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移動目標の相対位置検出方法

Patent code P05A007976
File No. 1957
Posted date 2005年12月2日
Application number 特願2002-194469
Publication number 特開2002-333484
Patent number 特許第3395136号
Date of filing 平成14年7月3日(2002.7.3)
Date of publication of application 平成14年11月22日(2002.11.22)
Date of registration 平成15年2月7日(2003.2.7)
Inventor
  • 小口 芳生
  • 奥野 博光
  • 福本 誠
  • 下出 和幸
Applicant
  • 防衛装備庁長官
  • 株式会社石川製作所
Title 移動目標の相対位置検出方法
Abstract 【課題】 1個所に配置した検出器を用いて、検出器と移動目標の相対位置を検出する移動目標の相対位置検出方法を提供する。
【解決手段】 移動目標10が発生する信号の直交3軸成分を捕捉する1個所に配置された検出器としての3軸磁力計2を用い、3軸磁力計2と等速直線運動をする移動目標10との相対位置を検出するに際し、移動目標10の発生する信号を、移動目標10が前記3軸磁力計2に対して少なくとも最接近位置となる時刻まで時系列的に測定・集録する測定・集録ステップと、前記測定・集録ステップで集録されたデータを加工するデータ変換ステップと、前記データ変換ステップで得られた変換データと理論式による値との残差式を用いて最小自乗法により未知のパラメータを算出する算出ステップとに基づいて、移動目標10の相対位置を検出する。
Outline of related art and contending technology


従来、移動目標の接近を検出するため、移動目標が発生する磁気信号又は音響信号などのレベルのピーク値を検出する方法があるが、検出装置からどれほど離れているかの相対位置を知ることは出来ない。
また、複数の検出器を所定距離で配置し、それぞれの受信信号の差から移動目標の相対位置を検出する方法(特許第2500347号公報等)があるが、複数の検出器を離して配置するため、装置の小型化が図れないこと及び配置に高精度を要するため製造が難しいという問題がある。

Field of industrial application


本発明は、等速直線運動をする移動目標の接近を検出するため、移動目標の発生する信号を1個所に配置された検出器(例えば直交3軸を検出するものであれば1個、1軸のみ検出するものであれば3個)を使用して、所定のサンプル時間で時系列的に測定・集録・処理することにより、移動目標と前記検出器との相対位置を検出する移動目標の相対位置検出方法に関する。

Scope of claims 【請求項1】
移動目標が発生する磁界又は電界信号の直交3軸成分を捕捉する1個所に配置された検出器を用い、該検出器と等速直線運動をする移動目標との相対位置を検出する移動目標の相対位置検出方法であって、
前記移動目標の発生する磁界又は電界信号を、前記移動目標が前記検出器に対して少なくとも最接近位置となる時刻まで時系列的に測定・集録する測定・集録ステップと、
前記測定・集録ステップで集録されたデータを加工するデータ変換ステップと、
前記移動目標と前記検出器間の高度差又は距離、あるいは前記移動目標の速度のいずれか1つを既知とし、前記データ変換ステップで得られた変換データと理論式による値との残差式を用いて最小自乗法により未知のパラメータを算出する算出ステップとに基づいて、移動目標の相対位置を検出するとともに、
前記測定・集録ステップ、前記データ変換ステップ及び前記算出ステップにより、前記移動目標の信号源の大きさを得て目標を識別することを特徴とする移動目標の相対位置検出方法。

【請求項2】
前記算出ステップでは、前記移動目標の信号源が複数に分割されたものとした理論式を用いる求項1記載の移動目標の相対位置検出方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2002194469thum.jpg
State of application right 登録
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