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ELECTRIC DOUBLE LAYER CAPACITOR

Patent code P07A011294
File No. /NO33346
Posted date Nov 6, 2007
Application number P2003-094132
Publication number P2004-303905A
Patent number P4263518
Date of filing Mar 31, 2003
Date of publication of application Oct 28, 2004
Date of registration Feb 20, 2009
Inventor
  • (In Japanese)大北 芳彰
  • (In Japanese)山本 裕康
  • (In Japanese)川口 清
Applicant
  • (In Japanese)株式会社トーキン
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title ELECTRIC DOUBLE LAYER CAPACITOR
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a vehicle electric double layer capacitor in which series connection (number of laminated layers) for vibration resistance, enlargement of a user temperature range and high pressure resistance is increased, pressurizing force is intensified, mix of dirt and the like is prevented and radiation of internal heat generation is solved for using it for a vehicle.
SOLUTION: In the vehicle electric double layer capacitor 10, inclined function materials of metal (aluminum)-ceramics are used for inside and outside metal armor components 1, 4 and 7. Electrode take-out parts 3 and 4 are individually arranged.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、車両用に使用されてきた電気二重層コンデンサは、図5及び図6に示される構造をしていた。図5は従来技術による電気二重層コンデンサを固定金具とともに示す斜視図、図6は図5の電気二重層コンデンサの単セルを示す断面図である。図7は図5の電気二重層コンデンサの断面図である。



図5に示すように、車両用の電気二重層コンデンサは、丸型コンデンサ50を固定部品51によって取り付けることで、構成されていた。固定部品51は、両端部に外方に突出した締結部53を備えた略リング形状を有している。このリングの下端のリングの周を3等分する位置に、外側に突出した装置取り付け部52を有している。丸形コンデンサ50の外周面にコンデンサ固定部品を装着後、固定螺子で締結し、装置を取り付け部を介して所望する部位に取り付けられる。



図6を参照すると、丸型コンデンサの基本単位セル55は、活性炭からなる一対の電極に硫酸水溶液からなる電解液をそれぞれ染み込ませ、セパレータを介してこの一対の電極を対向させ、両端を導電性焦電体59で挟み込み、周囲を封止用ゴム56で封止してなる。



図7を参照すると、丸形コンデンサの基本セルを厚み方向に重ね合わせて、底部に金属板を配置した絶縁ケース63内に収容して、さらに,その底部に、金属板を配置し、一端が開口した缶ケースをかぶせて、開口側の縁部を内側に折り曲げて、金属板の脱落を防止している。また、それぞれの金属板には、棒状のリードが設けられ、プラス側のリードは絶縁ケースの底部に設けられた貫通孔を貫通するとともに、貫通穴部の外側周囲には、ボス部によって、マイナス側の金属板との接触を防止されて、外方に延在して、プラス側リード端子を構成している。一方、底面に露出したプラスの金属板からも、リードが引き出され、マイナス側リード端子が形成されている。



このような従来技術による電気二重層コンデンサを車両用に使用する場合は高耐圧が必要とされる。この場合、直列接続が有利な水溶液系電気二重層コンデンサが望ましい。ただし、図6に示されるように上下から加圧する構造が必要である。



また、従来技術による電気二重層コンデンサとしては、特許文献1及び2に示されるものがある。



【特許文献1】
特開2000-3838号公報



【特許文献2】
特開2002-050552号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、粉末活性炭電極に希硫酸水溶液を使用した車両用電気二重層コンデンサ(電気二重層キャパシタ)において、コンデンサ基本単セルを複数個直列接続し、その外装部が金属-セラミックス傾斜機能材料を用いた下部外装部品一体構造の装置取り付け部を持ち、装置取り付けを容易にし、耐振動性を保つために取り付け部と別の電極を構成する電極板と外装に蓄電量を表示する機構を持つ車両用電気二重層コンデンサに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
活性炭素を含む電極と、希硫酸溶液を含む電解質とを基本セル内に備え、前記単セルの一つ又は複数を積層したものを、外装板及び外装箱を備えた外装部内に封入した、車両に搭載される車両用電気二重層コンデンサにおいて、
前記外装部は、アルミニウム-セラミックス系傾斜機能材からなり、
前記外装部は長方体形状を有し、前記外装板底面には、一体構造の取り付け部を複数備え、
前記電極と前記外装部は、電気的に絶縁されていること特徴とする車両用電気二重層コンデンサ。

【請求項2】
 
請求項1記載の車両用電気二重層コンデンサにおいて、前記取り付け部は、千鳥状または凹凸状に分散して配置され、前記外装部の一面にリード端子を配置したことを特徴とする車両用電気二重層コンデンサ。

【請求項3】
 
請求項1記載の車両用電気二重層コンデンサにおいて、
前記外装部内に基本単セルを複数個積層して封入し、各単セル間は電気的な直列接続とし、前記外装部1個あたりの出力電圧が直流15Vから直流60Vの範囲内とし、前記外装部1個あたりの静電容量が1Fから100Fの範囲としたことを特徴とする車両用電気二重層コンデンサ。

【請求項4】
 
請求項1記載の車両用電気二重層コンデンサにおいて、
前記外装部1個あたりの電圧と充電状況を表示する手段として、前記外装部の一端面にLED表示部を配置したことを特徴とする車両用電気二重層コンデンサ。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2003094132thum.jpg
State of application right Registered
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