Top > Search of International Patents > POLYMER-SUPPORTED ARYLBIS(PERFLUOROALKYLSULFONYL)-METHANE

POLYMER-SUPPORTED ARYLBIS(PERFLUOROALKYLSULFONYL)-METHANE

Foreign code F040000520
File No. (A051P270)
Posted date Feb 22, 2005
Country WIPO
International application number 2002JP002309
International publication number WO 2002/072643
Date of international filing Mar 12, 2002
Date of international publication Sep 19, 2002
Priority data
  • P2001-068985 (Mar 12, 2001) JP
  • P2001-283218 (Sep 18, 2001) JP
Title POLYMER-SUPPORTED ARYLBIS(PERFLUOROALKYLSULFONYL)-METHANE
Abstract A solid acid catalyst with which a reaction proceeding with a BrFnsted acid or Lewis acid catalyst is efficiently conducted, for example, the benzoylation of an alcohol can be easily conducted, and which can be easily recovered and reused. The solid acid catalyst is excellent from the standpoints of toxicity, environment, etc. An arylbis(perfluoroalkylsulfonyl)methane represented by the general formula [1] (wherein R1 represents (un)substituted aryl and Rf1 and Rf2 each independently represents perfluoroalkyl), e.g., pentafluorophenylbis(perfluoroalkylsulfonyl)methane, is fixed to a polystyrene resin through bonding in the para-position to thereby obtain a polystyrene-supported arylbis(perfluoroalkylsulfonyl)methane represented by the general formula [3] (wherein R3 represents (un)substituted arylene and Rf1 and Rf2 are the same as defined above).
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】【請求の範囲】1.一般式[1]で表されるアリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンが有機高分子樹脂に担持されたことを特徴とする高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。(化学式1)(式[1]中、R1は置換又は非置換のアリール基、Rf1及びRf2は互いに独立してパーフルオロアルキル基を示す。)

【請求項2】2.有機高分子樹脂が、塩基性反応剤によりアニオンを発生することができる樹脂ポリマーであることを特徴とする請求項1記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項3】3.塩基性反応剤によりアニオンを発生することができる樹脂ポリマーが、分子内に置換又は非置換のアリール基を有する樹脂ポリマーであることを特徴とする請求項2記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項4】4.分子内に置換又は非置換のアリール基を有する樹脂ポリマーが、ポリスチレン樹脂であることを特徴とする請求項3記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項5】5.一般式[1]で表されるアリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンが、そのアリール基の求電子性置換基と有機高分子のアニオンとの反応により、有機高分子に担持されたことを特徴とする請求項1~4のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項6】6.一般式[1]におけるRf1及びRf2が共にトリフルオロメチル基であることを特徴とする請求項1~5のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項7】7.一般式[1]におけるR1が、フェニル基、ナフチル基、2,4,6-トリメチルフェニル基、4-(トリフルオロメチル)フェニル基、3,5-ビス(トリフルオロメチル)フェニル基、ペンタフルオロフェニル基、又はパーフルオロビフェニル基であることを特徴とする請求項1~6のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項8】8.アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンが、フェニルビス(トリフリル)メタン、2-ナフチルビス(トリフリル)メタン、1-ナフチルビス(トリフリル)メタン、2,4,6-トリメチルフェニルビス(トリフリル)メタン、4-(トリフルオロメチル)フェニルビス(トリフリル)メタン、3,5-ビス(トリフルオロメチル)フェニルビス(トリフリル)メタン、ペンタフルオロフェニルビス(トリフリル)メタン、又は{4-(ペンタフルオロフェニル)-2,3,5,6-テトラフルオロフェニルビス(トリフリル)メタンであることを特徴とする請求項1~7のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタン。

【請求項9】9.請求項1~8のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法であって、塩基性反応剤によりアニオンを発生することができる樹脂ポリマーと、一般式[2]で表されるアリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの金属塩とを反応させることを特徴とする高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。(式[2]中、R2は求電子性置換基を有するアリール基、Rf1及びRf2は互いに独立してパーフルオロアルキル基を示す。)

【請求項10】10.塩基性反応剤によりアニオンを発生することができる樹脂ポリマーとして、ハロアルキル樹脂ポリマーを用いることを特徴とする請求項9記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項11】11.ハロアルキル樹脂ポリマーとして、ハロゲノポリスチレン樹脂を用いることを特徴とする請求項10記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項12】12.ハロゲノポリスチレン樹脂として、4-プロモポリスチレン樹脂を用いることを特徴とする請求項11記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項13】13.アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの金属塩が、アルカリ金属元素、アルカリ土類金属元素、遷移金属元素、ホウ素、ケイ素、アルミニウム、スズ、亜鉛又はビスマスから選ばれるいずれかの金属塩であることを特徴とする請求項9~12のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項14】14.遷移金属元素が、スカンジウム、イットリウム、ランタノイド、銅、銀、チタン、ジルコニウム又はハフニウムから選ばれるいずれかの金属元素であることを特徴とする請求項13記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項15】15.アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの金属塩が、ペンタフルオロビス(トリフルオロメチルスルホン)のリチウム塩であることを特徴とする請求項9~14のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項16】16.塩基性反応剤としてブチルリチウムを用いることを特徴とする請求項9~15のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項17】17.溶媒としてベンゼンとテトラヒドロフランの混合物を用いることを特徴とする請求項9~16のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの製造方法。

【請求項18】18.請求項1~8のいずれか記載の高分子担持型アリールビス(パーフルオロアルキルスルホニル)メタンの金属塩を有効成分とする触媒。

【請求項19】19.ブレンステッド酸触媒であることを特徴とする請求項18記載の触媒。

【請求項20】20.請求項18又は19記載の触媒を用いる有機化合物の合成方法であって、前記触媒の存在下、触媒反応を溶媒中で行うことを特徴とする有機化合物の合成方法。

【請求項21】21.触媒反応が、アセタール化反応、アルコールのアシル化反応、アルドール型反応、アリル化反応、ディールスーアルダー反応、フリーデルークラフツ型反応、マンニッヒ型反応、グリコシル化反応、エステル化反応、エン反応又はカチオン重合反応であることを特徴とする請求項21記載の有機化合物の合成方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Japan Science And Technology Corporation
  • Inventor
  • Ishihara, Kazuaki
  • Yamamoto, Hisashi
IPC(International Patent Classification)
Reference ( R and D project ) CREST Single Molecule and Atom Level Reactions AREA
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.

PAGE TOP

close
close
close
close
close
close