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COATED COMPOSITE MATERIAL

Foreign code F180009350
File No. S2017-1124-N0
Posted date Apr 17, 2018
Country WIPO
International application number 2017JP013392
International publication number WO 2017170927
Date of international filing Mar 30, 2017
Date of international publication Oct 5, 2017
Priority data
  • P2016-069352 (Mar 30, 2016) JP
Title COATED COMPOSITE MATERIAL
Abstract The purpose of the present invention is to provide a composite material which can easily be transported and implanted inside a living organism. The problem addressed by the present invention is solved by a coated composite material characterized in that a composite material obtained by joining a substrate and a porous body is coated with at least one soluble component selected from the group consisting of a water-soluble compound, a temperature-sensitive soluble compound, and a pH-sensitive soluble compound.
Outline of related art and contending technology BACKGROUND ART
Medical diagnosis, as a method of treatment, using various devices, electrocardiographic, electromyographic, such as an electrical signal generated by the brain measurement of the conductivity of the living body, and the energization (electrical stimulation) the control of the biological function, already a general. With this technique, a part of the electrode device, and the biological interface with the device.
Recently, the electrode material, the hydrogel is excellent biocompatibility of the composite electrode body is used as a substrate and have been reported (Patent Document 1 and Non-Patent Document 1). Is a composite of the electrode body, the hydrogel electrode material (porous body) mounted thereon, by performing electrolytic polymerization of the conductive polymer, in the vicinity of the electrode material, electrode material from the surface by extending the conductive polymer, conductive adhesive layers are formed. Composite electrode in the body, a polymeric hydrogel-conductive polymer chain entanglement to each other, and the first electrode material can be adhered to the hydrogel have been reported.
Scope of claims (In Japanese)[請求項1]
基材と多孔質体とが結合している複合材料が、水溶性化合物、温度感受性溶解性化合物、及びpH感受性溶解性化合物からなる群から選択される少なくとも1つの溶解性成分で被覆されていることを特徴とする被覆複合材料。
[請求項2]
前記pH感受性溶解性化合物が、弱酸性又は中性溶解性化合物、酸性溶解性化合物、又はアルカリ性溶解性化合物である、請求項1に記載の被覆複合材料。
[請求項3]
前記被覆複合材料の含水率が、20重量%以下である、請求項1又は2に記載の被覆複合材料。
[請求項4]
前記水溶性化合物が、デンプン、ポリエチレングリコール、グリセロゼラチン、プルラン、ペクチン、カラギーナン、β-グルカン、ビニルエステル系ポリマ、アルギン酸、アルギン酸誘導体、コラーゲン、コラーゲン加水分解物、ファーセレラン、サイリュームシードガム、カシアガム、フェヌグリークガム、クインシードガム、タラビーンガム、アーモンドガム、ダムソンガム、アラビノガラクタン、デキストラン、ラムザンガム、レバン、アゾトバクタービネランジガム、エンテロバクターガム、ウェランガム、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記温度感受性溶解性化合物がゼラチン、ハードファット、ウイテプゾール、カカオ脂、ポリビニルアルコール、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、弱酸性又は中性溶解性化合物であって、クエン酸アセチルトリブチル、カルボマー、酢酸フタル酸セルロース、酢酸コハク酸セルロース、酢酸コハク酸ヒプロメロース、フタル酸ヒプロメロース、ポリビニルアセテートフタレート、シェラック、クエン酸トリブチル、クエン酸トリエチル、白蝋、ゼイン、酢酸コハク酸ヒドロキシプロピルメチルセルロース、酢酸フタル酸ポリビニル、フタル酸ヒドロキシプロピルメチルセルロース、小麦グリアジン、ヒプロメロースフタル酸エステル、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、酸性溶解性化合物であって、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE類、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、キトサン、メタクリル酸コポリマー類、エチルセルロース類、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、アルカリ性溶解性化合物であって、アクリル酸エチルメタクリル酸メチルコポリマである、請求項1~3のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項5]
前記多孔質体が、アガロースゲル、コラーゲンゲル、グルコマンナンゲル、ポリアクリルアミドゲル、ポリアクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸、フィブリンゲル、ポリビニルアルコールゲル、ポリヒドロキシエチルメタクリレートゲル、シリコーンハイドロゲル、ポリビニルピロリドンゲル、ポリエチレングリコールゲル、ポリ2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ゲル、アルギン酸ゲル、カラギーナンゲル、キトサンゲル、ポリNイソプロピルアクリルアミドゲル、アクリル酸ゲル、ポリスチレンスルホン酸ゲル、PPEGDA、PPEGDM、ポリアクリルアミド、ポリ(N,N-ジメチルアクリルアミド)、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)、DNハイドロゲル及びそれらの2つ以上の複合ゲルからなる群から選択される1つ以上の多孔質体である、請求項1~4のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項6]
発熱性粒子を含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項7]
前記複合材料が複合電極体である、請求項1~6のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項8]
前記多孔質体が基材から多孔質体に伸びるポリマーによって結合している、請求項1~7のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項9]
前記ポリマーが、ポリ(3,4-エチレンジオキシチオフェン)、ポリアセチレン、ポリピロール、ポリチオフェン、ポリビチオフェン、ポリイソチオフェン、ポリドデシルチオフェン、ポリイソナイトチオフェン、ポリ-3-ヘキシルチオフェン、ポリアニリン、ポリイソチアナフテン、ポリチアジル、ポリフェニレン、ポリフルオレン、ポリジアセチレン、ポリアセン、ポリパラフェニレン、ポリチエニレンビニレン、及びポリフェニレスルフィドからなる群から選択される1つ以上の導電性高分子、又はポリ(メタ)アクリル酸若しくはこれらの塩(例えば、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、又はアクリル酸・メタクリル酸アルキルコポリマー等のポリ(メタ)アクリル酸類若しくはこれらの塩)、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレートの重合体(例えば、PPEGDA又はPPEGDM)、ポリヒドロキシエチルメタクリレート、ポリアクリルアミド、ポリ(N,N-ジメチルアクリルアミド)、ポリ2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸、ポリ(N-イソプロピルアクリルアミド)、ポリビニルピロリドン、ポリスチレンスルホン酸、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、無水マレイン酸コポリマー、ポリアルキレンオキサイド系樹脂、ポリ(メチルビニルエーテル-alt-マレイン酸無水物)とポリエチレングリコールとの架橋体、ポリエチレングリコール架橋体、N-ビニルアセトアミド架橋体、アクリルアミド架橋体、デンプン・アクリル酸塩グラフトコポリマー架橋物、及びシリコーンからなる群から選択される絶縁性ポリマーである、請求項8に記載の被覆複合材料。
[請求項10]
前記被覆複合材料が折り畳まれている、請求項1~9のいずれか一項に記載の被覆複合材料。
[請求項11]
(1)基材と多孔質体とが結合している複合材料を乾燥させる工程、及び
(2)前記乾燥した複合材料に、水溶性化合物、温度感受性溶解性化合物、pH感受性溶解性化合物からなる群から選択される少なくとも1つの溶解性成分を被覆する工程、
を含む被覆複合材料の製造方法。
[請求項12]
(1)基材と多孔質体とが結合している複合材料に、水溶性化合物、温度感受性溶解性化合物、pH感受性溶解性化合物からなる群から選択される少なくとも1つの溶解性成分を被覆する工程、及び
(2)前記被覆した複合材料を乾燥させる工程、
を含む被覆複合材料の製造方法。
[請求項13]
(1)基材と多孔質体とが結合している複合材料を折り畳む工程、及び
(2)前記折り畳まれた複合材料に、水溶性化合物、温度感受性溶解性化合物、pH感受性溶解性化合物からなる群から選択される少なくとも1つの溶解性成分を被覆する工程、
を含む被覆複合材料の製造方法。
[請求項14]
前記被覆複合材料が発熱性粒子を含む、請求項11~13のいずれか一項に記載の被覆複合材料の製造方法。
[請求項15]
前記水溶性化合物が、デンプン、ポリエチレングリコール、グリセロゼラチン、プルラン、ペクチン、カラギーナン、β-グルカン、ビニルエステル系ポリマ、アルギン酸、アルギン酸誘導体、コラーゲン、コラーゲン加水分解物、ファーセレラン、サイリュームシードガム、カシアガム、フェヌグリークガム、クインシードガム、タラビーンガム、アーモンドガム、ダムソンガム、アラビノガラクタン、デキストラン、ラムザンガム、レバン、アゾトバクタービネランジガム、エンテロバクターガム、ウェランガム、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記温度感受性溶解性化合物がゼラチン、ハードファット、ウイテプゾール、カカオ脂、ポリビニルアルコール、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、弱酸性又は中性溶解性化合物であって、クエン酸アセチルトリブチル、カルボマー、酢酸フタル酸セルロース、酢酸コハク酸セルロース、酢酸コハク酸ヒプロメロース、フタル酸ヒプロメロース、ポリビニルアセテートフタレート、シェラック、クエン酸トリブチル、クエン酸トリエチル、白蝋、ゼイン、酢酸コハク酸ヒドロキシプロピルメチルセルロース、酢酸フタル酸ポリビニル、フタル酸ヒドロキシプロピルメチルセルロース、小麦グリアジン、ヒプロメロースフタル酸エステル、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、酸性溶解性化合物であって、アミノアルキルメタクリレートコポリマーE類、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、キトサン、メタクリル酸コポリマー類、エチルセルロース類、及びそれらの2つ以上の組み合わせからなる群から選択される化合物であり、前記pH感受性溶解性化合物が、アルカリ性溶解性化合物であって、アクリル酸エチルメタクリル酸メチルコポリマである、請求項11~14のいずれか一項に記載の被覆複合材料の製造方法。
[請求項16]
前記被覆複合材料が被覆複合電極体である、請求項11~15のいずれか一項に記載の被覆複合材料の製造方法。
[請求項17]
前記多孔質体が基材から多孔質体にモノマーを重合させることによって、基材と多孔質体とが結合している、請求項11~16のいずれか一項に記載の被覆複合材料の製造方法。
[請求項18]
(1)請求項1~10のいずれか一項に記載の被覆複合材料を装着部位に輸送する工程、及び
(2)(a)前記溶解性成分が水溶性化合物である場合、体液により、若しくは水性溶液を添加することにより溶解性成分を溶解し、そして被覆複合材料を膨潤させるか、
(b)前記溶解性成分が温度感受性溶解性化合物である場合、体温により、若しくは加熱により溶解性成分を溶解し、そして被覆複合材料を膨潤させるか、
(c)前記溶解性成分が弱酸性又は中性溶解性化合物である場合、弱酸性又は中性溶液を添加することにより溶解性成分を溶解し、そして被覆複合材料を膨潤させるか、
(d)前記溶解性成分が酸性溶解性化合物である場合、酸性溶液を添加することにより溶解性成分を溶解し、そして被覆複合材料を膨潤させる、又は
(e)前記溶解性成分がアルカリ性溶解性化合物である場合、アルカリ性溶液を添加することにより溶解性成分を溶解し、そして被覆複合材料を膨潤させる、
膨潤工程、
を含む複合材料の膨潤方法。
[請求項19]
前記加熱が、外部から熱を印加することによる加熱、電極に通電することによる加熱、又は発熱性粒子を発熱させることによる加熱である、請求項18に記載の複合材料の膨潤方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • TOHOKU UNIVERSITY
  • Inventor
  • NISHIZAWA Matsuhiko
  • NAGAMINE Kuniaki
  • TOMINAGA Teiji
  • NAKAZAWA Toru
  • IWASAKI Masaki
  • NAKAGAWA Atsuhiro
  • KAWAGUCHI Tomohiro
  • TOKUE Ayako
  • NIIKURA Hitoshi
  • SAIKI Yoshikatsu
IPC(International Patent Classification)
Specified countries National States: AE AG AL AM AO AT AU AZ BA BB BG BH BN BR BW BY BZ CA CH CL CN CO CR CU CZ DE DJ DK DM DO DZ EC EE EG ES FI GB GD GE GH GM GT HN HR HU ID IL IN IR IS JP KE KG KH KN KP KR KW KZ LA LC LK LR LS LU LY MA MD ME MG MK MN MW MX MY MZ NA NG NI NO NZ OM PA PE PG PH PL PT QA RO RS RU RW SA SC SD SE SG SK SL SM ST SV SY TH TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
ARIPO: BW GH GM KE LR LS MW MZ NA RW SD SL SZ TZ UG ZM ZW
EAPO: AM AZ BY KG KZ RU TJ TM
EPO: AL AT BE BG CH CY CZ DE DK EE ES FI FR GB GR HR HU IE IS IT LT LU LV MC MK MT NL NO PL PT RO RS SE SI SK SM TR
OAPI: BF BJ CF CG CI CM GA GN GQ GW KM ML MR NE SN ST TD TG
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