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MODEL SHIP FOR TOWING BASIN TEST AND ITS MANUFACTURING METHOD

Patent code P05A007966
File No. 1988
Posted date Dec 2, 2005
Application number P2001-350283
Publication number P2003-149079A
Patent number P3505576
Date of filing Nov 15, 2001
Date of publication of application May 21, 2003
Date of registration Dec 26, 2003
Inventor
  • (In Japanese)高宮 淳
Applicant
  • (In Japanese)防衛装備庁長官
Title MODEL SHIP FOR TOWING BASIN TEST AND ITS MANUFACTURING METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a model ship for towing basin test that is improved in manufacturing efficiency and can have a stable solid structure, and to provide a method of manufacturing the ship.
SOLUTION: An inner mold 4 is manufactured by erecting a gate-like supporting frame 3 on both side frames of an inner frame 2 formed in a frame- like form along the outer periphery of the deck section of the main body 1 of the model ship. Then a plurality of panels 7 is manufactured by respectively fixing pluralities of square balsa bars 6 on the outer peripheral surfaces of substrates 5 in parallel with each other and closely to each other and fixed along the external form of the main body 1 with the balsa bars 6 on the outside so that the longitudinal directions of the balsa bars 6 may become parallel to that of the main body 1. Finally, the angular balsa bars 6 are shaped by cutting the bars 6 along the outer peripheral shape of the main body 1.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


図6乃至図9は、従来のこの種水槽試験用模型船の製造方法を説明する図である。従来の上記製造方法では、図6に示すように、模型船本体を、甲板部から船底部迄、複数段(図6の例では6段)に水平方向に分割し、各段毎にバルサ材を船体形状に沿って成形して形成し、積層して製造していた。
従来の製造方法を具体的に説明するに、図6に示すように、まず、甲板部に沿った第1段を製造する。第1段の製造では、バルサ材を船体形状に沿って、平均横40mm×縦30mmの肉厚で棒形又は折れ棒形に成形して第1段製作分複数本切り出す。この複数本のバルサ材を、センターラインから船体仕上げ形状までの距離を計測し位置決め後、船体形状に沿って枠形に接合する。次に、第2段分を切り出し、接合する。このようにして、第6段分まで製作する。このようにして製作した各段を積層し接合するが、断面についての形状が不安定となるため、積層時に、図8に示すような支持台を必要とする。積層完了後、図9に示すように、余肉を切削し、模型船本体の製造を完了する。このようにして製造した模型船本体は、甲板部を下向きにし、船底部を上方にした状態で製造される。水槽で試験をする時には、甲板部を上向きにして浮かべて試験を行なう。
上記従来の製造方法では、バルサ材を船体形状に沿って所定肉厚で切り出し積層していく複数段積層方式であり、形状が各段で異なり変形防止の観点より、1段積層する毎にバルサ材を切り出し、これをセンターから船体仕上げ形状までの距離を計測し位置決め後接合していた。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、バルサ材のような木質材の積層及び切削により形成された、比較的大形(例えば、前後方向の長さが約3m程度)の水槽試験用模型船及びその製造方法に関するものである。この種の水槽試験用模型船は、水槽の定位置に浮かべて、水流抵抗などの試験データを収集する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
模型船本体の甲板部の外周に沿った枠形に形成された内枠の両側枠に略門形の支持枠が船底方向に立設された構造の内型と、基板面に複数本の角材が密に並設されて固定された構造の複数枚のパネルと、を具備し、前記内型に前記パネルが前記角材を外側にして且つ角材の長手方向が模型船本体の前後方向に向くようにして前記模型船本体の外形に沿って固定されているとともに、内枠の船首部の上面には複数本の角材が密に並設固定されており、前記角材の全外周が模型船本体の全外周形状に沿って切削成形されていることを特徴とする水槽試験用模型船。

【請求項2】
 
前記角材は、バルサ材により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の水槽試験用模型船。

【請求項3】
 
模型船本体の甲板部の外周に沿って枠形に形成した内枠の両側枠に略門形の支持枠を立設させて内型を製造し、基板面に複数本の角材を密に並設固定して複数枚のパネルを製造し、前記内型の外周に前記パネルを角材を外側にして且つ角材の長手方向が模型船本体の前後方向に向くようにして模型船本体の外形に沿って固定するとともに、内枠の船首部の上面に複数本の角材を密に並設固定し、前記角材の全外周を模型船本体の全外周形状に沿って切削成形したことを特徴とする水槽試験用模型船の製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2001350283thum.jpg
State of application right Registered
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