。また、l1及びl2は、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。)

【請求項3】一般式(3)で示される構造単位を含むことを特徴とするポリイミド樹脂。【化3】(一般式(3)中、Ar1は、炭素数6~20の芳香環であり、隣接するイミド基とともに原子数5又は6のイミド環を形成する。なお、この芳香環における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。また、Ar3は、炭素数6~13の芳香環であり、この芳香環における水素原子の少なくとも一部は酸パーフルオロアルコキシ基で置換されている。なお、この酸パーフルオロアルコキシ基における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部または全部のフッ素原子は、脂肪族基、他のハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。)

【請求項4】前記酸パーフルオロアルコキシ基は、炭素数7以上の酸パーフルオロアルコキシ基であることを特徴とする請求項3に記載のポリイミド樹脂。

【請求項5】Ar3が一般式(4)で示される構造を有する基であることを特徴とする請求項3に記載のポリイミド樹脂。【化4】(一般式(4)中、X1及びX2は、酸性基を含む置換基であり、同一であっても異なっていてもよい。m1及びm2は、前記酸パーフルオロアルコキシ基の炭素数を表し、それぞれ1以上の整数である。また、m1及びm2は、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。)

【請求項6】一般式(5)で示される構造単位を含むことを特徴とするポリイミド樹脂。【化5】(一般式(5)中、Ar1は、炭素数6~20の芳香環であり、隣接するイミド基とともに原子数5又は6のイミド環を形成する。なお、この芳香環における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。また、Ar4は、炭素数6~13の芳香環であり、この芳香環における水素原子の少なくとも一部は酸アルキル基で置換されている。なお、この酸アルキル基における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。)

【請求項7】前記酸アルキル基は、炭素数7以上の酸アルキル基であることを特徴とする請求項6に記載のポリイミド樹脂。

【請求項8】前記酸アルキル基が、酸パーフルオロアルキル基であることを特徴とする請求項6に記載のポリイミド樹脂。

【請求項9】Ar4が一般式(6)で示される構造を有する基であることを特徴とする請求項6に記載のポリイミド樹脂。【化6】(一般式(6)中、X1及びX2は、酸性基を含む置換基であり、同一であっても異なっていてもよい。n1及びn2は、前記酸アルキル基の炭素数を表し、それぞれ1以上の整数である。また、n1及びn2は、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。)

【請求項10】一般式(7)で示される構造単位を含むことを特徴とするポリイミド樹脂。【化7】(一般式(7)中、Ar1は、炭素数6~20の芳香環であり、隣接するイミド基とともに原子数5又は6のイミド環を形成する。なお、この芳香環における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。また、Ar5は、炭素数6~13の芳香環であり、この芳香環における水素原子の少なくとも一部は酸アルキルチオ基で置換されている。なお、この酸アルキルチオ基における一部の炭素原子は、S、N、O、SO2又はCOで置換されていてもよく、また、一部又は全部の水素原子は、脂肪族基、ハロゲン原子又はパーフルオロ脂肪族基で置換されていてもよい。)

【請求項11】前記酸アルキルチオ基は、炭素数7以上の酸アルキルチオ基であることを特徴とする請求項10に記載のポリイミド樹脂。

【請求項12】前記酸アルキルチオ基が、酸パーフルオロアルキルチオ基であることを特徴とする請求項10に記載のポリイミド樹脂。

【請求項13】Ar5が一般式(8)で示される構造を有する基であることを特徴とする請求項6に記載のポリイミド樹脂。【化8】(一般式(8)中、X1及びX2は、酸性基を含む置換基であり、同一であっても異なっていてもよい。o1及びo2は、前記酸アルキルチオ基の炭素数を表し、それぞれ1以上の整数である。また、o1及びo2は、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。)

【請求項14】X1及びX2が、スルホン酸基、ホスホン酸基、カルボン酸基又はフェノール性水酸基を含む置換基であることを特徴とする請求項2、5、9又は13に記載のポリイミド樹脂。

【請求項15】前記構造単位が、炭素数7以上の酸アルコキシ基、酸パーフルオロアルコキシ基、酸アルキル基又は酸アルキルチオ基を含むジアミン化合物と、四カルボン酸二無水物との重縮合により得られる構造単位であることを特徴とする請求項1~14のいずれかに記載のポリイミド樹脂。

【請求項16】請求項1~15のいずれかに記載のポリイミド樹脂を含むことを特徴とする電解質膜。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • University Of Yamanashi
  • Inventor
  • Watanabe, Masahiro
  • Miyatake, Kenji
  • Uchida, Hiroyuki
IPC(International Patent Classification)
Specified countries AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BE BF BG BJ BR BW BY BZ CA CF CG CH CI CM CN CO CR CU CY CZ DE DK DM DZ EC EE EG ES FI FR GA GB GD GE GH GM GN GQ GR GW HR HU ID IE IL IN IS IT JP KE KG KM KN KP KR KZ LC LK LR LS LT LU LV LY MA MC MD MG MK ML MN MR MW MX MZ NA NE NG NI NL NO NZ OM PG PH PL PT RO RU SC SD SE SG SI SK SL SM SN SY SZ TD TG TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN YU ZA ZM ZW
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