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PROCESS FOR PRODUCING ORGANICALLY MODIFIED CARBON NANOTUBE

Foreign code F110003205
File No. K02908WO
Posted date Jun 22, 2011
Country WIPO
International application number 2010JP054137
International publication number WO 2010/104155
Date of international filing Mar 11, 2010
Date of international publication Sep 16, 2010
Priority data
  • P2009-060193 (Mar 12, 2009) JP
Title PROCESS FOR PRODUCING ORGANICALLY MODIFIED CARBON NANOTUBE
Abstract Disclosed is a process for producing an organically modified carbon nanotube, which can organically modify a carbon nanotube with high efficiency, particularly can introduce different organic groups into a carbon nanotube with high efficiency through a series of chemical reactions. The process comprises: reacting a carbon nanotube with at least one reagent selected from an organic silicon-metal compound and an organic metal compound to produce an reduced form of an organically modified carbon nanotube; and reacting the reduced form of the organically modified carbon nanotube with at least one reagent selected from an organic silicon-halogen compound and an organic halogen compound to produce the organically modified carbon nanotube.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】 カーボンナノチューブと、有機ケイ素金属化合物および有機金属化合物から選ばれる少なくとも1種の試薬とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブ還元体を得た後、この有機修飾カーボンナノチューブ還元体と、有機ケイ素ハロゲン化合物および有機ハロゲン化合物およびから選ばれる少なくとも1種の試薬とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブを得ることを特徴とする有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項2】 カーボンナノチューブと、有機金属化合物とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブ還元体を得た後、この有機修飾カーボンナノチューブ還元体と、有機ケイ素ハロゲン化合物とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブを得ることを特徴とする請求項1に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項3】 有機ケイ素ハロゲン化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基、不飽和脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基、芳香族炭化水素基、芳香族複素環基、ヘテロ原子含有基、およびこれらに置換基を導入したものから選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項2に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項4】 有機ケイ素ハロゲン化合物から選ばれる少なくとも1種の試薬は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基および芳香族炭化水素基から選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項3に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項5】 有機金属化合物は、有機リチウム化合物であることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項6】 有機金属化合物は、グリニャール試薬であることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項7】 有機金属化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基、不飽和脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基、芳香族炭化水素基、芳香族複素環基、ヘテロ原子含有基、およびこれらに置換基を導入したものから選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項2から6のいずれかに記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項8】 有機金属化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基および芳香族炭化水素基から選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項7に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項9】 カーボンナノチューブと、有機ケイ素金属化合物とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブ還元体を得た後、この有機修飾カーボンナノチューブ還元体と、有機ハロゲン化合物とを反応させて有機修飾カーボンナノチューブを得ることを特徴とする請求項1に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項10】 有機ケイ素金属化合物は、有機シリルリチウム化合物であることを特徴とする請求項9に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項11】 有機ケイ素金属化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基、不飽和脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基、芳香族炭化水素基、芳香族複素環基、ヘテロ原子含有基、およびこれらに置換基を導入したものから選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項9または10に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項12】 有機ケイ素金属化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基および芳香族炭化水素基から選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項11に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項13】 有機ハロゲン化合物は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基、不飽和脂肪族炭化水素基、脂環式炭化水素基、芳香族炭化水素基、芳香族複素環基、ヘテロ原子含有基、およびこれらに置換基を導入したものから選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項9から12のいずれかに記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。

【請求項14】 有機ケイ素ハロゲン化合物から選ばれる少なくとも1種の試薬は、有機基として飽和脂肪族炭化水素基および芳香族炭化水素基から選ばれる少なくとも1種を有することを特徴とする請求項13に記載の有機修飾カーボンナノチューブの製造方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY
  • Inventor
  • MAEDA Yutaka
  • AKASAKA Takeshi
IPC(International Patent Classification)
Reference ( R and D project ) PRESTO Search for nanomanufacturing technology and its development AREA
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