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RADAR ANTENNA ADJUSTMENT ERROR CORRECTING METHOD

Patent code P05A007955
File No. 1982
Posted date Dec 2, 2005
Application number P2001-155273
Publication number P2002-350532A
Patent number P3484496
Date of filing May 24, 2001
Date of publication of application Dec 4, 2002
Date of registration Oct 24, 2003
Inventor
  • (In Japanese)大久保 英樹
  • (In Japanese)大澤 満
Applicant
  • (In Japanese)防衛装備庁長官
Title RADAR ANTENNA ADJUSTMENT ERROR CORRECTING METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To correct the radar antenna adjustment error of each radar to make an integrated target process at a high accuracy.
SOLUTION: The same target such as airplanes, etc., moving in an overlapped coverage area of radars is observed by the radars at the same time to obtain measured position data, a combination of range information of the radars is processed by the range intersection method to calculate a reference point for correcting the radar antenna adjustment error, using the obtained position data, angle information of the measured position data of each radar are compared with angle information of the reference point to each radar and their angle difference is taken as a correction value for the radar antenna adjustment error, thereby realizing the correction of the radar antenna adjustment error.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


周知のように、従来の目標統合処理方式では、複数レーダから得られる同時刻の測位データを用いて目標統合処理を実施する際、目標統合処理装置では「ゲートサイズ」という、指定した範囲の中に存在する各レーダからの測位データを同一の航空機と見なす方式により、目標統合処理を実施している。
しかしながら、図8に示すように、各レーダ(図中A,B,Cで示す)にはそれぞれ測位誤差、特にレーダアンテナ調整誤差があるため、目標統合処理装置で同一の航空機を表示した場合に複数の点として表示されるため、目標統合処理するためには、図8右下のように「ゲートサイズ」を大きく設定して目標統合処理を実施する必要があり、目標位置の精度低下をまねいたり、異なる航空機を同一の航空機として誤って目標統合処理を実施する場合がある。また、図8左下のように目標位置の精度低下を避けるために「ゲートサイズ」を大きく設定しなかった場合は、同一の航空機を異なる航空機として誤って目標統合処理を実施する場合がある。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、複数のレーダ及び複数レーダと通信回線で連接した目標統合処理装置における、目標統合処理した航空機等の目標位置の高精度化技術であって、複数レーダの測位データを用いた距離交会法によるレーダアンテナ調整誤差補正方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
2つのレーダの重複領域を移動する同一目標を当該2つのレーダで同時刻に観測した測位データを用い、前記2つのレーダの距離情報同士の組み合わせを距離交会法で処理して、前記2つのレーダの円の接点又は交点を算出し、接点又は交点が存在しない場合は、各レーダの距離精度により各々円の半径を延長して接点又は交点を算出し、算出した前記接点又は交点の1つを採用交点としてレーダアンテナ調整誤差補正の基準点とすることを特徴とするレーダアンテナ調整誤差補正方法。

【請求項2】
 
2つのレーダの重複領域を移動する同一目標を当該2つのレーダで同時刻に観測した測位データを用い、前記2つのレーダの距離情報同士の組み合わせを距離交会法で処理して、前記2つのレーダの円の交点を2点算出するが、少なくとも各レーダの測位データの情報を利用して採用交点を算出しようとしたときに前記2点の交点のどちらかに決められない場合、両方の交点を採用交点として、両方の採用交点を結ぶ線分の中点をレーダアンテナ調整誤差補正の基準点とすることを特徴とするレーダアンテナ調整誤差補正方法。

【請求項3】
 
3つのレーダの重複領域を移動する同一目標を当該3つのレーダで同時刻に観測した測位データを用い、前記3つのレーダのうちの2つのレーダの距離情報同士の組み合わせを距離交会法で処理して前記2つのレーダの円の接点又は交点を算出し、算出した前記接点又は交点の1つを採用交点としてそれぞれ2つのレーダの組み合わせで1点ずつ合計3点の採用交点を得、それら3点からなる三角形の内心点をレーダアンテナ調整誤差補正の基準点とすることを特徴とするレーダアンテナ調整誤差補正方法。

【請求項4】
 
3つのレーダの重複領域を移動する同一目標を当該3つのレーダで同時刻に観測した測位データを用い、前記3つのレーダのうちの2つのレーダの距離情報同士の組み合わせを距離交会法で処理して前記2つのレーダの円の接点又は交点を算出するが、ある2つのレーダの円の交点が2点存在し、少なくとも各レーダの測位データの情報を利用して採用交点を算出しようとしたときに前記2点の交点のどちらかに決められない場合、両方の交点を採用交点とし、当該両方の交点の一方の採用交点と残りの組み合わせによる2点の採用交点からなる第1の三角形の内心点と、当該両方の交点の他方の採用交点と前記残りの組み合わせによる2点の採用交点からなる第2の三角形の内心点とを求め、前記第1及び第2の三角形の内心点を結ぶ線分の中点をレーダアンテナ調整誤差補正の基準点とすることを特徴とするレーダアンテナ調整誤差補正方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2001155273thum.jpg
State of application right Registered
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