Top > Search of International Patents > METHOD FOR TESTING FOR DISEASE PRESENTING DEPRESSIVE STATE

METHOD FOR TESTING FOR DISEASE PRESENTING DEPRESSIVE STATE

Foreign code F190009765
File No. S2017-0139-C0
Posted date May 7, 2019
Country WIPO
International application number 2017JP045409
International publication number WO 2018117064
Date of international filing Dec 19, 2017
Date of international publication Jun 28, 2018
Priority data
  • P2016-247799 (Dec 21, 2016) JP
Title METHOD FOR TESTING FOR DISEASE PRESENTING DEPRESSIVE STATE
Abstract Provided is a method for testing, using molecular markers, for a disease presenting a depressive state. A method for testing for a disease presenting a depressive state, said method using, as an index, at least one selected from the group consisting of a methionine/methionine sulfoxide ratio, a kynurenine/tryptophan ratio, a glutamine/glutamic acid ratio, methionine sulfoxide, glutamic acid, aspartic acid, phosphorylcholine, glyceric acid, 5-oxoproline, 2-aminoisobutyric acid, N-methylnorsalsolinol, threonic acid, glycerophosphocholine, cystine, inositol monophosphate, glutamine, 3-phosphoglyceric acid, uridine, thiaproline, cis-ascot acid, 1-methyladenosine, glucose-6-phosphate, 5-methoxyindoleacetic acid, S-methylcysteine, and isethionic acid, which are in a body fluid collected from a subject.
Outline of related art and contending technology BACKGROUND ART
Is depressed, depression, motivation, interest, such as a decrease of the mental activities, impatience, loss of appetite, insomnia, persistent sad, anxious and the like with a state. The depression state is exhibited is a representative disease and a large depression, psychotic disorders and general, lifetime prevalence are referred to as high as 16.2%. The mechanism of the biological nerve of the depression of the various hypotheses are proposed, the molecule is often an unknown portion of the mechanism.
Diagnosis of depression, typically, based on the clinical interview and medical records, disease classification (such as ICD-10) or international, the diagnosis and statistical manual of mental disorders (such as DSM-IV) is performed according to criteria such as. However, both in clinical interview because of the subjectivity, such methods only make the diagnosis, from the viewpoint of the accuracy of the diagnosis than the primary content is undesirable. Therefore, using molecular markers, to develop a more objective diagnostic methods of the depression has been desired.
Is Patent Document 1, the user of the non-depression, depression patients (in most of the medication) and by comparing, with a molecular marker of depression found metabolites can be reported. However, from the change in the metabolism of the drug, and drug therapy to the patient in the metabolome, the metabolome of the depression does not reflect the original possible.
Scope of claims (In Japanese)請求の範囲 [請求項1]
うつ状態を呈する疾患を検査する方法であって、
(1a)被検体から採取された体液におけるメチオニン-メチオニンスルホキシド濃度比、キヌレリン-トリプトファン濃度比、及びグルタミン-グルタミン酸濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比を検出する工程、
(1b)被検体から採取された体液におけるメチオニンスルホキシド、グルタミン酸、アスパラギン酸、ホスホリルコリン、グリセリン酸、5-オキソプロリン、2-アミノイソ酪酸、N-メチルノルサルソリノール、トレオン酸、及びグリセロホスホコリンからなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度を検出する工程、並びに
(1c)被検体から採取された体液におけるシスチン、イノシトール一リン酸、グルタミン、3-ホスホグリセリン酸、ウリジン、チアプロリン、シス-アスコット酸、1-メチルアデノシン、グルコース-6-リン酸、5-メトキシインドール酢酸、S-メチルシステイン、及びイセチオン酸からなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度を検出する工程からなる群より選択される少なくとも1種の工程を含む、方法。

[請求項2]
さらに、
(2a’)前記工程(1a)で検出されたメチオニン/メチオニンスルホキシド濃度比、キヌレリン/トリプトファン濃度比、及びグルタミン/グルタミン酸濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、予め設定されたカットオフ値以下である場合に、前記被検体がうつ状態を呈する疾患に罹患していると判定する工程、
(2a”)前記工程(1a)で検出されたメチオニンスルホキシド/メチオニン濃度比、トリプトファン/キヌレリン濃度比、及びグルタミン酸/グルタミン濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、予め設定されたカットオフ値以上である場合に、前記被検体がうつ状態を呈する疾患に罹患していると判定する工程、
(2b)前記工程(1b)で検出された濃度が、予め設定されたカットオフ値以上である場合に、前記被検体がうつ状態を呈する疾患に罹患していると判定する工程、並びに
(2c)前記工程(1c)で検出された濃度が、予め設定されたカットオフ値以下である場合に、前記被検体がうつ状態を呈する疾患に罹患していると判定する工程
からなる群より選択される少なくとも1種の工程を含む、請求項1に記載の方法。

[請求項3]
前記工程(1a)における検出対象である濃度比が、メチオニン-メチオニンスルホキシド濃度比、及びグルタミン-グルタミン酸濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比であり、
前記工程(1b)における検出対象である化合物の濃度が、メチオニンスルホキシド、グルタミン酸、及びアスパラギン酸からなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度であり、且つ
前記工程(1c)における検出対象である化合物の濃度が、シスチン、及びイノシトール一リン酸からなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度である、
請求項1又は2に記載の方法。

[請求項4]
前記工程(1b)における検出対象である化合物の濃度が、N-メチルノルサルソリノール、トレオン酸、及びグリセロホスホコリンからなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度であり、且つ
前記工程(1c)における検出対象である化合物の濃度が、イノシトール一リン酸、グルタミン、3-ホスホグリセリン酸、ウリジン、チアプロリン、1-メチルアデノシン、グルコース-6-リン酸、5-メトキシインドール酢酸、S-メチルシステイン、及びイセチオン酸からなる群より選択される少なくとも1種の化合物の濃度である、
請求項1に記載の方法。

[請求項5]
前記工程(1a)及び前記工程(1c)からなる群より選択される少なくとも1種の工程を含み、
前記工程(1c)における検出対象である化合物の濃度がグルタミンの濃度であり、且つさらに、
(3a’)前記工程(1a)で検出されたメチオニン/メチオニンスルホキシド濃度比、キヌレリン/トリプトファン濃度比、及びグルタミン/グルタミン酸濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、同一の被検体から一定期間前に採取された体液における前記濃度比よりも高い場合に、前記被検体のうつ状態が改善していると判定する工程、
(3a”)前記工程(1a)で検出されたメチオニンスルホキシド/メチオニン濃度比、トリプトファン/キヌレリン濃度比、及びグルタミン酸/グルタミン濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、同一の被検体から一定期間前に採取された体液における前記濃度比よりも低い場合に、前記被検体のうつ状態が改善していると判定する工程、
(3c)前記工程(1c)で検出された濃度が、同一の被検体から一定期間前に採取された体液における前記濃度よりも高い場合に、前記被検体のうつ状態が改善していると判定する工程、
(4a’)前記工程(1a)で検出されたメチオニン/メチオニンスルホキシド濃度比、キヌレリン/トリプトファン濃度比、及びグルタミン/グルタミン酸濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、予め設定されたカットオフ値以下である場合に、前記被検体がうつ症状に対する投薬治療を受けていないと判定する工程、
(4a”)前記工程(1a)で検出されたメチオニンスルホキシド/メチオニン濃度比、トリプトファン/キヌレリン濃度比、及びグルタミン酸/グルタミン濃度比からなる群より選択される少なくとも1種の濃度比が、予め設定されたカットオフ値以上である場合に、前記被検体がうつ症状に対する投薬治療を受けていないと判定する工程、及び
(4c)前記工程(1c)で検出された濃度が、予め設定されたカットオフ値以下である場合に、前記被検体がうつ症状に対する投薬治療を受けていないと判定する工程、
からなる群より選択される少なくとも1種の工程を含む、請求項1に記載の方法。

[請求項6]
検査対象であるうつ状態を呈する疾患が、大うつ病、双極性障害、及び統合失調症からなる群より選択される少なくとも1種である、請求項1~5のいずれかに記載の方法。

[請求項7]
検査対象であるうつ状態を呈する疾患が大うつ病である、請求項2~5のいずれかに記載の方法。

[請求項8]
前記体液が全血、血漿、血清、及び髄液からなる群より選択される少なくとも1種である、請求項1~7のいずれかに記載の方法。

[請求項9]
(1A)メチオニン検出剤とメチオニンスルホキシド検出剤との組み合わせ、グルタミン検出剤とグルタミン酸検出剤との組み合わせ、及びキヌレリン検出剤とトリプトファン検出剤との組み合わせからなる群より選択される少なくとも1種の検出剤、
(1B)メチオニンスルホキシド検出剤、グルタミン酸検出剤、アスパラギン酸検出剤、ホスホリルコリン検出剤、グリセリン酸検出剤、5-オキソプロリン検出剤、2-アミノイソ酪酸検出剤、N-メチルノルサルソリノール検出剤、トレオン酸検出剤、及びグリセロホスホコリン検出剤からなる群より選択される少なくとも1種の検出剤、並びに
(1C)シスチン検出剤、イノシトール一リン酸検出剤、グルタミン検出剤、3-ホスホグリセリン酸検出剤、ウリジン検出剤、チアプロリン検出剤、シス-アスコット酸検出剤、1-メチルアデノシン検出剤、グルコース-6-リン酸検出剤、5-メトキシインドール酢酸検出剤、S-メチルシステイン検出剤、及びイセチオン酸検出剤からなる群より選択される少なくとも1種の検出剤
からなる群より選択される少なくとも1種の検出剤を含む、うつ状態を呈する疾患の検査薬。

[請求項10]
前記検出剤(1B)における検出剤が、N-メチルノルサルソリノール検出剤、トレオン酸検出剤、及びグリセロホスホコリン検出剤からなる群より選択される少なくとも1種の検出剤であり、且つ
前記検出剤(1C)における検出剤が、イノシトール一リン酸検出剤、グルタミン検出剤、3-ホスホグリセリン酸検出剤、ウリジン検出剤、チアプロリン検出剤、1-メチルアデノシン検出剤、グルコース-6-リン酸検出剤、5-メトキシインドール酢酸検出剤、S-メチルシステイン検出剤、及びイセチオン酸検出剤からなる群より選択される少なくとも1種の検出剤である、
請求項9に記載の検査薬。






  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • TOKUSHIMA UNIVERSITY
  • Inventor
  • OHMORI, Tetsuro
  • NUMATA, Shusuke
IPC(International Patent Classification)
Specified countries National States: AE AG AL AM AO AT AU AZ BA BB BG BH BN BR BW BY BZ CA CH CL CN CO CR CU CZ DE DJ DK DM DO DZ EC EE EG ES FI GB GD GE GH GM GT HN HR HU ID IL IN IR IS JO JP KE KG KH KN KP KR KW KZ LA LC LK LR LS LU LY MA MD ME MG MK MN MW MX MY MZ NA NG NI NO NZ OM PA PE PG PH PL PT QA RO RS RU RW SA SC SD SE SG SK SL SM ST SV SY TH TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VC VN ZA ZM ZW
ARIPO: BW GH GM KE LR LS MW MZ NA RW SD SL SZ TZ UG ZM ZW
EAPO: AM AZ BY KG KZ RU TJ TM
EPO: AL AT BE BG CH CY CZ DE DK EE ES FI FR GB GR HR HU IE IS IT LT LU LV MC MK MT NL NO PL PT RO RS SE SI SK SM TR
OAPI: BF BJ CF CG CI CM GA GN GQ GW KM ML MR NE SN ST TD TG
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.

PAGE TOP

close
close
close
close
close
close