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ビニールハウス 新技術説明会

Patent code P170014662
File No. KIT13072
Posted date 2017年10月31日
Application number 特願2014-217469
Publication number 特開2016-082906
Patent number 特許第6443973号
Date of filing 平成26年10月24日(2014.10.24)
Date of publication of application 平成28年5月19日(2016.5.19)
Date of registration 平成30年12月7日(2018.12.7)
Inventor
  • 谷川 洋文
Applicant
  • 国立大学法人九州工業大学
Title ビニールハウス 新技術説明会
Abstract 【課題】温度調整がなされた液体を流すパイプを設置することから生じる農作業の制限を抑制するビニールハウスを提供する。
【解決手段】植物を栽培する空間部Sを、躯体11に取り付けたビニールシート12で覆うビニールハウス10において、躯体11は、温度調整された液体が流れるパイプ13を備え、パイプ13内を流れる液体と空間部Sの空気との熱交換により、空間部Sを温度調整する。従って、温度調整用の液体を流すパイプを躯体とは別に設ける必要がなく、農作業の制限を抑制可能である。
【選択図】図1
Outline of related art and contending technology

従来、農業においては、ビニールハウスを利用して、植物を適温の環境下で栽培する方法が採用されている。ビニールハウスは、特許文献1にその具体例が記載されているように、躯体に鋼管が用いられ、外壁がビニールシートによって覆われている。ビニールハウス内は、冬季の夜間など外気が低下する時間帯でも、土の上に配管されたパイプに温水を循環させたり、ファンで温風を送り込んだりすることによって、温めることができる。

Field of industrial application

本発明は、植物の栽培に使用するビニールハウスに関する。

Scope of claims 【請求項1】
植物を栽培する空間部を、躯体に取り付けたビニールシートで覆うビニールハウスにおいて、
前記躯体は、温度調整された液体が流れるパイプを備え、前記パイプ内を流れる前記液体と前記空間部の空気との熱交換により、前記空間部を温度調整し、
前記パイプは、外部から供給された前記液体を前側及び後側のいずれか一方から他方に向かわせる往路と、前記往路を流れた前記液体を、前記他方から前記一方に向かわせ外部に送り出す復路とを備え、前記往路と前記復路とは前記他方でのみ接続されていることを特徴とするビニールハウス。

【請求項2】
請求項記載のビニールハウスにおいて、前記パイプは、前記往路に、立てた状態で前後に間隔を空けて対向配置された複数の第1のアーチ部と、前記復路に、立てた状態で前後に間隔を空けて対向配置された複数の第2のアーチ部とを有し、前記第1のアーチ部と前記第2のアーチ部は、交互に配されていることを特徴とするビニールハウス。

【請求項3】
請求項又は記載のビニールハウスにおいて、前後方向に配されて前記躯体に連結された回転軸と、前記回転軸を回動する駆動手段とを、更に備え、前記躯体は、前記回転軸の回動に伴い、該回動軸を中心に回動して、前記空間部を露出した状態にすることを特徴とするビニールハウス。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2014217469thum.jpg
State of application right 登録
Reference ( R and D project ) 九州工業大学 電熱研究室
詳細は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


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