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CRACK DETECTING ELECTRIC CIRCUIT, ITS MANUFACTURING METHOD, CRACK DETECTING SYSTEM AND CRACK DETECTING METHOD

Patent code P07A010829
File No. /NO33530
Posted date Oct 26, 2007
Application number P2005-141704
Publication number P2006-317350A
Patent number P4648080
Date of filing May 13, 2005
Date of publication of application Nov 24, 2006
Date of registration Dec 17, 2010
Inventor
  • (In Japanese)西村 司
  • (In Japanese)皆川 昶夫
  • (In Japanese)渡邉 博明
  • (In Japanese)小島 芳之
  • (In Japanese)仲山 貴司
  • (In Japanese)田邊 将樹
  • (In Japanese)川口 英志
  • (In Japanese)横尾 正幸
  • (In Japanese)染矢 佳奈恵
Applicant
  • (In Japanese)藤倉化成株式会社
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title CRACK DETECTING ELECTRIC CIRCUIT, ITS MANUFACTURING METHOD, CRACK DETECTING SYSTEM AND CRACK DETECTING METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a crack detecting electric circuit capable of always detecting a crack accurately, its manufacturing method, a crack detecting system and a crack detecting method.
SOLUTION: The crack detecting electric circuit 1 comprises the laminated coating film 20 formed on the surface of a structure 10 and the laminated coating film 20 has the undercoating film 21 having insulating properties formed on the surface of the structure 10, the conductive coating film 22 with a width of 5-30 mm and a thickness of 10-30 μm formed on the undercoating film 21 and the protective coating film 23 which covers the conductive coating film 22.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


トンネルや橋梁などコンクリート構造物は、設計時に想定されていなかった荷重の影響や経年変化によるコンクリートの劣化により、ひび割れを生じることがある。ひび割れを放置しておくと、コンクリート構造物が破損するおそれがあるので、それを未然に防ぐために、ひび割れを早期に検知し、修復する必要がある。
構造物のひび割れを検知する方法としては、目視検査、ハンマーによる打音検査、超音波による検査等が行われている。しかしながら、目視検査、ハンマーによる打音検査においては、ひび割れの有無は各検査者の判断に委ねられており、検査者毎に結果が異なる可能性があった。したがって、ひび割れ検知の正確性が低かった。また、超音波による検査では、検査者が構造物表面に超音波を照射し、超音波反射の状態をモニタで観察してひび割れを判定しなければならないから、効率的ではなかった。さらに、これらの方法では、構造物を列車や車が通過しない時間内でしか検査できないという問題があった。



そこで、コンクリート構造物の表面に、導電塗料、導電性樹脂、導電性コーティング材などの導電材を塗装して導電回路を形成し、その導電回路の通電状態の変化を検出してコンクリート構造物のひび割れを検知する方法が提案されている(特許文献1参照)。この方法では、構造物のひび割れに伴って電気回路が破断した際に生じる電気抵抗の変化を検出してひび割れを検知する。
【特許文献1】
特開2001-201477号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、トンネルなどの構造物のひび割れを検知するためのひび割れ検知用電気回路およびその製造方法、ひび割れ検知システムならびにひび割れ検知方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
コンクリート製構造物表面に、親水性溶剤を含む2液硬化型溶剤系塗料からなる第1の塗料を塗布し、乾燥して下塗り塗膜を形成する第1の工程と、
下塗り塗膜上に導電性塗料を、乾燥塗膜の幅が5~30mmかつ厚さが5~50μmになるように塗布し、乾燥して導電性塗膜を形成する第2の工程と、
下塗り塗膜および導電性塗膜に、該導電性塗膜を溶解または膨潤させない溶媒を含む2液硬化型溶剤系塗料からなる第2の塗料を塗布し、乾燥して保護塗膜を形成する第3の工程とを有することを特徴とするひび割れ検知用電気回路の製造方法。

【請求項2】
 
導電性塗料が1液型塗料であることを特徴とする請求項1に記載のひび割れ検知用電気回路の製造方法。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載のひび割れ検知用電気回路の製造方法により製造されたひび割れ検知用電気回路と、該ひび割れ検知用電気回路を通電する通電手段と、該ひび割れ検知用電気回路の通電状態を測定する測定手段と、測定手段で測定したひび割れ検知用電気回路の通電状態に基づいてひび割れの発生を判定する判定手段とを具備することを特徴とするひび割れ検知システム。

【請求項4】
 
請求項1または2に記載のひび割れ検知用電気回路の製造方法により製造されたひび割れ検知用電気回路の通電状態を測定し、その導電回路の通電状態に基づいてひび割れの発生を検知することを特徴とするひび割れ検知方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005141704thum.jpg
State of application right Registered
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