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PRACTICAL CHIRAL ZIRCONIUM CATALYST

Foreign code F040000790
File No. (A051P238)
Posted date Feb 22, 2005
Country WIPO
International application number 2003JP002860
International publication number WO 2003/076072
Date of international filing Mar 11, 2003
Date of international publication Sep 18, 2003
Priority data
  • P2002-066122 (Mar 11, 2002) JP
Title PRACTICAL CHIRAL ZIRCONIUM CATALYST
Abstract A practical chiral zirconium catalyst, characterized in that a chiral zirconium catalyst is fixed on a zeolite. The practical chiral zirconium catalyst can maintain high catalyst activity after the storage for a long period of time, is stable also in air, can be recovered and reused after reaction, and thus exhibits high practicality.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】空気中でも安定で、長期保存の可能な実用的キラルジルコニウム触媒であって、キラルジルコニウム触媒がゼオライトに固定化されていることを特徴とする実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項2】キラルジルコニウム触媒は、ジルコニウムと光学活性ビナフトール化合物を構成成分とする請求項1の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項3】キラルジルコニウム触媒は、配位化合物を構成成分とする請求項1または2の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項4】キラルジルコニウム触媒は、次式(I)(ただし、XおよびYは、同一または別異に水素原子、ハロゲン原子またはフッ素化炭化水素基で、いずれか一方はハロゲン原子またはフッ素化炭化水素基であり、Lは配位子である)で表される請求項3の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項5】フッ素化炭化水素基は、パーフルオロアルキル基である請求項4の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項6】フッ素化炭化水素基は、炭素数1~6のパーフルオロアルキル基である請求項4の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項7】ゼオライトは、モレキュラーシーブス3A、モレキュラーシーブス4A、およびモレキュラーシーブス5Aからなる群より選択される請求項1ないし6のいずれかの実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項8】キラルジルコニウム触媒は、静電的相互作用によりゼオライトに固定化されている請求項1ないし7のいずれかの実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項9】不活性雰囲気下で減圧加熱乾燥したモレキュラーシーブスと次式(II)(ただし、Rは置換基を有していてもよい炭化水素基である)で表されるジルコニウムアルコキシドと、次式(III)(ただし、XおよびYは、同一または別異に水素原子、ハロゲン原子またはフッ素化炭化水素基で、いずれか一方はハロゲン原子またはフッ素化炭化水素基である)で表される(R)-BINOLを混合して得られる実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項10】ジルコニウムアルコキシドと(R)-BINOLに加え、さらに配位子化合物を混合して得られる請求項9の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項11】配位子化合物は、N-メチルイミダゾールである請求項10の実用的キラルジルコニウム触媒。

【請求項12】イミンとケイ素エノールエーテルを、請求項1ないし9のいずれかの実用的キラルジルコニウム触媒の存在下に反応させることを特徴とする不斉マンニッヒ反応方法。

【請求項13】請求項1ないし9のいずれかの実用的キラルジルコニウム触媒を用いることを特徴とするアザディールス-アルダー反応。

【請求項14】請求項1ないし9のいずれかの実用的キラルジルコニウム触媒を用いることを特徴とするストレッカー反応。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Japan Science And Technology Corporation
  • Inventor
  • Kobayashi, Shu
IPC(International Patent Classification)
Reference ( R and D project ) CREST Single Molecule and Atom Level Reactions AREA
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