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METHOD FOR HYDROPONICS

Patent code P07A010201
File No. 17
Posted date Aug 8, 2007
Application number P2003-064389
Publication number P2004-267140A
Patent number P3837537
Date of filing Mar 11, 2003
Date of publication of application Sep 30, 2004
Date of registration Aug 11, 2006
Inventor
  • (In Japanese)浅尾 俊樹
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人島根大学
Title METHOD FOR HYDROPONICS
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for hydroponics capable of keeping productivity without exchanging a culture solution.
SOLUTION: The method for hydroponics comprises culturing a target plant PA for releasing a growth suppressing substance to itself from the root and a promoting plant PB for promoting growth of the target plant PA by different hydroponic containers 1A and 1C and making water flow between these containers. As a result, the method practically enables mixed planting in which the target plant PA is cultured under conditions suitable for the target plant PA and the promoting plant PB is cultured under conditions suitable for promoting growth of the target plant PB. Further, in the method, it is unnecessary to alternately carry out mixed planting like open culture and the target plant PA can collectively be grown or harvested.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、水耕栽培は、育成する植物の成長が早いという利点があった。また、野菜に適用する場合には収穫量も多くなるという利点もあった。水耕栽培は、ビニルハウスやガラスハウスといった施設栽培にも適しており、収穫時期の調整や生産量の調整、収量予測も可能となるという利点もあった。また、水耕栽培は栽培負担も著しく軽減されるという利点もある。特に、耕耘作業が全くないほか、施肥は水槽への培養液注入と培養液撹拌により可能となる。これにより、生産効率が高まり、農作業従事者の一人あたりの作付面積を広くすることが可能となる。反対に、高齢化した農作業従事者であっても従来の作付面積を維持しつつ農業を続けられるという利点も生じる。



換言すれば、従来の水耕栽培により、収穫率という観点からも農作業負担という観点からも生産性を高めることが可能であった。



【非特許文献1】
浅尾俊樹、他5名「水耕キュウリの培養液非交換による収量の減少と活性炭添加による回復」、園芸学会誌、1998年1月15日、第67巻、第1号、p.99-105
【非特許文献2】
浅尾俊樹、他3名「培養液非更新水耕キュウリの接ぎ木による収穫期の延長」、園芸学会誌、1999年5月15日、第68巻、第3号、p.598-602
【非特許文献3】
浅尾俊樹、他6名「水耕栽培キュウリの培養液から分離したフェノール物質が果実収量に及ぼす影響」、園芸学会誌、1999年7月15日、第68巻、第4号、p.847-853
【非特許文献4】
浅尾俊樹、他4名「水耕栽培キュウリの溶存酸素濃度を異にする培地への活性炭添加が植物体の生育と収穫果実数に及ぼす効果」、園芸学会誌、1999年11月15日、第68巻、第6号、p.1194-1196
【非特許文献5】
浅尾俊樹、他7名「培養地に添加されたフェノール物質分解菌が水耕キュウリの栄養生長に及ぼす効果」、園芸学会誌、2001年5月15日、第70巻、第3号、p.393-395
【非特許文献6】
浅尾俊樹、他3名「葉菜類の養液培養における自家中毒の発生とその種間差異」、園芸学会誌、2001年7月15日、第70巻、第4号、p.519-521
【非特許文献7】
浅尾俊樹、他5名「キュウリ幼苗のバイオアッセイによる閉鎖系養液栽培に適した品種選定の可能性」、植物工場学会誌、1998年、第10巻、第2号、p.92-95
【非特許文献8】
浅尾俊樹、他6名「2,4-Dichlorobenzoicacidがスプリット・ルート法で水耕されたキュウリの収量に及ぼす影響」、植物工場学会誌、2001年、第13巻、第1号、p.59-62

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、水耕栽培方法に関し、特に、成長抑制物質を放出する植物の水耕栽培方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、異なる水耕栽培区域にて栽培し、これらの区域間で水を流動させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記成長抑制物質を吸収する植物であるホウレンソウであることを特徴とする水耕栽培方法。
【請求項2】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、同一の水耕栽培区域にて栽培し、この区域の水を環流させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記成長抑制物質を吸収する植物であるホウレンソウであることを特徴とする水耕栽培方法。
【請求項3】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、異なる水耕栽培区域にて栽培し、これらの区域間で水を流動させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記目的植物に対しての成長促進物質を放出するマリーゴールドであることを特徴とする水耕栽培方法。
【請求項4】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、同一の水耕栽培区域にて栽培し、この区域の水を環流させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記目的植物に対しての成長促進物質を放出するマリーゴールドであることを特徴とする水耕栽培方法。
【請求項5】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、異なる水耕栽培区域にて栽培し、これらの区域間で水を流動させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記成長抑制物質の生成を抑制するネギであることを特徴とする水耕栽培方法。
【請求項6】
  根から自身に対する成長抑制物質を放出する目的植物と、当該目的植物の成長を助成する助成植物とを、同一の水耕栽培区域にて栽培し、この区域の水を環流させる水耕栽培方法であって、
前記目的植物はキュウリであり、前記助成植物は、前記成長抑制物質の生成を抑制するネギであることを特徴とする水耕栽培方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2003064389thum.jpg
State of application right Registered
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