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DETECTION OF UTERINE LEIOMYOSARCOMA USING LMP2 meetings achieved

Foreign code F070001602
File No. F070001602
Posted date Jul 30, 2007
Country WIPO
International application number 2006JP324403
International publication number WO 2007/064038
Date of international filing Nov 30, 2006
Date of international publication Jun 7, 2007
Priority data
  • P2005-347227 (Nov 30, 2005) JP
Title DETECTION OF UTERINE LEIOMYOSARCOMA USING LMP2 meetings achieved
Abstract Disclosed is a method for detection of the presence of uterine leiomyosarcoma utilizing, as an indicator, the degree of transcription or expression of LMP2 and/or cyclin E in a uterine smooth muscle tissue. The method can detect uterine leiomyosarcoma by utilizing LMP2 and/or cyclin E as a marker.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】LMP2をマーカーとして用い、子宮平滑筋肉腫を検出する方法。

【請求項2】子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋肉腫の存在を検出する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少ない場合に子宮平滑筋肉腫が存在すると判定する方法。

【請求項3】子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋の腫瘍が子宮平滑筋腫であるかまたは子宮平滑筋肉腫であるかを鑑別する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少ない場合に子宮平滑筋肉腫であると判定する方法。

【請求項4】子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋肉腫の悪性度を判定する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2の転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少ない場合に悪性子宮平滑筋肉腫であると判定する方法。

【請求項5】採取した子宮平滑筋組織または細胞を用いin situハイブリダイゼーションを行いLMP2の転写を測定する、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。

【請求項6】採取した子宮平滑筋組織または細胞からLMP2のmRNAを抽出しRT-PCRまたはノーザンブロットを行いLMP2の転写を測定する、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。

【請求項7】採取した子宮平滑筋組織または細胞を用い免疫組織化学染色または免疫細胞化学染色を行いLMP2の発現を測定する、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。

【請求項8】採取した子宮平滑筋組織または細胞からLMP2タンパク質を抽出しイムノアッセイを行いLMP2の発現を測定する、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。

【請求項9】さらに、ミオシンをマーカーとして用い、LMP2およびミオシンの転写または発現を指標に子宮平滑筋肉腫の存在を検出する方法であって、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少なく、かつミオシンの転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して多い場合に子宮平滑筋肉腫が存在すると判定する請求項1記載の方法。

【請求項10】LMP2およびサイクリンEをマーカーとして用い、子宮平滑筋肉腫を検出する方法。

【請求項11】子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋肉腫の存在を検出する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少なく、かつサイクリンEの転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して多い場合に子宮平滑筋肉腫が存在すると判定する方法。

【請求項12】子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋の腫瘍が子宮平滑筋腫であるかまたは子宮平滑筋肉腫であるかを鑑別する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少なく、かつサイクリンEの転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して多い場合に子宮平滑筋肉腫であると判定する方法。

【請求項13】子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現の程度を指標に子宮平滑筋肉腫の悪性度を判定する方法であって、子宮平滑筋組織におけるLMP2およびサイクリンEの転写または発現を測定し、LMP2の転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して少なく、かつサイクリンEの転写または発現が正常子宮平滑筋組織に比較して多い場合に悪性子宮平滑筋肉腫であると判定する方法。

【請求項14】採取した子宮平滑筋組織または細胞を用いin situハイブリダイゼーションを行いLMP2およびサイクリンEの転写を測定する、請求項10~13のいずれか1項に記載の方法。

【請求項15】採取した子宮平滑筋組織または細胞からLMP2およびサイクリンEのmRNAを抽出しRT-PCRまたはノーザンブロットを行いLMP2およびサイクリンEの転写を測定する、請求項10~13のいずれか1項に記載の方法。

【請求項16】採取した子宮平滑筋組織または細胞を用い免疫組織化学染色または免疫細胞化学染色を行いLMP2およびサイクリンEの発現を測定する、請求項10~13のいずれか1項に記載の方法。

【請求項17】採取した子宮平滑筋組織または細胞からLMP2およびサイクリンEタンパク質を抽出しイムノアッセイを行いLMP2およびサイクリンEの発現を測定する、請求項10~13のいずれか1項に記載の方法。

【請求項18】少なくともLMP2遺伝子断片をプローブまたはプライマーとして含む、LMP2をマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項19】少なくともLMP2遺伝子断片およびサイクリンE遺伝子断片をプローブまたはプライマーとして含む、LMP2およびサイクリンEをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項20】in situハイブリダイゼーション用試薬である請求項18または19に記載の子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項21】さらに、ミオシン遺伝子断片をプローブまたはプライマーとして含み、LMP2およびミオシンをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための請求項18または20に記載の検出試薬。

【請求項22】さらに、ミオシン遺伝子断片をプローブまたはプライマーとして含み、LMP2、サイクリンEおよびミオシンをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための請求項19または20に記載の検出試薬。

【請求項23】少なくとも抗LMP2抗体を含む、LMP2をマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項24】少なくとも抗LMP2抗体および抗サイクリンE抗体を含む、LMP2およびサイクリンEをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項25】免疫組織化学または免疫細胞染色用試薬である請求項23または24に記載の子宮平滑筋肉腫を検出するための検出試薬。

【請求項26】さらに、抗ミオシン抗体を含み、LMP2およびミオシンをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための請求項23または25に記載の検出試薬。

【請求項27】さらに、抗ミオシン抗体を含み、LMP2、サイクリンEおよびミオシンをマーカーとして用い子宮平滑筋肉腫を検出するための請求項24または25に記載の検出試薬。

【請求項28】JAK1キナーゼ遺伝子の以下の(A1)~(A6)の変異部位の少なくとも1つを含むJAK1キナーゼ遺伝子の部分配列、およびLMP2プロモーターの以下の(B1)~(B5)の変異部位の少なくとも1つを含むLMP2プロモーターの部分配列からなる群から選択される部分配列からなるオリゴヌクレオチドまたはその標識物であって、10から30塩基からなる部分配列またはその部分配列に相補的な配列からなるオリゴヌクレオチドまたはその標識物:(A1) A2612A(A2) G2626A(A3) G2642T(A4) A2967C(A5) A2960C(A6) A2985T(B1) A210G(B2) C214T(B3) A216G(B4) A217G(B5) G219A。

【請求項29】プローブとして用いられる請求項28に記載のオリゴヌクレオチドまたはその標識物。

【請求項30】請求項28記載のオリゴヌクレオチドまたはその標識物を固定化した固定化基板。

【請求項31】JAK1キナーゼ遺伝子の以下の(A1)~(A6)の変異部位の少なくとも1つ、およびLMP2プロモーターの以下の(B1)~(B5)の変異部位の少なくとも1つからなる群から選択される変異部位を含むDNA断片の増幅に用いる少なくとも一対のプライマーセットであって、上記変異部位の3’側および5’側に存在する10から30塩基からなる部分配列からなる、DNA断片の増幅に用い得る一対のプライマーセット:(A1) A2612A(A2) G2626A(A3) G2642T(A4) A2967C(A5) A2960C(A6) A2985T(B1) A210G(B2) C214T(B3) A216G(B4) A217G(B5) G219A。

【請求項32】請求項31記載のプライマーセット、請求項28もしくは29に記載のオリゴヌクレオチドもしくはその標識物、または請求項30記載の固定化基板を含む子宮平滑筋肉腫検出キット

【請求項33】動物から採取した子宮平滑筋組織または細胞におけるJAK1キナーゼ遺伝子の以下の(A1)~(A6)の変異部位の少なくとも1つ、およびLMP2プロモーターの以下の(B1)~(B5)の変異部位の少なくとも1つからなる群から選択される変異部位の検出を行い、その結果に基づいて、上記変異が存在する場合に、前記動物が子宮平滑筋肉腫に罹患しているか、または罹患するリスクが高いと判断する、子宮平滑筋肉腫の検出方法:(A1) A2612A(A2) G2626A(A3) G2642T(A4) A2967C(A5) A2960C(A6) A2985T(B1) A210G(B2) C214T(B3) A216G(B4) A217G(B5) G219A。

【請求項34】JAK1キナーゼ遺伝子、またはMP2プライマーの変異の検出を請求項31記載のプライマーセット、請求項28もしくは29に記載のプローブまたは請求項30記載の固定化基板を用いて行う請求項33記載の方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Shinshu University
  • Inventor
  • Hayashi, Takuma
  • Kobayashi, Yukihiro
  • Sano, Kenji
  • Horiuchi, Akiko
  • Konishi, Ikuo
IPC(International Patent Classification)
Specified countries AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BE BF BG BJ BR BW BY BZ CA CF CG CH CI CM CN CO CR CU CY CZ DE DK DM DZ EC EE EG ES FI FR GA GB GD GE GH GM GN GQ GR GT GW HN HR HU ID IE IL IN IS IT JP KE KG KM KN KP KR KZ LA LC LK LR LS LT LU LV LY MA MC MD MG MK ML MN MR MW MX MY MZ NA NE NG NI NL NO NZ OM PG PH PL PT RO RS RU SC SD SE SG SI SK SL SM SN SV SY SZ TD TG TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
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