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TRANSGENIC NON-HUMAN MAMMAL CAPABLE OF RECURRING CONDITION OF HUMAN RHEUMATOID ARTHRITIS meetings

Foreign code F080001930
File No. F080001930
Posted date Sep 12, 2008
Country WIPO
International application number 2007JP051003
International publication number WO 2007/086382
Date of international filing Jan 23, 2007
Date of international publication Aug 2, 2007
Priority data
  • P2006-015596 (Jan 24, 2006) JP
Title TRANSGENIC NON-HUMAN MAMMAL CAPABLE OF RECURRING CONDITION OF HUMAN RHEUMATOID ARTHRITIS meetings
Abstract Disclosed is a transgenic non-human mammal capable of recurring a condition of human rheumatoid arthritis satisfactorily. The transgenic non-human mammal can be produced by introducing foreign DNA into a cell at an early stage of development, wherein the foreign DNA has a DNA sequence selected from the group consisting of B7.1 gene and a mutant thereof (which has a function equivalent to B7.1 gene with respect to the activation of a T cell) located under the control of a type II collagen promoter.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】B7.1遺伝子、及びB7.1遺伝子の変異体(但し、T細胞の活性化に関してB7.1遺伝子と同等の機能を有する)からなる群より選択されるDNA配列がII型コラーゲンプロモーターの制御下に配置されてなる外来性DNAが導入されたトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項2】前記外来性DNAがII型コラーゲンエンハンサーを含む、請求項1に記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項3】II型コラーゲンの投与によってヒト関節リウマチ様の病態を呈する、請求項1又は2に記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項4】1回あたりのII型コラーゲンの投与量を0.01mg~0.05mgとして2回以上II型コラーゲンを投与することによってヒト関節リウマチ様の病態を呈する、請求項1~3のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項5】前記ヒト関節リウマチ様の病態が、以下の(1)~(8)の中の一つ以上を示す病態である、請求項1~4のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物:(1)全身において三カ所以上の関節の腫れが認められる;(2)対称性の関節の腫れが認められる;(3)一週間以上継続する関節の腫れが認められる;(4)四肢において骨の破壊、癒着、又は変形が認められる;(5)炎症時期と骨粗鬆症時期が区別される;(6)リンパ球系細胞の浸潤が認められる;(7)肉芽組織形成による軟骨層の破壊及び骨破壊が認められる;(8)関節の変形が初期(ステージI)及び中程度(ステージII)を経て進行する。

【請求項6】前記ヒト関節リウマチ様の病態が、さらに以下の(9)~(11)の中の一つ以上を示す病態である、請求項5に記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物:(9)血管炎症が認められる;(10)間質性肺炎又は胸膜炎が認められる;(11)貧血が認められる。

【請求項7】前記ヒト関節リウマチ様の病態が、以下の(1)~(8)の全てを示す病態である、請求項1~4のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物:(1)全身において三カ所以上の関節の腫れが認められる;(2)対称性の関節の腫れが認められる;(3)一週間以上継続する関節の腫れが認められる;(4)四肢において骨の破壊、癒着、又は変形が認められる;(5)炎症時期と骨粗鬆症時期が区別される;(6)リンパ球系細胞の浸潤が認められる;(7)肉芽組織形成による軟骨層の破壊及び骨破壊が認められる;(8)関節の変形が初期(ステージI)及び中程度(ステージII)を経て進行する。

【請求項8】前記ヒト関節リウマチ様の病態が、以下の(1)~(11)の全てを示す病態である、請求項1~4のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物:(1)全身において三ヶ所以上の関節の腫れが認められる;(2)対称性の関節の腫れが認められる;(3)一週間以上継続する関節の腫れが認められる;(4)四肢において骨の破壊、癒着、又は変形が認められる;(5)炎症時期と骨粗鬆症時期が区別される;(6)リンパ球系細胞の浸潤が認められる;(7)肉芽組織形成による軟骨層の破壊及び骨破壊が認められる;(8)関節の変形が初期(ステージI)及び中程度(ステージII)を経て進行する;(9)血管炎症が認められる;(10)間質性肺炎又は胸膜炎が認められる;(11)貧血が認められる。

【請求項9】前記非ヒト哺乳動物の種(属)が、マウス、ラット、モルモット、ハムスター、ウサギ、イヌ、ネコ、ヒツジ、ブタ、ウシ及びウマからなる群より選択されるいずれかである、請求項1~8のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項10】前記非ヒト哺乳動物の種(属)がマウスである、請求項1~8のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物。

【請求項11】B7.1遺伝子、及びB7.1遺伝子の変異体(但し、T細胞の活性化に関してB7.1遺伝子と同等の機能を有する)からなる群より選択されるDNA配列がII型コラーゲンプロモーターの制御下に配置されてなる外来性DNAを、発生初期の細胞に導入するステップ、を含むことを特徴とする、トランスジェニック非ヒト哺乳動物の作出方法。

【請求項12】前記外来性DNAがII型コラーゲンエンハンサーを含む、請求項11に記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物の作出方法。

【請求項13】II型コラーゲンプロモーターと、前記II型コラーゲンプロモーターの下流に配置されたDNA配列であって、B7.1遺伝子、及びB7.1遺伝子の変異体(但し、T細胞の活性化に関してB7.1遺伝子と同等の機能を有する)からなる群より選択されるDNA配列と、II型コラーゲンエンハンサーと、を有する発現ベクター。

【請求項14】以下の(a)~(c)のステップを含む、ヒト関節リウマチ用薬剤のスクリーニング方法:(a)請求項1~10のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物においてヒト関節リウマチ様の病態を誘導するステップ;(b)前記トランスジェニック非ヒト哺乳動物に被験物質を投与するステップ;(c)ヒト関節リウマチに特徴的な症状が改善されるか否かを調べるステップ。

【請求項15】前記ステップcにおいて、以下の(1)~(11)の中から選択される一つ以上について改善されるか否かを判定する、請求項14に記載のスクリーニング方法:(1)全身において三カ所以上の関節の腫れが認められること;(2)対称性の関節の腫れが認められること;(3)一週間以上継続する関節の腫れが認められること;(4)四肢において骨の破壊、癒着、又は変形が認められること;(5)炎症時期と骨粗鬆症時期が区別される;(6)リンパ球系細胞の浸潤が認められること;(7)肉芽組織形成による軟骨層の破壊及び骨破壊が認められること;(8)関節の変形が初期(ステージI)及び中程度(ステージII)を経て進行すること;(9)血管炎症が認められること;(10)間質性肺炎又は胸膜炎が認められること;(11)貧血が認められること。

【請求項16】以下の(A)~(D)のステップを含む、ヒト関節リウマチ用薬剤のスクリーニング方法:(A)ヒト関節リウマチ様の病態が誘導された請求項1~10のいずれかに記載のトランスジェニック非ヒト哺乳動物をそれぞれ1個体以上含む試験群及び対照群を用意するステップ;(B)前記試験群の各個体に被験物質を投与するステップ;(C)ヒト関節リウマチに特徴的な症状の程度を前記試験群と前記対照群との間で比較するステップ。

【請求項17】前記ステップCにおいて、以下の(1)~(11)の中から選択される一つ以上について、前記試験群と前記対照群との間で比較する、請求項16に記載のスクリーニング方法:(1)全身において三カ所以上の関節の腫れが認められること;(2)対称性の関節の腫れが認められること;(3)一週間以上継続する関節の腫れが認められること;(4)四肢において骨の破壊、癒着、又は変形が認められること;(5)炎症時期と骨粗鬆症時期が区別される;(6)リンパ球系細胞の浸潤が認められること;(7)肉芽組織形成による軟骨層の破壊及び骨破壊が認められること;(8)関節の変形が初期(ステージI)及び中程度(ステージII)を経て進行すること;(9)血管炎症が認められること;(10)間質性肺炎又は胸膜炎が認められること;(11)貧血が認められること。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Nagoya City University
  • Inventor
  • Kanazawa, Satoshi
  • Okamoto, Takashi
IPC(International Patent Classification)
Specified countries AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BE BF BG BJ BR BW BY BZ CA CF CG CH CI CM CN CO CR CU CY CZ DE DK DM DZ EC EE EG ES FI FR GA GB GD GE GH GM GN GQ GR GT GW HN HR HU ID IE IL IN IS IT JP KE KG KM KN KP KR KZ LA LC LK LR LS LT LU LV LY MA MC MD MG MK ML MN MR MW MX MY MZ NA NE NG NI NL NO NZ OM PG PH PL PT RO RS RU SC SD SE SG SI SK SL SM SN SV SY SZ TD TG TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
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