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JOINING STRUCTURE OF REINFORCED CONCRETE MEMBER AND JOINING METHOD OF REINFORCED CONCRETE MEMBER

Patent code P07A010823
File No. /NO33526
Posted date Oct 26, 2007
Application number P2005-127189
Publication number P2006-299760A
Patent number P4441438
Date of filing Apr 25, 2005
Date of publication of application Nov 2, 2006
Date of registration Jan 15, 2010
Inventor
  • (In Japanese)青木 一二三
  • (In Japanese)山東 徹生
  • (In Japanese)神田 政幸
  • (In Japanese)濱田 吉貞
  • (In Japanese)西岡 英俊
  • (In Japanese)舘山 勝
Applicant
  • (In Japanese)独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title JOINING STRUCTURE OF REINFORCED CONCRETE MEMBER AND JOINING METHOD OF REINFORCED CONCRETE MEMBER
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To improve strength and deformation performance of a pile head joining part equal to a level equal to or higher than a conventional system.
SOLUTION: This structure joins a cast-in-place RC pile 1 and a footing 2. An outer diameter of a first joining part 11 being a part of the cast-in-place RC pile 1 joined to the footing 2 is set to D1 equal to an outer diameter of a first general part 12 being the other part, and is set at a substantially right angle in the first main reinforcement direction by surrounding the periphery of a plurality of first main reinforcements 25 in the first joining part 11. A reinforcement quantity is set larger than a quantity of first general part hoop tie 27 of the cast-in-place RC pile 1. A dense reinforcement section hoop tie 28 is arranged, and a synthetic resin sheet 31 is adhered so as to surround the first main reinforcements 25 in the vicinity of a first boundary part 13. Thus, strength and deformation performance of reinforced concrete in the vicinity of the first joining part 11 can be increased, and rupture of the first main reinforcements 25 can be prevented in an earthquake.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、場所打ち鉄筋コンクリート杭(以下、「場所打ちRC杭」という。)の杭頭部とフーチングが接合する箇所の構造は、杭の主鉄筋(杭の鉛直上下方向に配置される鉄筋)と、フーチングの主鉄筋を直接、接合して鉄線等により結束し、周囲に補強鉄筋(帯鉄筋、フープ鉄筋など)等を配置したのち、コンクリートを打設することにより形成されるのが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。



また、この杭頭部(フーチングとの接合箇所)の補強鉄筋(帯鉄筋、フープ鉄筋など)の量は、場所打ちRC杭の本体部分の補強鉄筋(帯鉄筋、フープ鉄筋など)の量と略同一に設定されるのが一般的であった。



しかしながら、杭頭接合部の強度と変形性能が上記の従来方式と同等以上で、かつ、建設コストも低廉となる鉄筋コンクリート部材の接合構造の開発が現在強く要請されている。
【特許文献1】
特開2003-268787号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、略棒状の第1鉄筋コンクリート部材と第2鉄筋コンクリートを接合する鉄筋コンクリート部材の接合構造、及びこの鉄筋コンクリート部材の接合構造を施工する方法に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
略棒状の第1コンクリートの内部において前記第1コンクリートの主鉄筋方向である第1主鉄筋方向に沿って筒状の包絡面を形成するように複数の第1主鉄筋が配置される第1鉄筋コンクリート部材と、第2コンクリートの内部に第2主鉄筋が配置される第2鉄筋コンクリート部材を接合する構造であって、
前記第2鉄筋コンクリート部材に接合する前記第1鉄筋コンクリート部材の部分である第1接合部における外径を、前記第1接合部以外の前記第1鉄筋コンクリート部材の部分である第1一般部の外径と等しくし、
前記第1一般部における複数の前記第1主鉄筋を前記第1接合部のコンクリートの内部に通し、その先端位置を前記第2鉄筋コンクリート部材の内部に入るように延長して定着させ、
前記第1一般部における前記第1主鉄筋の周囲を取り囲み前記第1主鉄筋方向に略直角となるように第1一般部補強鉄筋が配置され、
前記第1接合部及びその鉛直方向の上下に隣接する箇所における前記第1主鉄筋の周囲を取り囲み前記第1主鉄筋方向に略直角となるとともに鉄筋の量が前記第1一般部補強鉄筋の量よりも大きくなるようにして密鉄筋区間補強鉄筋が配置され
前記第2鉄筋コンクリート部材と接する前記第1接合部の部分である第1境界部における前記複数の第1主鉄筋の周囲を取り囲むようにして合成樹脂製のシートを略筒状に設置したこと
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項2】
 
請求項1に記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記シートは前記第1境界部と接する前記第2コンクリート部材の部分である第2境界部における前記複数の第1主鉄筋の周囲を取り囲むこと
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項3】
 
請求項1に記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1鉄筋コンクリート部材は前記シートの外部の第1コンクリートの外表面に該第1コンクリートを環状に取り巻く溝状の切欠部を有すること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項4】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1接合部の前記第1主鉄筋方向への長さは、前記第1接合部のコンクリートの外径の2倍の値以下となるように設定されること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項5】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1接合部の前記第1主鉄筋のなす包絡面の筒の内径は、50センチメートルよりも大きな値となるように設定されること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項6】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1一般部補強鉄筋の前記第1主鉄筋方向の設置間隔の値に対する前記密鉄筋区間補強鉄筋の前記第1主鉄筋方向の設置間隔の値の比は、0.1以上でかつ0.5以下となるように設定され、
かつ、隣接する前記密鉄筋区間補強鉄筋どうしの間の空隙の値は、40ミリメートルよりも大きな値となるように設定されること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項7】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1鉄筋コンクリート部材は場所打ちコンクリート杭であり、前記第2鉄筋コンクリート部材はフーチング又は地中梁と柱の節点部、若しくはスラブであること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項8】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1鉄筋コンクリート部材は柱であり、前記第2鉄筋コンクリート部材は梁の節点部であること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項9】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1鉄筋コンクリート部材は梁であり、前記第2鉄筋コンクリート部材は柱と梁の節点部であること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項10】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1鉄筋コンクリート部材の断面形状は円形又は矩形であること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項11】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記密鉄筋区間補強鉄筋は螺旋状に形成された鉄筋であること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項12】
 
請求項1記載の鉄筋コンクリート部材の接合構造において、
前記第1一般部補強鉄筋は螺旋状に形成された鉄筋であること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合構造。

【請求項13】
 
略棒状の第1コンクリートの内部において前記第1コンクリートの主鉄筋方向である第1主鉄筋方向に沿って筒状の包絡面を形成するように複数の第1主鉄筋が配置される第1鉄筋コンクリート部材と、第2コンクリートの内部に第2主鉄筋が配置される第2鉄筋コンクリート部材を接合する方法であって、
前記第2鉄筋コンクリート部材に接合する前記第1鉄筋コンクリート部材の部分である第1接合部における外径を、前記第1接合部以外の前記第1鉄筋コンクリート部材の部分である第1一般部の外径と等しくし、
前記第1一般部における複数の前記第1主鉄筋を前記第1接合部のコンクリートの内部に通し、その先端位置を前記第2鉄筋コンクリート部材の内部に入るように延長して定着させ、
前記第1一般部における前記第1主鉄筋の周囲を取り囲み前記第1主鉄筋方向に略直角となるように第1一般部補強鉄筋が配置され、
前記第1接合部及びその鉛直方向の上下に隣接する箇所における前記第1主鉄筋の周囲を取り囲み前記第1主鉄筋方向に略直角となるとともに鉄筋の量が前記第1一般部補強鉄筋の量よりも大きくなるようにして密鉄筋区間補強鉄筋が配置され、
前記第2鉄筋コンクリート部材と接する前記第1接合部の部分である第1境界部における前記複数の第1主鉄筋の周囲を取り囲むようにして合成樹脂製のシートを略筒状に設置し、前記第1鉄筋コンクリート部材及び前記第2鉄筋コンクリート部材のコンクリートを打設すること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合方法。

【請求項14】
 
請求項13記載の鉄筋コンクリート部材の接合方法において、
前記第2鉄筋コンクリート部材と接する前記第1接合部の部分である第1境界部における前記複数の第1主鉄筋の周囲を取り囲むように発泡スチロール樹脂からなる略環状の境界部コンクリート型枠を配置し前記第1境界部における外径を周囲よりも小さくし前記第1鉄筋コンクリート部材の外周に略環状の溝を形成させるようにして前記第1鉄筋コンクリート部材及び前記第2鉄筋コンクリート部材のコンクリートを打設すること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合方法。

【請求項15】
 
請求項13記載の鉄筋コンクリート部材の接合方法において、
前記合成樹脂製のシートの前記第1主鉄筋方向への長さは、前記第1接合部のコンクリートの外径の2倍の値以下となるように設定されること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合方法。

【請求項16】
 
請求項13記載の鉄筋コンクリート部材の接合方法において、
前記第1境界部と接する前記第2コンクリート部材の部分である第2境界部における前記複数の第1主鉄筋の周囲を取り囲むようにして合成樹脂製の前記シートを略筒状に設置すること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合方法。

【請求項17】
 
請求項13記載の鉄筋コンクリート部材の接合方法において、
前記シートの外部の第1コンクリートの外表面に該第1コンクリートを環状に取り巻く溝状の切欠部を形成すること
を特徴とする鉄筋コンクリート部材の接合方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005127189thum.jpg
State of application right Registered
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