Top > Search of Japanese Patents > FACIAL INFORMATION MEASURING SYSTEM

FACIAL INFORMATION MEASURING SYSTEM

Patent code P07A010517
File No. P03-49
Posted date Sep 14, 2007
Application number P2004-078758
Publication number P2005-267258A
Patent number P4565445
Date of filing Mar 18, 2004
Date of publication of application Sep 29, 2005
Date of registration Aug 13, 2010
Inventor
  • (In Japanese)松本 吉央
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
Title FACIAL INFORMATION MEASURING SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a facial information measuring system capable of performing measurement of facial information even in case that a camera position is moved, and efficiently extending the measuring range of a facial motion.
SOLUTION: This facial information measuring system performs a camera calibration by measuring a background marker in addition to measurement of a facial motion from image output of a camera imaging a user's face. The camera calibration is simultaneously performed with the measurement of facial motion, whereby this system can respond to a change in position or change in zoom of a stereo-camera. In an environment using at least three cameras imaging the user's face, two cameras in which the whole face that is a tracking object is within the camera visual field, and the angle of the camera direction to the direction of the measured face is small are selected, whereby this system can respond to even a large motion of the user's face, and the measuring range of the facial motion can be efficiently extended without deteriorating the processing speed.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


ヒューマンモデリングやヒューマンインターフェイス技術において、人の行動を計測することは重要な課題である。特に人間の顔は、注意や意図、感情といった心理状態に応じて様々な変化を表出するため、その変化を定量的に計測する技術の確立はヒューマン・モデリングに欠かせない。近年、人間工学の分野において人体の計測技術が進み、人間の全身行動に関してはマーカを取り付けることで非接触に各部の変位を計測することは可能になってきた。これに対して、人間の顔に関する情報を非接触で計測する技術はまだほとんど実用化されていない。この問題を解決するため、頭部の動き,視線方向,瞬き,表情などを非接触で同時に計測する手法が提案されている(特許文献1参照)。



近年、少子・高齢化社会,バリアフリー社会の到来にともない、より人にやさしいコンピュータや機械,ロボットなどのシステムを構築する必要性が高まっており、その実現へ向けて今後は一般の人(乳幼児,高齢者なども含む)の計測が不可欠である。そのためには非接触かつ自然な状態で顔情報を計測できるシステムが必要となる。被験者に一切の負担をかけず自然な状態での顔情報等の計測ができ、乳幼児から高齢者までの計測が行えるシステムが求められている。



【特許文献1】
特開2003-15816号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、両眼視のカメラ(ステレオカメラ)を用いて、計算機上に人の顔に関する情報(頭部の動き,視線方向,瞬目,表情など)をリアルタイムに入力するための顔情報等の計測技術に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
1)ユーザの顔を撮影する少なくとも3台以上のカメラと、
2)前記カメラの画像出力から顔の動きを計測する手段と、
3)前記カメラのカメラ視野に追跡対象である顔全体が存在するようにカメラ位置・ズームを制御する手段と、
4)顔の動きを計測すると同時に背景マーカも計測することにより、前記カメラのカメラキャリブレーションを行う手段と、
5)前記カメラの向きと計測した顔の向きのなす角度の小さいカメラを2台選択する手段と、
6)選択した2台のカメラからのみ画像を入力する手段と、
7)顔の絶対座標系でステレオ視計測を行う手段と、
を有することを特徴とする顔情報計測システム。

【請求項2】
 
請求項1記載の顔情報計測システムを用い、前記カメラが乗り物内の運転席の周囲に、全体として切れ目なく計測したい顔の向き,位置の範囲をカバーできるように有効に配置されたことを特徴とする操縦者行動計測システム。

【請求項3】
 
請求項1記載の顔情報計測システムを用い、前記カメラが車内の運転席前方、バックミラー、左右のサイドミラー辺りに、全体として切れ目なく計測したい顔の向き,位置の範囲をカバーできるように有効に配置されていることを特徴とするドライバ行動計測システム。

【請求項4】
 
請求項1の顔情報計測システムを用い、頭部の動きを計測し、頭部の位置に応じて画像を補正することで、撮影における頭部の位置ずれによる撮影ミスを減少させることを特徴とする医療用の頭部断層画像撮影システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2004078758thum.jpg
State of application right Registered
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close