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ACOUSTIC DEVICE FOR PEDESTRIAN SIGNAL

Patent code P06A009379
File No. TUK20030563
Posted date Oct 19, 2006
Application number P2005-079609
Publication number P2006-260406A
Patent number P4714861
Date of filing Mar 18, 2005
Date of publication of application Sep 28, 2006
Date of registration Apr 8, 2011
Inventor
  • (In Japanese)末田 統
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人徳島大学
Title ACOUSTIC DEVICE FOR PEDESTRIAN SIGNAL
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To allow a pedestrian to hear a sound for permitting passage clearly and prevent the sound for permitting passage from being treated as noise in the surroundings when it is silent at night effectively.
SOLUTION: This acoustic device for pedestrian signal is provided with a generation circuit for outputting a signal for permitting passage, an amplifier for amplifying the signal for permitting passage outputted from the generation circuit, a speaker for outputting the signal for permitting passage outputted from the amplifier as the sound for permitting passage, and a sound pressure control circuit connected with an input side of the amplifier and detecting noise level of a crosswalk to control output of the speaker. The sound pressure control circuit is provided with a pattern analysis circuit for analyzing a change pattern of noise level to change output of the speaker by the change pattern of noise level detected by the pattern analysis circuit. In a state of a low noise pattern in which a generation rate of noise peak is small as compared with a high noise pattern having high generation rate of noise peak at which noise level increases up to a peak value, output of the speaker for noise level is controlled to a small value.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


交差点には、視覚障害者のために、青信号を音で知らせる歩行者信号用音響装置を設けている。この装置は、青信号になると、スピーカーから横断歩道に歩行可音を出して信号が青であることを知らせている。この装置は、スピーカーから横断歩道に出す歩行可音の音圧レベルを周囲の騒音レベルよりも大きくする必要がある。それは、騒音レベルよりも歩行可音の音が小さい、いいかえると音圧レベルが低いと、歩行可音を明確に聞き取りできなくなるからである。ただ、騒音レベルよりも大きな歩行可音は、歩行者にはっきりと聞こえるが、周囲の住民にも聞こえる。この歩行可音は騒音レベルよりも大きいので、周囲の住民には大きな騒音となりかねない。また、歩行可音の音圧レベルを最大騒音レベルよりも大きい音圧レベルに設定すると、騒音レベルは常に一定でないため、騒音レベルが低いときに、大きな歩行可音は、周囲に住民にとって耳ざわりな騒音となる。



この弊害を防止するために、騒音レベルによって歩行可音の大きさを変化させる技術が開発されている(特許文献1参照)。この歩行者信号用音響装置は、騒音レベルに基づいて、歩行可音をコントロールする。歩行可音は、騒音があっても歩行者に聞こえるように、騒音レベルよりも5~10デシベル大きな音としている。この装置は、騒音レベルが小さくなると、歩行可音も小さくなるので、騒音の少ない静かなときに、歩行可音が騒音となるのを少なくできる。



しかしながら、この装置であっても、夜間の静かなときには歩行可音が周囲の住民の騒音となる。さらに、この弊害を防止するために、夜間に歩行可音を停止する技術が開発されている(特許文献2参照)。また、歩行可音の周波数を、騒音の周波数帯域と異なる音とする技術も開発されている(特許文献3参照)。
【特許文献1】
特開昭52-109900号公報
【特許文献2】
特開昭56-129999号公報
【特許文献3】
特開平01-239699号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、視覚障害者のために、横断歩道にスピーカーから歩行可音を出力する歩行者信号用音響装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
横断歩道の歩行可信号を出力する発生回路と、発生回路から出力される歩行可信号を増幅するアンプと、アンプの出力側に接続されて、アンプの歩行可信号を歩行可音として横断歩道に出力するスピーカーと、アンプの入力側に接続され、かつ横断歩道の騒音レベルを検出して、検出した騒音レベルに基づいてスピーカーの出力を制御する音圧制御回路とを備える歩行者信号用音響装置であって、
音圧制御回路が、騒音レベル信号の平均レベルを検出する平均レベル検出回路と、騒音レベルの変化パターンを分析するパターン分析回路と、平均レベル検出回路及びパターン分析回路から出力される信号で、発生回路からアンプに入力される歩行可信号の信号レベルをコントロールする自動音量制御回路とを備え、
前記平均レベル検出回路にて求められた騒音レベル信号の平均レベルと、前記パターン分析回路にて識別された騒音レベル信号の変化パターンが自動音量制御回路に入力され、自動音量制御回路が、騒音レベル信号の変化パターンと騒音レベル信号の平均レベルから、騒音レベルに対するスピーカーの出力を変化し、
騒音レベルがピーク値に上昇する騒音ピークの発生率が高い高騒音パターンに比較して、騒音ピークの発生率が少ない低騒音パターンの状態において、騒音レベルに対するスピーカーの出力を小さく、かつ騒音レベル信号の平均レベルが大きいとスピーカーの出力を大きく、騒音レベル信号の平均レベルが小さいとスピーカーの出力を小さく制御するようにしてなる歩行者信号用音響装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005079609thum.jpg
State of application right Registered
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