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POLYACENE DERIVATIVES AND PRODUCTION THEREOF meetings

Foreign code F040000972
File No. (A122P23)
Posted date Apr 25, 2005
Country WIPO
International application number 2001JP001479
International publication number WO 2001/064611
Date of international filing Feb 28, 2001
Date of international publication Sep 7, 2001
Priority data
  • P2000-054666 (Feb 29, 2000) JP
  • P2000-005768 (Aug 25, 2000) JP
Title POLYACENE DERIVATIVES AND PRODUCTION THEREOF meetings
Abstract Polyacene derivatives of the general formula (I); a process for preparing the derivatives from polyhydro compounds; and electrically conductive materials containing the derivatives: In said formula (I) R1 to R10 are each hydrogen, hydrocarbyl, or alkoxy; A1 and A2 are each hydrogen, halogeno, hydrocarbyl, alkoxy, cyano, or the like; and n is an integer of 1 or above, or alternatively R6 and R7 may form a ring. According to the process, arbitrary substituents can be introduced into polyacene at arbitrary carbon atoms to increase the number of fused aromatic rings.
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】 下記式(I)で示されることを特徴とするポリアセン誘導体。(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9及びR10は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;水酸基又は置換基を有していてもよいシリル基であり、但し、R6及びR7は、互いに架橋してC4~C40飽和又は不飽和環を形成してもよく、前記飽和又は不飽和環は、酸素原子、硫黄原子、又は式-N(R11)-で示される基(式中、R11は水素原子又は炭化水素基である。)で中断されていてもよく、かつ、置換基を有していてもよく;A1及びA2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;ハロゲン原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいC7~C40アルキルアリールオキシ基;置換基を有していてもよいC2~C40アルコキシカルボニル基;置換基を有していてもよいC7~C40アリールオキシカルボニル基;シアノ基(-CN);カルバモイル基(-C(=O)NH2);ハロホルミル基(-C(=O)-X、式中、Xはハロゲン原子を示す。);ホルミル基(-C(=O)-H);イソシアノ基;イソシアナト基;チオシアナト基又はチオイソシアナト基であり、但し、A1及びA2は、互いに架橋して、式-C(=O)-B-C(=O)-で示される環を形成してもよく(式中、Bは、酸素原子又は式-N(B1)-で示される基(式中、B1は、水素原子、C1~C40炭化水素基、又は、ハロゲン原子である)である)、nは、1以上の整数である、但し、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2が全て水素原子である場合を除き、nが1である場合には、少なくともR1、R2、R4及びR9が水素原子以外の基であるか、又は少なくともR3、R5、R8及びR10が水素原子以外の基であり、かつ、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)の場合を除き、(a)R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2が全てメチル基である場合、(b)R3、R4、R9及びR10が全て置換基を有していてもよいアリール基である場合、(c)R1、R2、R4及びR9が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基であり、かつ、R3、R5、R6、R7、R8、R10、A1及びA2が全て水素原子である場合、(d)R3、R5、R8及びR10が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基であり、かつ、R1、R2、R4、R6、R7、R9、A1及びA2が全て水素原子である場合、また、nが2である場合には、以下の(a’)、(b’)、(c’)及び(d’)の場合を除く。(a’)下記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体であって、 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2が全てメチル基である、又は、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R8a、R8b、R9及びR10が全て水素原子であり、かつ、R6、R7、A1及びA2の1つ以上がアリール基である、又は、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の1つ以上がジアリールアミン基である場合、(b’)下記式(Ib)で示されるペンタセン誘導体であって、 R1、R2、R5b及びR8bが全てアルコキシ基又はアリールオキシ基である場合、(c’)下記式(Ic)で示されるペンタセン誘導体であって、 R3、R5a、R8a及びR10の2つ以上がアリール基又はアリールアルキニル基であるか、R3、R5a、R8a及びR10の1つ以上がアリールアルケニル基であるか、又は、R3、R5a、R8a及びR10が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基である場合、(d’)下記式(Id)で示されるペンタセン誘導体であって、 R4及びR9が水素原子、炭化水素基、アルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子又は水酸基である場合。)

【請求項2】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2の5つ以上が、水素原子以外の基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項3】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2の6つ以上が水素原子以外の基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項4】 前記ポリアセン誘導体が、下記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体であり、(式中、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9及びR10は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;水酸基又は置換基を有していてもよいシリル基であり、但し、R6及びR7は、互いに架橋してC4~C40飽和又は不飽和環を形成してもよく、前記飽和又は不飽和環は、酸素原子、硫黄原子、又は式-N(R11)-で示される基(式中、R11は水素原子又は炭化水素基である。)で中断されていてもよく、かつ、置換基を有していてもよく;A1及びA2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;ハロゲン原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいC7~C40アルキルアリールオキシ基;置換基を有していてもよいC2~C40アルコキシカルボニル基;置換基を有していてもよいC7~C40アリールオキシカルボニル基;シアノ基(-CN);カルバモイル基(-C(=O)NH2);ハロホルミル基(-C(=O)-X、式中、Xはハロゲン原子を示す。);ホルミル基(-C(=O)-H);イソシアノ基;イソシアナト基;チオシアナト基又はチオイソシアナト基であり、但し、A1及びA2は、互いに架橋して、式-C(=O)-B-C(=O)-で示される環を形成してもよい(式中、Bは、酸素原子又は式-N(B1)-で示される基(式中、B1は、水素原子、C1~C40炭化水素基、又は、ハロゲン原子である)である)。)R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の5つ以上が、水素原子以外の基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項5】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の6つ以上が、水素原子以外の基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項6】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の7つ以上が、水素原子以外の基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項7】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の8つ以上が、水素原子以外の基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項8】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の9つ以上が、水素原子以外の基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項9】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の10以上が、水素原子以外の基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項10】 R1及びR2、R3及びR10、R4及びR9、R5及びR8、R6及びR7、並びに、A1及びA2のいずれかの組合せが同一の置換基である請求項1~3の何れかに記載のポリアセン誘導体。

【請求項11】 R1及びR2、R3及びR10、R4及びR9、R5a及びR8a、R5b及びR8b、R6及びR7、並びに、A1及びA2のいずれかの組合せが同一の置換基である請求項4~9の何れかに記載のポリアセン誘導体。

【請求項12】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9及びR10の何れかが、置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基である請求項1~3の何れかに記載のポリアセン誘導体。

【請求項13】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9及びR10の何れかが、置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基である請求項4~9の何れかに記載のポリアセン誘導体。

【請求項14】 nが1である場合に、A1及びA2がアルコキシカルボニル基であり、かつ、R1、R2、R4及びR9がアルキル基又はアリール基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項15】 nが1である場合に、A1、A2、R1、R2、R4及びR9がアルキル基又はアリール基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項16】 nが1である場合に、A1及びA2がハロゲン原子であり、かつ、R3、R5、R6、R7、R8及びR10がアルキル基又はアリール基である請求項1に記載のポリアセン誘導体。

【請求項17】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1及びA2がアルコキシカルボニル基であり、かつ、R1、R2、R4、R5b、R6、R7、R8b、R9がアルキル基又はアリール基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項18】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1、A2、R1、R2、R4、R5b、R6、R7、R8b、R9がアルキル基又はアリール基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項19】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1及びA2がハロゲン原子であり、かつ、R3、R5a、R8a及びR10がアルキル基又はアリール基である請求項4に記載のポリアセン誘導体。

【請求項20】 下記式(I)で示されるポリアセン誘導体の製造方法であって、(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9及びR10は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;水酸基又は置換基を有していてもよいシリル基であり、但し、R6及びR7は、互いに架橋してC4~C40飽和又は不飽和環を形成してもよく、前記飽和又は不飽和環は、酸素原子、硫黄原子、又は式-N(R11)-で示される基(式中、R11は水素原子又は炭化水素基である。)で中断されていてもよく、かつ、置換基を有していてもよく;A1及びA2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;ハロゲン原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいC7~C40アルキルアリールオキシ基;置換基を有していてもよいC2~C40アルコキシカルボニル基;置換基を有していてもよいC7~C40アリールオキシカルボニル基;シアノ基(-CN);カルバモイル基(-C(=O)NH2);ハロホルミル基(-C(=O)-X、式中、Xはハロゲン原子を示す。);ホルミル基(-C(=O)-H);イソシアノ基;イソシアナト基;チオシアナト基又はチオイソシアナト基であり、但し、A1及びA2は、互いに架橋して、式-C(=O)-B-C(=O)-で示される環を形成してもよく(式中、Bは、酸素原子又は式-N(B1)-で示される基(式中、B1は、水素原子、C1~C40炭化水素基、又は、ハロゲン原子である)である)、nは、1以上の整数である。)下記式(II)で示される炭化水素縮合環を(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1、A2及びnは、上記の意味を有する。下記式に示される結合は、単結合又は2重結合を示す。 但し、単結合の場合には、R5、R6、R7及びR8に直接結合している炭素原子には、更に水素原子が直接結合している。)脱水素試薬の存在下、芳香族化することを特徴とするポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項21】 前記脱水素試薬が、リチウム化剤と脱リチウム試薬との組合せであり、まず、前記炭化水素縮合環にリチウム化剤を添加し、ついで、脱リチウム試薬を添加する請求項20に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項22】 前記リチウム化剤がアルキルリチウムであり、前記脱リチウム試薬がハロゲン化アルキルである請求項21に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項23】 前記脱水素試薬が、下記式(III)で示される化合物である請求項20に記載のポリアセン誘導体の製造方法。(式中、X1、X2、X3及びX4は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、ハロゲン原子又はシアノ基である。)

【請求項24】 前記脱水素試薬が、パラジウムを含む請求項20に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項25】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2の5つ以上が、水素原子以外の基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項26】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2の6つ以上が、水素原子以外の基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項27】 前記ポリアセン誘導体が、下記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体であり、(式中、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9及びR10は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;水酸基又は置換基を有していてもよいシリル基であり、但し、R6及びR7は、互いに架橋してC4~C40飽和又は不飽和環を形成してもよく、前記飽和又は不飽和環は、酸素原子、硫黄原子、又は式-N(R11)-で示される基(式中、R11は水素原子又は炭化水素基である。)で中断されていてもよく、かつ、置換基を有していてもよく;A1及びA2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;ハロゲン原子;置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基;置換基を有していてもよいC7~C40アルキルアリールオキシ基;置換基を有していてもよいC2~C40アルコキシカルボニル基;置換基を有していてもよいC7~C40アリールオキシカルボニル基;シアノ基(-CN);カルバモイル基(-C(=O)NH2);ハロホルミル基(-C(=O)-X、式中、Xはハロゲン原子を示す。);ホルミル基(-C(=O)-H);イソシアノ基;イソシアナト基;チオシアナト基又はチオイソシアナト基であり、但し、A1及びA2は、互いに架橋して、式-C(=O)-B-C(=O)-で示される環を形成してもよい(式中、Bは、酸素原子又は式-N(B1)-で示される基(式中、B1は、水素原子、C1~C40炭化水素基、又は、ハロゲン原子である)である)。)R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の5つ以上が、水素原子以外の基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項28】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の6つ以上が、水素原子以外の基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項29】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の7つ以上が、水素原子以外の基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項30】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の8つ以上が、水素原子以外の基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項31】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の9つ以上が、水素原子以外の基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項32】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の10以上が、水素原子以外の基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項33】 R1及びR2、R3及びR10、R4及びR9、R5及びR8、R6及びR7、並びに、A1及びA2のいずれかの組合せが同一の置換基である請求項20~26の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項34】 R1及びR2、R3及びR10、R4及びR9、R5a及びR8a、R5b及びR8b、R6及びR7、並びに、A1及びA2のいずれかの組合せが同一の置換基である請求項27~32の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項35】 R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9及びR10の何れかが、置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基である請求項20~26の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項36】 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9及びR10の何れかが、置換基を有していてもよいC1~C40炭化水素基;置換基を有していてもよいC1~C40アルコキシ基;置換基を有していてもよいC6~C40アリールオキシ基である請求項27~32の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項37】 上記式(1)中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2が全て水素原子である場合を除かれている請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項38】 上記式(I)中、nが1であり、少なくともR1、R2、R4及びR9が水素原子以外の基であるか、又は少なくともR3、R5、R8及びR10が水素原子以外の基であり、かつ、以下の(a)、(b)、(c)及び(d)の場合を除かれている、請求項20~26の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。(a)R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、A1及びA2が全てメチル基である場合、(b)R3、R4、R9及びR10が全て置換基を有していてもよいアリール基である場合、(c)R1、R2、R4及びR9が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基であり、かつ、R3、R5、R6、R7、R8、R10、A1及びA2が全て水素原子である場合、(d)R3、R5、R8及びR10が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基であり、かつ、R1、R2、R4、R6、R7、R9、A1及びA2が全て水素原子である場合。

【請求項39】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体であり、以下の(a’)、(b’)、(c’)及び(d’)の場合が除かれている、請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。(a’)下記式(Ia)で示されるベンタセン誘導体であって、 R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2が全てメチル基である、又は、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R8a、R8b、R9及びR10が全て水素原子であり、かつ、R6、R7、A1及びA2の1つ以上がアリール基である、又は、R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、R8a、R8b、R9、R10、A1及びA2の1つ以上がジアリールアミン基である場合、(b’)下記式(Ib)で示されるペンタセン誘導体であって、 R1、R2、R5b及びR8bが全てアルコキシ基又はアリールオキシ基である場合、(c’)下記式(Ic)で示されるペンタセン誘導体であって、 R3、R5a、R8a及びR10の2つ以上がアリール基又はアリールアルキニル基であるか、R3、R5a、R8a及びR10の1つ以上がアリールアルケニル基であるか、又は、R3、R5a、R8a及びR10が全てアルコキシ基又はアリールオキシ基である場合、(d’)下記式(Id)で示されるペンタセン誘導体であって、 R4及びR9が水素原子、炭化水素基、アルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子又は水酸基である場合。

【請求項40】 nが1である場合に、A1及びA2がアルコキシカルボニル基であり、かつ、R1、R2、R4及びR9がアルキル基又はアリール基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項41】 nが1である場合に、A1、A2、R1、R2、R4及びR9がアルキル基又はアリール基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項42】 nが1である場合に、A1及びA2がハロゲン原子であり、かつ、R3、R5、R6、R7、R8及びR10がアルキル基又はアリール基である請求項20~24の何れかに記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項43】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1及びA2がアルコキシカルボニル基であり、かつ、R1、R2、R4、R5b、R6、R7、R8b、R9がアルキル基又はアリール基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項44】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1、A2、R1、R2、R4、R5b、R6、R7、R8b、R9がアルキル基又はアリール基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項45】 前記ポリアセン誘導体が、上記式(Ia)で示されるペンタセン誘導体である場合に、A1及びA2がハロゲン原子であり、かつ、R3、R5a、R8a及びR10がアルキル基又はアリール基である請求項27に記載のポリアセン誘導体の製造方法。

【請求項46】 請求項1~19の何れかに記載のポリアセン誘導体、又は、請求項20~45の何れかに記載の製造方法で得られたポリアセン誘導体を含む導電材料。

【請求項47】 請求項1~19の何れかに記載のポリアセン誘導体、又は、請求項20~45の何れかに記載の製造方法で得られたポリアセン誘導体と、その他の合成有機ポリマーとを含有する樹脂組成物。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • Japan Science And Technology Corporation
  • Inventor
  • Takahashi,Tamotsu
IPC(International Patent Classification)
Reference ( R and D project ) CREST Creation and Functions of New Molecules and Molecular Assemblies AREA
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