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MAGNETIC DEBURRING METHOD meetings

Patent code P06P004162
File No. UTSUNOMIYA-003
Posted date Oct 26, 2006
Application number P2005-098661
Publication number P2006-272533A
Patent number P4185986
Date of filing Mar 30, 2005
Date of publication of application Oct 12, 2006
Date of registration Sep 19, 2008
Inventor
  • (In Japanese)進村 武男
  • (In Japanese)鄒 艶華
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人宇都宮大学
Title MAGNETIC DEBURRING METHOD meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a magnetic deburring method capable of effectively removing burrs of a complicated shapes generated in a workpiece in an elongated cylinder.
SOLUTION: By this magnetic deburring method, magnets are disposed opposite to each other to hold a workpiece having a machined surface where burrs are formed between them, the magnet disposed on the machining surface side magnetically attracts magnetic abrasive grains, magnetic particles or a mixture thereof, and the magnet causing magnetic attraction is magnetically attracted by the opposing magnet to press the magnetic abrasive grains, magnetic particles or the mixture thereof, so that the opposite magnets and the workpiece having the machined surface are relatively moved to remove the burrs. This method solves the above problem. In this case, preferably the magnet causing the magnetic attraction is a permanent magnet.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


金属加工の際に行われる穴あけ加工、プレス加工、切削加工、切断加工等の機械加工は、通常、工作物にバリを形成する。そうしたバリを取り除く方法として、各種の方法が行われているが、バリを取り除くために用いられる工具の種類や工作物の形状によっては、従来の方法を用いてもバリの除去が難しい場合があり、必ずしも効果的にバリを取り除くことができないことがある。



バリを取り除くために用いられる工具として、例えば、砥石や研磨紙等のように砥粒が固定されている固定砥粒工具を用いた場合には、バリ取りを行っていくと目詰まりが起こり易く、加工寿命が著しく低下するという難点があり、そのため、砥石の目立て作業や研磨紙の交換を頻繁に行う必要がなり、コストがかかるという問題がある。



また、ラッピング加工のように砥粒が固定されていない遊離砥粒加工方式は、作業性が悪く、砥粒が飛散するという難点がある。さらに、精密部品のバリ取りや精密エッジ仕上げ加工には適さない。



また、ワイヤブラシや砥粒入りナイロンブラシ等の従来のバリ取り工具は、部品外面のバリには適用できるが、細長い円管内等の狭い箇所に生じたバリ(例えばドリル加工バリ)等の除去には適用できず、また、よく利用されるバレル加工等も部品外面のバリ取りには利用されるが、狭い円管内面のバリ取り加工には適用し難い。



ところで、磁場の作用を取り込んだ精密加工技術である「磁気援用加工法(磁気研磨法)」は、既成概念にとらわれない新技術として注目されている。この磁気援用加工法は、磁力線を媒介にして磁性砥粒や磁性粒子に加工力と運動力を与えて精密な表面加工を実現するものである。磁力線を媒介にする磁気援用加工法は、X線の物体透過現象と同じく、磁力線が非磁性体を透過する現象に着目した技術であり、従来の機械加工では困難な部品の研磨等の加工を可能とすることができ、例えば、複雑な形状を有する部品の表面、工具が入らない穴の内面、工具が届かない管の内面等の研磨等を行うことができる(例えば、特許文献1を参照)。
【特許文献1】
特開2002-192453

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、細長い円管内や複雑な形状からなる工作物等に形成されたバリを効果的に取り除くことができる磁気バリ取り方法に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
バリが形成された加工面を有する工作物を挟むように一対の磁石を対向配置し、前記加工面側に配置された一方の磁石が磁性砥粒、磁性粒子又はその混合物を磁気吸着し、当該磁気吸着を伴う前記一方の磁石が対向する他方の磁石に磁気吸引されて前記磁性砥粒、磁性粒子又はその混合物が前記加工面に押圧し、前記対向する一対の磁石と前記加工面を有する工作物とが相対運動することによりバリを除去する磁気バリ取り方法であって、
前記工作物を挟むように対向配置された一対の磁石は、それぞれ、2つの永久磁石をヨークで結合して閉磁気回路を構成した複合磁石であることを特徴とする磁気バリ取り方法。

【請求項2】
 
前記工作物を挟むように対向配置された磁石のいずれもが前記磁気吸着を伴い、当該磁気吸着を伴う磁石が永久磁石であることを特徴とする請求項1に記載の磁気バリ取り方法。

【請求項3】
 
前記磁気吸着を伴う磁石の表面に弾性体が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の磁気バリ取り方法。

【請求項4】
 
前記磁性砥粒、磁性粒子又はその混合物が前記加工面に押圧する力を、前記磁気吸着を伴う磁石及び/又は当該磁石に対向する磁石の磁力を変化させて制御することを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の磁気バリ取り方法。

【請求項5】
 
前記対向する磁石と前記加工面を有する工作物との相対運動を、前記対向する磁石の移動又は前記工作物の移動により制御することを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の磁気バリ取り方法。

【請求項6】
 
前記対向する磁石と前記加工面を有する工作物との相対運動を、外部からの変動磁場を利用した高周波振動運動により行うことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の磁気バリ取り方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005098661thum.jpg
State of application right Registered
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