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METHOD OF CONSTRUCTING RECOMBINANT ADENOVIRUS VECTOR

Foreign code F040000908
File No. (Y98-P146)
Posted date Dec 22, 2004
Country WIPO
International application number 2000JP004815
International publication number WO 2001/005989
Date of international filing Jul 18, 2000
Date of international publication Jan 25, 2001
Priority data
  • P1999-205355 (Jul 19, 1999) JP
Title METHOD OF CONSTRUCTING RECOMBINANT ADENOVIRUS VECTOR
Abstract A recombinant adenovirus vector comprising an adenovirus genomic DNA and an expression cassette is produced by inserting and ligating a cosmid sequence having recombinase recognition sequences at both ends and the expression cassette into either deletion sites of the adenovirus genomic DNA with the deletion of the E1 domain or E1 and E3 domains to thereby construct a recombinant cosmid adenovirus vector; cotransfecting this recombinant adenovirus vector and a recombinase expression vector into a cell producing adenovirus E1 protein; and eliminating the cosmid vector sequence from the recombinant cosmid adenovirus vector in the cell. This method makes it possible to conveniently and efficiently construct a recombinant adenovirus vector.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】【請求の範囲】1.E1領域もしくはE1およびE3領域を欠失させたアデノウイルスゲノムDNAのいずれかの欠失部位に、レコンビナーゼ認識配列を両端に有するコスミド配列と発現カセットとを挿入結合して組換えコスミドアデノウイルスベクターを作製し、この組換えコスミドアデノウイルスベクターとレコンビナーゼ発現ベクターとをアデノウイルスE1タンパク質産生細胞にコトランスフェクションし、細胞中において組換えコスミドアデノウイルスベクターからコスミドベクター配列を除去することによって、アデノウイルスゲノムDNAおよび発現カセットからなるDNA配列を有する組換えアデノウイルスベクターを作製することを特徴とする組換えアデノウイルスベクターの作製方法。

【請求項2】2.レコンビナーゼがCreレコンビナーゼであり、その認識配列がIoxP配列である請求項1の作製方法。

【請求項3】3.レコンビナーゼがFLPレコンビナーゼであり、その認識配列がFRT配列である請求項1の作製方法。

【請求項4】4.アデノウイルスE1タンパク質産生細胞が、ヒト胎児腎細胞由来293細胞である請求項1から請求項3のいずれかの作製方法。

【請求項5】5.E1領域もしくはE1およびE3領域を欠失させたアデノウイルスゲノムDNAのいずれかの欠失部位に、レコンビナーゼ認識配列を両端に有するコスミド配列と発現カセットとを挿入結合して組換えコスミドアデノウイルスベクターを作製し、この組換えコスミドアデノウイルスベクターを、レコンビナーゼおよびアデノウイルスE1タンパク質産生細胞にトランスフェクションし、細胞中において組換えコスミドアデノウイルス云クターからコスミドベクター配列を除去することによって、アデノウイルスゲノムDNAおよび発現カセットからなるDNA配列を有する組換えアデノウイルスベクターを作製することを特徴とする組換えアデノウイルスベクターの作製方法。

【請求項6】6.レコンビナーゼがCreレコンビナーゼであり、その認識配列がIoxP配列である請求項5の作製方法。

【請求項7】7.レコンビナーゼがFLP レコンビナーゼであり、その認識配列がFRT配列である請求項5の作製方法。

【請求項8】8.レコンビナーゼおよびアデノウイルスE1タンパク質産生細胞が、レコンビナーゼを産生するヒト胎児腎細胞由来293細胞である請求項5から7のいずれかの作製方法。

【請求項9】9.E1領域もしくはE1およびE3領域を欠失させたアデノウイルスゲノムDNAの欠失部位に、レコンビナーゼ認識配列を両端に有するコスミド配列が挿入結合されていることを特徴とするコスミドアデノウイルスベクター。

【請求項10】10.レコンビナーゼがCreレコンビナーゼであり、その認識配列がIoxP配列である請求項9のコスミドアデノウイルスベクター。

【請求項11】11.レコンビナーゼがFLPレコンビナーゼであり、その認識配列がFRT配列である請求項9のコスミドアデノウイルスベクター。

【請求項12】12.FLPレコンビナーゼを産生するヒト胎児腎細胞由来293細胞。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Japan Science And Technology Corporation
  • Inventor
  • Miyazaki,Junichi
  • Tashiro,Fumi
IPC(International Patent Classification)
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