Top > Search of International Patents > DETECTION METHOD AND DETECTION PROBE FOR COLIBACTIN AND COLIBACTIN-PRODUCING BACTERIA

DETECTION METHOD AND DETECTION PROBE FOR COLIBACTIN AND COLIBACTIN-PRODUCING BACTERIA meetings

Foreign code F190009799
File No. S2017-0970-C0
Posted date May 8, 2019
Country WIPO
International application number 2018JP031489
International publication number WO 2019044736
Date of international filing Aug 27, 2018
Date of international publication Mar 7, 2019
Priority data
  • P2017-163079 (Aug 28, 2017) JP
Title DETECTION METHOD AND DETECTION PROBE FOR COLIBACTIN AND COLIBACTIN-PRODUCING BACTERIA meetings
Abstract The present invention provides a detection method and detection probe for colibactin and colibactin-producing bacteria. The present invention provides, for example, the detection of myristoyl-asparagine using a tissue sample or stool sample, and a fluorescent probe which detects the enzyme activity of ClbP.
Outline of related art and contending technology BACKGROUND ART
Koribakuchin is, known as a causative agent of a large intestine cancer, a particular group in the intestine by E. coli is produced. Koribakuchin is, to cut the DNA in an animal cell of the active thought, the patient's colon 67%, the patient's inflammatory bowel disease producing bacteria koribakuchin 40% detected from the report has been made.
For koribakuchin, myristoyl asparagine koribakuchin of the LC-MS as the structure and is detected by the reported (Non-Patent Document 1). Up to now, has been determined the chemical structure of koribakuchin not.
Scope of claims (In Japanese)[請求項1]
 以下に示される、化合物または蛍光プローブ:
(A)クマリン骨格の7位にアミノ基を有するクマリン系蛍光色素の当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ;
(B)ナフタルイミド骨格の4位にアミノ基を有するナフタルイミド系蛍光色素の当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ;
(C)2位にアミノ基を有するナフタレン、ピレンまたはアントラセンの当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ;
(D)キサンテン骨格の3位および/または9位にアミノ基を有するローダミン系蛍光色素の当該アミノ基の一部または全部のそれぞれとミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ;
(E)Bodipy母核の1位および/または7位にアミノ基を有するBodipy系蛍光色素の当該アミノ基の一部または全部のそれぞれとミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ;
(F)上記(A)~(E)において、前記カルボキシル基と前記アミノ基とがアラニン(-NH-CH(CH 3)-CO-)で連結された化合物(それぞれアラニンとアミド結合を形成する)または蛍光プローブ;
(G)ミリストイルアスパラギンのカルボキシル基と水酸基がフリーになることで蛍光性となる蛍光基であるoFluの水酸基とが、自己開裂性リンカーを介して連結した化合物であって、自己開裂性リンカーは、ミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とアミド結合で連結しており、当該アミド結合が加水分解されると、分解してoFluの水酸基をフリーにする、化合物または蛍光プローブ;および
(H)ミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とアミド結合により連結した蛍光色素を有する化合物であって、アミド結合がClbP依存的に開裂すると、その後、蛍光を発する、化合物または蛍光プローブ
からなる群から選択される、化合物または蛍光プローブ。

[請求項2]
 請求項1に記載の化合物または蛍光プローブであって、
(A)クマリン骨格の7位にアミノ基を有するクマリン系蛍光色素の当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ
である、化合物または蛍光プローブ。

[請求項3]
 請求項1に記載の化合物または蛍光プローブであって、
(B)ナフタルイミド骨格の4位にアミノ基を有するナフタルイミド系蛍光色素の当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ
である、化合物または蛍光プローブ。

[請求項4]
 請求項1に記載の化合物または蛍光プローブであって、
(C)2位にアミノ基を有するナフタレン、ピレンまたはアントラセンの当該アミノ基とミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ
である、化合物または蛍光プローブ。

[請求項5]
 請求項1に記載の化合物または蛍光プローブであって、
(D)キサンテン骨格の3位および/または9位にアミノ基を有するローダミン系蛍光色素の当該アミノ基の一部または全部のそれぞれとミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ
である、化合物または蛍光プローブ。

[請求項6]
 請求項1に記載の化合物または蛍光プローブであって、
(E)Bodipy母核の1位および/または7位にアミノ基を有するBodipy系蛍光色素の当該アミノ基の一部または全部のそれぞれとミリストイルアスパラギンのカルボキシル基とがアミド結合で連結した化合物または蛍光プローブ
である、化合物または蛍光プローブ。

[請求項7]
 請求項1~6のいずれか一項に記載の化合物または蛍光プローブを含む、コリバクチン産生微生物を検出することに用いるための、コリバクチン生合成遺伝子クラスターを有する微生物を検出することに用いるための、および/またはコリバクチンを検出することに用いるための組成物。

[請求項8]
 組織検体または糞便試料を対象とする、請求項7に記載の組成物。

[請求項9]
 組織検体または糞便試料が、ヒトの組織検体または糞便試料である、請求項8に記載の組成物。

[請求項10]
 生体試料においてコリバクチンまたはコリバクチン産生大腸菌の存在を検出する方法であって、
 生体試料中でミリストイルアスパラギンの有無を検出することを含む、方法。

[請求項11]
 生体試料が、組織検体または糞便試料である、請求項10に記載の方法。

[請求項12]
 生体試料が、ヒト由来である、請求項10または11に記載の方法。
  • Applicant
  • ※All designated countries except for US in the data before July 2012
  • SHIZUOKA PREFECTURE PUBLIC UNIVERSITY CORPORATION
  • Inventor
  • WATANABE KENJI
IPC(International Patent Classification)

PAGE TOP

close
close
close
close
close
close