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RALSTONIA SOLANACEARUM INFECTIVE BACTERIOPHAGE meetings

Patent code P07P005186
Posted date Oct 11, 2007
Application number P2006-110115
Publication number P2007-252351A
Patent number P4862154
Date of filing Apr 12, 2006
Date of publication of application Oct 4, 2007
Date of registration Nov 18, 2011
Priority data
  • P2006-047865 (Feb 24, 2006) JP
Inventor
  • (In Japanese)藤江 誠
  • (In Japanese)山田 隆
  • (In Japanese)川崎 健
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人広島大学
Title RALSTONIA SOLANACEARUM INFECTIVE BACTERIOPHAGE meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a means for effectively controlling Ralstonia solanacearum.
SOLUTION: This bacteriophage is isolated from the Ralstonia solanacearum and showing bacteriolytic action to all of the strains of C-319, M4S, Ps29, Ps65, Ps72, Ps74, MAFF106603, MAFF106611, MAFF211270, MAFF211271, NAFF211272, MAFF301556, MAFF301558, MAFF730138 and MAFF730139 of the Ralstonia solanacearum.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


青枯れ病菌は、トマト、ナス、タバコなどに青枯れ病(立ち枯れ病)を引き起こす土壌細菌である。比較的温暖な地域を中心に世界中に分布し、ナス科やマメ科の他、経済的に重要な農作物多種を含む33科200種以上の植物に感染し、甚大な被害をもたらす。一度汚染された土壌から病原菌を除去することはきわめて困難である。本病に対する防除法としては、これまでに間作、輪作、土壌改良、土壌消毒法などが考案されているが、その発生を安定的に抑えることはほとんどできていない。



また、植物細菌病に関しては、病原細菌を溶菌するバクテリオファージを利用した防除方法が、病原細菌を選択的に溶菌して防除できる手段として古くから期待され、青枯れ病についても、P4282ファージ、PK101ファージ等の青枯れ病菌感染性バクテリオファージが報告されている(非特許文献1、非特許文献2)。また、最近、本発明者らは、青枯れ病菌に対して溶菌性を示し、その宿主特異性から3種類に大別される十数種のバクテリオファージを自然界より単離することに成功し、先に特許出願している(特許文献1)。
しかしながら、これまで報告されているバクテリオファージは、溶菌スペクトルが狭く、宿主範囲、地理的分布、病原性、疫学的特徴から多くの系統が存在する青枯れ病菌を有効に防除するには十分なものではない。
【特許文献1】
特開2005-278513号公報
【非特許文献1】
田中 博、根岸秀明、前田初枝:非病原性タバコ立枯病菌Pseudomonas solanacearum M4Sとバクテリオファージによるタバコ立枯病の生物防除、日本植物病理学会報 56巻2号pp243-246(1990年)
【非特許文献2】
Toyoda H, Kakutani K, Ikeda S, Goto H, Tanaka H and Ouchi S. Characterization of deoxyribonucleic acid of virulent bacteriophage and its infectivity to host bacteria, Pseudomonas solanacearum. J. Phytopathology. (1991), 131:11-21

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、青枯れ病菌(ラルストニア ソラナセラム(Ralstonia solanacearum))に対して溶菌性を示すバクテリオファージ(以下、単に「ファージ」とも言う)、及びその利用に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ラルストニア ソラナセラム(Ralstonia solanacearum) MAFF211272株より単離され、RSA1と命名されたバクテリオファージ。

【請求項2】
 
請求項1記載のバクテリオファージを有効成分として含有する青枯れ病の防除剤。

【請求項3】
 
請求項1記載のバクテリオファージを有効成分として含有する土壌改良剤。

【請求項4】
 
請求項1記載のバクテリオファージを植物又は土壌に散布することを特徴とする青枯れ病の防除方法。

【請求項5】
 
請求項1記載のバクテリオファージを水耕栽培又は溶液栽培の培養液に添加することを特徴とする青枯れ病の防除方法。

【請求項6】
 
請求項1記載のバクテリオファージを土壌に添加することを特徴とする土壌の改良方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered


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