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REMOVAL PROMOTERS AND INHIBITOR FOR APOPTOSIS CELLS IN VIVO

Foreign code F040000686
File No. (A131P18)
Posted date Feb 22, 2005
Country WIPO
International application number 2002JP012053
International publication number WO 2003043649
Date of international filing Nov 19, 2002
Date of international publication May 30, 2003
Priority data
  • P2001-354282 (Nov 20, 2001) JP
Title REMOVAL PROMOTERS AND INHIBITOR FOR APOPTOSIS CELLS IN VIVO
Abstract It is intended to provide apoptosis cell removal promoters whereby apoptosis cells in vivo can be quickly removed by macrophages and a removal inhibitor whereby the removal of apoptosis cells in vivo by macrophages is inhibited. Removal promoters for apoptosis cells in vivo are prepared by using as the active ingredient a fat globule membrane protein (MFG-E8-L) or an MFG-E8-L mutant having an effect of promoting the removal of apoptosis cells in vivo by macrophages (preferably recombinant human or mouse MFG-E8-L or a recombinant human or mouse MFG-E8-L mutant). These removal promoters recognize aminophospholipids such as phosphatidylserine exposed on apoptosis cell surface and bind specifically to the apoptosis cells, thereby promoting the phagocytosis on the apoptosis cells by macrophages. On the other hand, a point mutation (D89E) MFG-E8-L mutant is employed as a removal inhibitor.
Scope of claims (In Japanese)1.MFG-E8-Lを有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
2.MFG-E8-Lを構成するアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進作用を有するMFG-E8-L変異体を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
3.MFG-E8-L又はアポトーシス細胞の除去作用を有するMFG-E8-L変異体が、組換えMFG-E8-L又は組換えMFG-E8-L変異体であることを特徴とする請求項1又は2記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
4.組換えMFG-E8-L又は組換えMFG-E8-L変異体が、組換えヒト若しくはマウスMFG-E8-L又は組換えヒト若しくはマウスMFG-E8-L変異体であることを特徴とする請求項3記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
5.組換えMFG-E8-L又は組換えMFG-E8-L変異体が、ヒト細胞中での翻訳産物であることを特徴とする請求項3又は4記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
6.組換えMFG-E8-L又は組換えMFG-E8-L変異体が、RGDモチーフを有するEGF-2ドメイン、高プロリン/スレオニン含有ドメイン、2つの因子VIII相同ドメイン(C1及びC2)を有することを特徴とする請求項3~5のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
7.MFG-E8-L又はMFG-E8-L変異体が、リポソームに封入又は包埋されていることを特徴とする請求項1~6のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
8.請求項1~6のいずれかに記載されたMFG-E8-L又はMFG-E8-L変異体をコードするDNAを含む組換えベクターを有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
9.請求項1~6のいずれかに記載されたMFG-E8-L又はMFG-E8-L変異体を発現することができる発現系を含んでなる宿主細胞を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
10.請求項1~6のいずれかに記載されたMFG-E8-L変異体に対する抗体を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
11.請求項1~6のいずれかに記載されたMFG-E8-L変異体に対する抗体が、抗MFG-E8-Lモノクローナル抗体又は抗MFG-E8-L変異体モノクローナル抗体であることを特徴とする請求項10記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤。
12.請求項1~11のいずれか記載の生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤を用いることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去方法。
13.請求項1~11のいずれか記載の生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤を含有することを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去不全に起因する疾病の治療薬。
14.請求項1~11のいずれか記載の生体内のアポトーシス細胞の除去促進剤を含有することを特徴とする生体防御機能増強剤。
15.請求項13記載の治療薬又は請求項14記載の生体防御機能増強剤を用いることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去不全に起因する疾病の治療方法。
16.MFG-E8-Lを構成するアミノ酸配列において、1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG-E8-L変異体を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
17.アポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG-E8-L変異体が、組換えMFG-E8-L変異体であることを特徴とする請求項16記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
18.組換えMFG-E8-L変異体が、組換えヒトMFG-E8-L変異体又は組換えマウスMFG-E8-L変異体であることを特徴とする請求項17記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
19.組換えMFG-E8-L変異体が、ヒト細胞中での翻訳産物であることを特徴とする請求項17又は18記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
20.組換えMFG-E8-L変異体が、1つの高プロリン/スレオニン含有ドメイン及び2つの因子VIII相同ドメイン(C1及びC2)を有しRGDモチーフに点変異をもつMFG-E8-L変異体であることを特徴とする請求項17~19のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
21.点変異をもつMFG-E8-L変異体が、D89E変異体であることを特徴とする請求項20記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
22.MFG-E8-L変異体が、リボソームに封入又は包埋されていることを特徴とする請求項16~21のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
23.請求項16~21のいずれかに記載されたMFG-E8-L変異体をコードするDNAを含む組換えベクターを有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
24.請求項16~21のいずれかに記載されたMFG-E8-L変異体を発現することができる発現系を含んでなる宿主細胞を有効成分とすることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤。
25.請求項16~24のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤を用いることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害方法。
26.請求項16~24のいずれか記載のマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害剤を含有することを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害不全に起因する疾病の治療薬。
27.請求項26記載の治療薬を用いることを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害不全に起因する疾病の治療方法。
28.標識化された、MFG-E8-L若しくはマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進作用を有するMFG-E8-L変異体、又はこれらに対する抗体、あるいは、標識化された、マクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG-E8-L変異体を有効成分とすることを特徴とする生体内のアポトーシス細胞の検出剤。
29.標識化された、MFG-E8-L若しくはマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進作用を有するMFG-E8-L変異体、又はこれらに対する抗体、あるいは、標識化された、マクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG-E8-L変異体を有効成分とする検出剤を用いることを特徴とする生体内のアポトーシス細胞の検出方法。
30.MFG-E8-L若しくはマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進作用を有するMFG-E8-L変異体、又はこれらに対する抗体と、被検物質を接触させ、生体内におけるアポトーシス細胞の除去の程度を評価することを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去促進誘導物質又は除去促進抑制物質のスクリーニング方法。
31.マクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害作用を有するMFG-E8-L変異体と、被検物質を接触させ、生体内におけるアポトーシス細胞の除去阻害の程度を評価することを特徴とするマクロファージによる生体内のアポトーシス細胞の除去阻害誘導物質又は除去阻害抑制物質のスクリーニング方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • JAPAN SCIENCE AND TECHNOLOGY AGENCY
  • Inventor
  • NAGATA, Shigekazu
IPC(International Patent Classification)
Specified countries National States: CA US
EPO: AT BE BG CH CY CZ DE DK EE ES FI FR GB GR IE IT LU MC NL PT SE SK TR
Reference ( R and D project ) CREST Structure and Function of Genomes AREA
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