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OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY APPARATUS FOR SELECTIVELY VISUALIZING AND ANALYZING CHOROID VASCULAR PLEXUS, AND IMAGE-PROCESSING PROGRAM AND IMAGE-PROCESSING METHOD THEREFOR

Foreign code F150008413
File No. S2013-1100-C0
Posted date Oct 5, 2015
Country WIPO
International application number 2014JP065319
International publication number WO 2014199976
Date of international filing Jun 10, 2014
Date of international publication Dec 18, 2014
Priority data
  • P2013-124960 (Jun 13, 2013) JP
Title OPTICAL COHERENCE TOMOGRAPHY APPARATUS FOR SELECTIVELY VISUALIZING AND ANALYZING CHOROID VASCULAR PLEXUS, AND IMAGE-PROCESSING PROGRAM AND IMAGE-PROCESSING METHOD THEREFOR
Abstract From OCT measurement data, image data for only the choroid vascular plexus present in the choroid layer is selectively extracted and the size of the choroid blood vessels and thickness of the choroid vascular plexus are obtained accurately from the image data, making quantitative evaluation of the choroid vascular plexus possible. The optical coherence tomography apparatus is provided with an optical coherence tomograph and a computer for performing image-processing on the three-dimensional OCT tomographic image obtained on the basis of the OCT measurement data acquired by the optical coherence tomogrph. The computer functions as a means for selectively isolating only images of the choroid blood vessels from the three-dimensional OCT tomographic image and acquiring image data for the choroid blood vessels, and a means for obtaining data for performing quantitative evaluation of the shape of the choroid blood vessels on the basis of the image data for the choroid blood vessels.
Scope of claims (In Japanese)[請求項1]
光干渉断層計と、該光干渉断層計で取得したOCT計測データに基づき三次元のOCT断層画像を得て、該三次元のOCT断層画像の画像処理を行うコンピュータと、を備えた脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置であって、
前記コンピュータは、前記三次元のOCT断層画像から脈絡膜の血管の画像のみを選択的に分離して脈絡膜の血管の画像データを取得する手段、及び脈絡膜の血管の画像データに基づき脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る手段、として機能し、
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、OCT計測データから脈絡膜の断層画像データを抽出し、該脈絡膜の断層画像データから脈絡膜における深さ方向の等間隔ごとの位置でスライスした画像のデータを抽出して、該スライスした画像のデータから脈絡膜の血管の画像データを得る構成であることを特徴とする脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置。
[請求項2]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて、
前記スライスした画像の画素の色濃度が、予め定めた所定の閾値以上であるか否かに応じて画素毎に2値化し、血管推定部分が抽出された2値画像を得て、
該血管推定部分が抽出された2値画像において、当該ウィンドウ内における各画素に対する2値データの異なる画素の存在する割合が、予め定めた所定値以上の領域は擬血管として消去するとともに、当該ウィンドウの寸法に対する予め定めた所定の大きさの直径より小さな直径の前記血管推定部分を、ノイズであり非血管として消去して、脈絡膜の血管網の2値画像のデータを得る構成であることを特徴とする請求項1に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置。
[請求項3]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、前記三次元のOCT断層画像から眼底におけるブルッフ膜の前側の領域の深さ方向の勾配を検出することで、眼底における視細胞との内節外節結合部の位置のデータを得て、該内節外節結合部及びブルッフ膜の位置のデータを使用して網膜色素上皮周辺の高反射構造体を抽出し、該高反射構造体における光強度を平均することによって、高反射構造体における網膜血管による陰を特定する画像データを得て、該画像データを、線状を強調するフィルターであるフランジフィルターにかけて得られた画像データを2値化し、網膜血管の陰の2値画像のデータを得る構成であることを特徴とする請求項2に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置。
[請求項4]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、前記脈絡膜の断層画像データに基づき、血管の部分に相当する全ての画素について、光強度の大小により、中小の血管と大きな血管に分類した分類データを作成し、該分類データに基づき、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて得た前記脈絡膜の血管網の2値画像のデータを選択的に組み合わせるとともに、前記網膜血管の陰の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータを形成する構成であることを特徴とする請求項3に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置。
[請求項5]
前記脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る手段は、前記脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管の直径を見積もり、該見積もりで得られたデータを基に脈絡膜の血管の直径分布データを作成するとともに、脈絡膜血管網の厚さを計測し、該計測で得られたデータを基に脈絡膜血管網の厚さマップを作成する構成であることを特徴とする請求項4に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置。
[請求項6]
光干渉断層計と、該光干渉断層計で取得したOCT計測データに基づき三次元のOCT断層画像を得て、該三次元のOCT断層画像の画像処理を行うコンピュータと、を備えた脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラムであって、
前記コンピュータを、前記三次元のOCT断層画像から脈絡膜の血管の画像のみを選択的に分離して脈絡膜の血管の画像データを取得する手段、及び脈絡膜の血管の画像データに基づき脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る手段、として機能させるものであり、
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、OCT計測データから脈絡膜の断層画像データを抽出し、該脈絡膜の断層画像データから脈絡膜における深さ方向の等間隔ごとの位置でスライスした画像のデータを抽出して、該スライスした画像のデータから脈絡膜の血管の画像データを得ることを特徴とする脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラム。
[請求項7]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて、
前記スライスした画像の画素の色濃度が、予め定めた所定の閾値以上であるか否かに応じて画素毎に2値化し血管推定部分が抽出された2値画像を得て、
該血管推定部分が抽出された2値画像において、当該ウィンドウ内における各画素に対する2値データの異なる画素の存在する割合が、予め定めた所定値以上の領域は擬血管として消去するとともに、当該ウィンドウの寸法に対する予め定めた所定の大きさの直径より小さな直径の前記血管推定部分を、ノイズであり非血管として消去して、脈絡膜の血管網の2値画像のデータを得ることを特徴とする請求項6に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラム。
[請求項8]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、前記三次元のOCT断層画像から眼底におけるブルッフ膜の前側の領域の深さ方向の勾配を検出することで、眼底における視細胞との内節外節結合部の位置のデータを得て、該内節外節結合部及びブルッフ膜の位置のデータを使用して網膜色素上皮周辺の高反射構造体を抽出し、該高反射構造体における光強度を平均することによって、高反射構造体における網膜血管による陰を特定する画像データを得て、該画像データを、線状を強調するフィルターであるフランジフィルターにかけて得られた画像データを2値化し、網膜血管の陰の2値画像のデータを得ることを特徴とする請求項7に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラム。
[請求項9]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する手段は、前記脈絡膜の断層画像データに基づき、血管の部分に相当する全ての画素について、光強度の大小により、中小の血管と大きな血管に分類した分類データを作成し、該分類データに基づき、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて得た前記脈絡膜の血管網の2値画像のデータを選択的に組み合わせるとともに、前記網膜血管の陰の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータを形成することを特徴とする請求項8に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラム。
[請求項10]
前記脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る手段は、前記脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管の直径を見積もり、該見積もりで得られたデータを基に脈絡膜の血管の直径分布データを作成するとともに、脈絡膜血管網の厚さを計測し、該計測で得られたデータを基に脈絡膜血管網の厚さマップを作成することを特徴とする請求項9に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置におけるコンピュータに搭載される画像処理プログラム。
[請求項11]
光干渉断層計と、該光干渉断層計で取得したOCT計測データに基づき三次元のOCT断層画像を得て、該三次元のOCT断層画像の画像処理を行うコンピュータと、を備えた脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法であって、
前記コンピュータによって、前記三次元のOCT断層画像から脈絡膜の血管の画像のみを選択的に分離して脈絡膜の血管の画像データを取得し、脈絡膜の血管の画像データに基づき脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る方法であり、
前記脈絡膜の血管の画像データを取得するために、OCT計測データから脈絡膜の断層画像データを抽出し、該脈絡膜の断層画像データから脈絡膜における深さ方向の等間隔ごとの位置でスライスした画像のデータを抽出して、該スライスした画像のデータから脈絡膜の血管の画像データを得ることを特徴とする脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法。
[請求項12]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する方法は、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて、
前記スライスした画像の画素の色濃度が、予め定めた所定の閾値以上であるか否かに応じて画素毎に2値化し血管推定部分が抽出された2値画像を得て、
該血管推定部分が抽出された2値画像において、当該ウィンドウ内における各画素に対する2値データの異なる画素の存在する割合が、予め定めた所定値以上の領域は擬血管として消去するとともに、当該ウィンドウの寸法に対する予め定めた所定の大きさの直径より小さな直径の前記血管推定部分を、ノイズであり非血管として消去して、脈絡膜の血管網の2値画像のデータを得ることを特徴とする請求項11に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法。
[請求項13]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する方法は、前記三次元のOCT断層画像から眼底におけるブルッフ膜の前側の領域の深さ方向の勾配を検出することで、眼底における視細胞との内節外節結合部の位置のデータを得て、該内節外節結合部及びブルッフ膜の位置のデータを使用して網膜色素上皮周辺の高反射構造体を抽出し、該高反射構造体における光強度を平均することによって、高反射構造体における網膜血管による陰を特定する画像データを得て、該画像データを、線状を強調するフィルターであるフランジフィルターにかけて得られた画像データを2値化し、網膜血管の陰の2値画像のデータを得ることを特徴とする請求項12に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法。
[請求項14]
前記脈絡膜の血管の画像データを取得する方法は、前記脈絡膜の断層画像データに基づき、血管の部分に相当する全ての画素について、光強度の大小により、中小の血管と大きな血管に分類した分類データを作成し、該分類データに基づき、大きさの異なる複数のウィンドウのそれぞれについて得た前記脈絡膜の血管網の2値画像のデータを選択的に組み合わせるとともに、前記網膜血管の陰の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータを形成することを特徴とする請求項13に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法。
[請求項15]
前記脈絡膜の血管の形状の定量評価を行うためのデータを得る方法は、前記脈絡膜の血管のみを分離した脈絡膜網の血管の2値画像のデータに基づき、脈絡膜の血管の直径を見積もり、該見積もりで得られたデータを基に脈絡膜の血管の直径分布データを作成するとともに、脈絡膜血管網の厚さを計測し、該計測で得られたデータを基に脈絡膜血管網の厚さマップを作成することを特徴とする請求項14に記載の脈絡膜の血管網を選択的に可視化し解析する光干渉断層計装置における画像処理方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • UNIVERSITY OF TSUKUBA
  • Inventor
  • YASUNO YOSHIAKI
  • DUAN LIAN
  • ITOH MASAHIDE
IPC(International Patent Classification)
Specified countries National States: AE AG AL AM AO AT AU AZ BA BB BG BH BN BR BW BY BZ CA CH CL CN CO CR CU CZ DE DK DM DO DZ EC EE EG ES FI GB GD GE GH GM GT HN HR HU ID IL IN IR IS KE KG KN KP KR KZ LA LC LK LR LS LT LU LY MA MD ME MG MK MN MW MX MY MZ NA NG NI NO NZ OM PA PE PG PH PL PT QA RO RS RU RW SA SC SD SE SG SK SL SM ST SV SY TH TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
ARIPO: BW GH GM KE LR LS MW MZ NA RW SD SL SZ TZ UG ZM ZW
EAPO: AM AZ BY KG KZ RU TJ TM
EPO: AL AT BE BG CH CY CZ DE DK EE ES FI FR GB GR HR HU IE IS IT LT LU LV MC MK MT NL NO PL PT RO RS SE SI SK SM TR
OAPI: BF BJ CF CG CI CM GA GN GQ GW KM ML MR NE SN TD TG
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