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FOOT-DRIVEN TYPE WHEELCHAIR

Patent code P06A009525
File No. KANDAI-77
Posted date Dec 1, 2006
Application number P2005-100393
Publication number P2006-280398A
Patent number P4584750
Date of filing Mar 31, 2005
Date of publication of application Oct 19, 2006
Date of registration Sep 10, 2010
Inventor
  • (In Japanese)内山 寛信
  • (In Japanese)倉田 純一
  • (In Japanese)上本 卓志
  • (In Japanese)井上 勇輝
Applicant
  • (In Japanese)学校法人 関西大学
Title FOOT-DRIVEN TYPE WHEELCHAIR
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a foot-driven type wheelchair used by a user who can move his/her feet in a small area.

SOLUTION: The wheelchair is equipped with a main body of a chair part, an auxiliary wheel, driving wheels with a larger diameter than the auxiliary wheel, a driving mechanism for driving the driving wheels, and a braking mechanism for braking the driving wheels. The driving mechanism comprises pedals mounted to make reciprocating movements along a straight line perpendicular to a plane to press on, a transforming mechanism for transforming the reciprocating movements transmitted from the pedals to rotations, and a power transmitting mechanism for transmitting the rotations to the driving wheels.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)


現在、我が国では、65歳以上の高齢者の人口に占める割合が約20%、約2500万人に達し、高齢者の割合も人数も年々増加している。それに伴って、事故による骨折や神経的要因、脳機能の低下による歩行障害や、高齢による筋力の低下が原因で歩行が困難となってしまう高齢者の人数も年々増加している。



このように高齢者が歩行困難になった場合には、他に移動手段がなかったことから、車椅子に頼らざるを得なかった。



しかし、歩行困難な人の移動手段としては、車椅子は非常に便利なものであるが、従来の車椅子は上肢によりハンドリム操作を行って移動させる構造になっているため、下肢の残存運動機能を使用しなくなる。



このように、長期間、車椅子を使用して下肢の残存運動機能を使用しなくなると廃用症候群と呼ばれる筋力低下が起こってくる。



この廃用症候群が進行してくると、筋力低下は進行し、歩行能力はさらに低下する。その結果、歩行のみではなく、立つことさえもできなくなり、そのまま寝たきり生活になってしまい、高齢者の生活の質を大きく低下させてしまう。



また、加齢に伴う筋力の低下は、一般に、上肢筋力に比べ下肢筋力の方が低下する見込みが大きく、さらに、廃用症候群は上肢部よりも下肢部の方が進行が早いという研究報告もあるため、下肢の残存運動機能を維持・回復することは重要となる。



従って、下肢の残存運動機能を維持・回復すべく筋力増強訓練を行う必要があるが、その際、若者と違って高齢者の場合には、低負荷・長期間の訓練が好ましいとされている。そのため、日常的なリハビリテーションを意欲的に行うことが有効であると考えられる。



そこで、上記リハビリテーションを行うべく、日常的に使用される車椅子に、移動手段の他にリハビリテーションも兼ねたものとして、回転ペダル足踏み式車椅子が提供された(例えば、特許文献1乃至3参照)。

【特許文献1】特開2003-102794号公報

【特許文献2】特開2003-339779号公報

【特許文献3】特開2004-65887号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、車椅子の技術に関するものであり、特に、搭乗者自身の足踏み動作によって駆動力を得ることができる足踏み駆動式車椅子に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
駆動機構を有する足踏み駆動式車椅子において、前記駆動機構は、上下方向に直線状に往復動可能に設けたペダルと、前記ペダルの往復動を回転に変換する変換機構と、該変換された回転を駆動輪に伝動する伝動機構とを備え、前記変換機構は、前記ペダルが取り付けられ、該ペダルの往復動に伴って一体的に往復動する側部材と、該側部材の往復動により回転するように該側部材と噛合う回転体と、該回転体を回動自在に支持する回転軸とを備え、該回転体と該回転軸とが、前記ペダルを踏み込んだときに該回転体が回転する一方向の回転のみを該回転軸に伝動するように連結され、前記伝動機構は、前記回転軸に伝動された回転を前記駆動輪に伝動することを特徴とする足踏み駆動式車椅子。

【請求項2】
 
前記回転体が、ピニオンギアからなり、該ピニオンギアに噛合うラックが前記側部材の後方側に備えていることを特徴とする請求項1記載の足踏み駆動式車椅子。

【請求項3】
 
前記回転体と前記回転軸との間に、前記ペダルを踏み込んだときに該回転体が回転する一方向の回転のみを該回転軸に伝動するワンウェイクラッチを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の足踏み駆動式車椅子。
Industrial division
  • Therapeutic hygiene
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2005100393thum.jpg
State of application right Right is in force
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