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MITOCHONDRIAL FUNCTION OF PROHIBITIN 2 (PHB2)

Foreign code F080001895
File No. F080001895
Posted date Aug 8, 2008
Country WIPO
International application number 2006JP323379
International publication number WO 2007/061022
Date of international filing Nov 16, 2006
Date of international publication May 31, 2007
Priority data
  • P2005-339354 (Nov 24, 2005) JP
Title MITOCHONDRIAL FUNCTION OF PROHIBITIN 2 (PHB2)
Abstract Disclosed are: a regulator for PHB2 gene; and a therapeutic agent for a disease associated with mitochondrial functions, which comprises the regulator.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】PHB2遺伝子発現細胞をその培養下で候補物質と接触させる工程と、候補物質非存在下での該PHB2遺伝子発現細胞と比較して、該候補物質と接触した該PHB2遺伝子発現細胞においてPHB2遺伝子発現又はPHB2タンパク質機能が調節されていることにより、該候補物質がPHB2遺伝子調節剤であると判定する工程と、を含む、PHB2遺伝子調節剤のスクリーニング方法。

【請求項2】上記PHB2タンパク質機能が、抗アポトーシス作用、ミトコンドリア膜電位形成及びミトコンドリア形態維持から成る群から選択されるものであることを特徴とする、請求項1記載の方法。

【請求項3】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質とVDAC2遺伝子、Hax-1遺伝子、PHB1遺伝子、ANT2遺伝子及びOPA1遺伝子から成る群から選択される遺伝子によりコードされるタンパク質との相互作用能であることを特徴とする、請求項1又は2記載の方法。

【請求項4】上記相互作用能が複合体形成能であることを特徴とする、請求項3記載の方法。

【請求項5】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質の核-ミトコンドリア移行機能であることを特徴とする、請求項1又は2記載の方法。

【請求項6】上記PHB2遺伝子発現細胞がERα、PPARα及びPPARγ2から成る群から選択される核レセプターをさらに発現していることを特徴とする、請求項5記載の方法。

【請求項7】上記PHB2遺伝子発現細胞の培養が、エストラジオール存在下で行われることを特徴とする、請求項6記載の方法。

【請求項8】請求項1~7のいずれか1項記載の方法により得られたPHB2遺伝子調節剤。

【請求項9】以下の(a)又は(b)記載のsiRNAを含有することを特徴とするPHB2遺伝子調節剤。(a)配列番号1~20記載のいずれか1つに示される塩基配列から成るsiRNA。(b)上記(a)記載のsiRNAにおいて、1又は数個の塩基が欠失、置換又は付加された塩基配列から成り、且つPHB2遺伝子発現阻害活性を有するsiRNA。

【請求項10】ERα、PPARα及びPPARγ2から成る群から選択される核レセプターのアンタゴニスト又はアゴニストを含有することを特徴とするPHB2遺伝子調節剤。

【請求項11】上記PHB2遺伝子調節剤が抗アポトーシス作用剤、ミトコンドリア膜電位調節剤、及びミトコンドリア膜形態調節剤から成る群から選択されるものである、請求項8~10のいずれか1項記載のPHB2遺伝子調節剤。

【請求項12】請求項8~11のいずれか1項記載のPHB2遺伝子調節剤を含有するミトコンドリア機能関連疾患治療薬。

【請求項13】被験者由来の生物学的サンプルにおいて、PHB2遺伝子発現又はPHB2タンパク質機能を測定する工程と、該PHB2遺伝子発現又はPHB2タンパク質機能が異常であることを指標として、該被験者がミトコンドリア機能関連疾患を有するか又はそれらを有する疑いがあると決定する工程と、を含む、ミトコンドリア機能関連疾患の検出方法。

【請求項14】上記PHB2タンパク質機能が、抗アポトーシス作用、ミトコンドリア膜電位形成及びミトコンドリア形態維持から成る群から選択されるものであることを特徴とする、請求項13記載の方法。

【請求項15】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質とVDAC2遺伝子、Hax-1遺伝子、PHB1遺伝子、ANT2遺伝子及びOPA1遺伝子から成る群から選択される遺伝子によりコードされるタンパク質との相互作用能であることを特徴とする、請求項13又は14記載の方法。

【請求項16】上記相互作用能が複合体形成能であることを特徴とする、請求項15記載の方法。

【請求項17】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質の核-ミトコンドリア移行機能であることを特徴とする、請求項13又は14記載の方法。

【請求項18】PHB2遺伝子発現可能なミトコンドリア機能異常細胞をその培養下で候補物質と接触させる工程と、候補物質非存在下での該ミトコンドリア機能異常細胞と比較して、該候補物質と接触した該ミトコンドリア機能異常細胞において、PHB2遺伝子発現又はPHB2タンパク質機能が調節される結果としてミトコンドリア機能が回復又は正常化することを指標として、上記候補物質がミトコンドリア機能調節剤であると判定する工程と、を含む、ミトコンドリア機能調節剤のスクリーニング方法。

【請求項19】上記PHB2タンパク質機能が、抗アポトーシス作用、ミトコンドリア膜電位形成及びミトコンドリア形態維持から成る群から選択されるものであることを特徴とする、請求項18記載の方法。

【請求項20】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質とVDAC2遺伝子、Hax-1遺伝子、PHB1遺伝子、ANT2遺伝子及びOPA1遺伝子から成る群から選択される遺伝子によりコードされるタンパク質との相互作用能であることを特徴とする、請求項18又は19記載の方法。

【請求項21】上記相互作用能が複合体形成能であることを特徴とする、請求項20記載の方法。

【請求項22】上記PHB2タンパク質機能が、PHB2タンパク質の核-ミトコンドリア移行機能であることを特徴とする、請求項18又は19記載の方法。

【請求項23】上記ミトコンドリア機能異常細胞がERα、PPARα及びPPARγ2から成る群から選択される核レセプターをさらに発現していることを特徴とする、請求項22記載の方法。

【請求項24】上記ミトコンドリア機能異常細胞の培養が、エストラジオール存在下で行われることを特徴とする、請求項23記載の方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Jichi Medical University
  • Inventor
  • Endo, Hitoshi
  • Kasashima, Katsumi
IPC(International Patent Classification)
Specified countries AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BE BF BG BJ BR BW BY BZ CA CF CG CH CI CM CN CO CR CU CY CZ DE DK DM DZ EC EE EG ES FI FR GA GB GD GE GH GM GN GQ GR GT GW HN HR HU ID IE IL IN IS IT JP KE KG KM KN KP KR KZ LA LC LK LR LS LT LU LV LY MA MC MD MG MK ML MN MR MW MX MY MZ NA NE NG NI NL NO NZ OM PG PH PL PT RO RS RU SC SD SE SG SI SK SL SM SN SV SY SZ TD TG TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
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