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ANTIVIRAL AGENT, ABZYME, PRIMER SET, METHOD FOR PRODUCING POLYNUCLEOTIDE, AND METHOD FOR PRODUCING POLYPEPTIDE

Foreign code F110005297
File No. AF12-05WO
Posted date Aug 31, 2011
Country WIPO
International application number 2011JP053752
International publication number WO 2011102517
Date of international filing Feb 21, 2011
Date of international publication Aug 25, 2011
Priority data
  • P2010-034998 (Feb 19, 2010) JP
  • P2010-035021 (Feb 19, 2010) JP
  • P2010-092461 (Apr 13, 2010) JP
Title ANTIVIRAL AGENT, ABZYME, PRIMER SET, METHOD FOR PRODUCING POLYNUCLEOTIDE, AND METHOD FOR PRODUCING POLYPEPTIDE
Abstract Disclosed are: an antiviral agent which comprises a novel human antibody κ light chain; a humanized abzyme which is a novel human antibody κ light chain; a polynucleotide, a vector and a transformant, each associated with the human antibody κ light chain; a primer set for efficiently obtaining a human antibody κ light chain that has a function as an antiviral agent or an abzyme; and a method for producing a polynucleotide and a method for producing a polypeptide, each using the primer set.
Outline of related art and contending technology BACKGROUND ART
The present inventors have, heretofore, various of the inventive antibody to an enzyme has been studies were performed to determine (for example, see Patent Document 1). Conventional, fully human antibodies with the enzyme sequence, obtained from multiple myeloma patients (BJP) other than bence-jones protein could not be obtained. Reduced the number of patients with multiple myeloma patients, and has less BJP enzyme activity, human-type antibody was difficult to acquire an enzyme. However, the enzyme is a human antibody, fewer side effects upon administration to a human body is expected to be of the order, and the like and overseas pharmaceutical company, a human antibody is a useful enzyme in the awaited to be developed.
However, rabies is, in developing countries is still large loads infection and disease, if the death rate of the onset of lethal disease in 100%. For rabies, at the present time, in the prevention of the onset of rabies virus in addition to the administration of the vaccine after exposure, no effective therapy. Therefore, the development of treatments for from a new viewpoint is demanded.
In addition, the influenza virus is, from the multiplicity of antigenic, outbreak and often over a wide range, devastating. Therefore, this is similar to the above from the development of treatments for a new viewpoint is demanded.
Scope of claims (In Japanese)請求の範囲 [請求項1]
 可変領域が配列番号14、26、22、30、50、54または35のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなるヒト抗体κ型軽鎖を含有することを特徴とする抗ウイルス剤。

[請求項2]
 上記κ型軽鎖が、単量体であることを特徴とする請求項1に記載の抗ウイルス剤。

[請求項3]
 上記κ型軽鎖のアミノ酸配列において、他の軽鎖とジスルフィド結合を形成するためのシステインが、削除またはシステイン以外のアミノ酸に置換されていることを特徴とする請求項2に記載の抗ウイルス剤。

[請求項4]
 上記κ型軽鎖が、配列番号15、27、23、31、51、55または36のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とする請求項3に記載の抗ウイルス剤。

[請求項5]
 上記ウイルスが、マイナス一本鎖RNAウイルスであることを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載の抗ウイルス剤。

[請求項6]
 上記可変領域が、配列番号14、26、22または30のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなり、
 上記ウイルスが、ラブドウイルス科に属するウイルスであることを特徴とする請求項1~5の何れか1項に記載の抗ウイルス剤。

[請求項7]
 上記可変領域が、配列番号14、26、50、54または35のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなり、
 上記ウイルスが、インフルエンザウイルスであることを特徴とする請求項1~5の何れか1項に記載の抗ウイルス剤。

[請求項8]
 狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、アミダーゼ活性を有しており、その可変領域が、配列番号14、26、16、18、30、35または40のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

[請求項9]
 狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、核酸分解活性を有しており、その可変領域が、配列番号14、26、30、50または54のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

[請求項10]
 狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、がん細胞に対する細胞障害性を有しており、その可変領域が、配列番号14または30のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

[請求項11]
 狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番号14、26、22、30、50、54または35のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

[請求項12]
 上記κ型軽鎖のアミノ酸配列において、他の軽鎖とジスルフィド結合を形成するためのシステインが、削除またはシステイン以外のアミノ酸に置換されていることを特徴とする請求項8~11の何れか1項に記載のヒト型の抗体酵素。

[請求項13]
 上記κ型軽鎖が、配列番号15、27、17、19、31、36、41、23、51または55のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とする請求項12に記載のヒト型の抗体酵素。

[請求項14]
 請求項1~13の何れか1項における上記κ型軽鎖をコードすることを特徴とするポリヌクレオチド。

[請求項15]
 請求項14に記載のポリヌクレオチドを含むことを特徴とするベクター。

[請求項16]
 請求項14に記載のポリヌクレオチドが導入されていることを特徴とする形質転換体。

[請求項17]
 ヒトcDNAを鋳型とする2段階のPCR反応によって、ヒト抗体κ型軽鎖の可変領域を少なくともコードするポリヌクレオチドを増幅するためのプライマーセットであって、
 1段階目のPCR反応のためのプライマーとして、該1段階目のPCR反応において該鋳型とハイブリダイズする領域が、配列番号43または44の塩基配列によって示されるポリヌクレオチドである第1のプライマーを備えていることを特徴とするプライマーセット。

[請求項18]
 2段階目のPCR反応のためのプライマーとして、配列番号45の塩基配列に対する相補配列によって示されるポリヌクレオチドと特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドである第2のプライマーを備えていることを特徴とする請求項17に記載のプライマーセット。

[請求項19]
 2段階のPCR反応により、ヒトcDNAを鋳型に、ヒト抗体κ型軽鎖の可変領域を少なくともコードするポリヌクレオチドを増幅するためのプライマーセットであって、
 1段階目のPCR反応のためのプライマーとして、配列番号43または44の塩基配列に対する相補配列によって示されるポリヌクレオチドと特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドである第1のプライマーを備え、
 2段階目のPCR反応のためのプライマーとして、配列番号45の塩基配列に対する相補配列によって示されるポリヌクレオチドと特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドである第2のプライマーを備えていることを特徴とするプライマーセット。

[請求項20]
 1段階目のPCR反応のためのプライマーとして、ヒト抗体κ型軽鎖の定常領域の遺伝子の一部と特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドである第3のプライマーをさらに備え、
 2段階目のPCR反応のためのプライマーとして、ヒト抗体κ型軽鎖の定常領域の遺伝子の一部と特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドである第4のプライマーをさらに備えていることを特徴とする請求項17~19の何れか1項に記載のプライマーセット。

[請求項21]
 第3のプライマーは、配列番号46の塩基配列に対する相補配列によって示されるポリヌクレオチドと特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドであり、
 第4のプライマーは、配列番号46の塩基配列に対する相補配列によって示されるポリヌクレオチドと特異的にハイブリダイズするポリヌクレオチドであることを特徴とする請求項20に記載のプライマーセット。

[請求項22]
 上記ヒトcDNAは、リンパ球由来のcDNAであることを特徴とする請求項17~21の何れか1項に記載のプライマーセット。

[請求項23]
 請求項17~22の何れか1項に記載のプライマーセットを用いた2段階のPCR反応により、ヒトcDNAからヒト抗体κ型軽鎖の可変領域を少なくともコードするポリヌクレオチドを増幅する工程を包含していることを特徴とするポリヌクレオチドの製造方法。

[請求項24]
 請求項23に記載のポリヌクレオチドの製造方法により製造したポリヌクレオチドを、宿主細胞内で発現させる工程を包含していることを特徴とするポリペプチドの製造方法。

  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY
  • Inventor
  • UDA, Taizo
  • HIFUMI, Emi
  • NISHIZONO, Akira
  • ARAKAWA, Mitsue
IPC(International Patent Classification)
Specified countries National States: AE AG AL AM AO AT AU AZ BA BB BG BH BR BW BY BZ CA CH CL CN CO CR CU CZ DE DK DM DO DZ EC EE EG ES FI GB GD GE GH GM GT HN HR HU ID IL IN IS JP KE KG KM KN KP KR KZ LA LC LK LR LS LT LU LY MA MD ME MG MK MN MW MX MY MZ NA NG NI NO NZ OM PE PG PH PL PT RO RS RU SC SD SE SG SK SL SM ST SV SY TH TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
ARIPO: BW GH GM KE LR LS MW MZ NA SD SL SZ TZ UG ZM ZW
EAPO: AM AZ BY KG KZ MD RU TJ TM
EPO: AL AT BE BG CH CY CZ DE DK EE ES FI FR GB GR HR HU IE IS IT LT LU LV MC MK MT NL NO PL PT RO RS SE SI SK SM TR
OAPI: BF BJ CF CG CI CM GA GN GQ GW ML MR NE SN TD TG
Reference ( R and D project ) CREST Establishment of Innovative Manufacturing Technology Based on Nanoscience AREA
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