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GROUNDING BRUSH DEVICE

Patent code P07A011339
File No. /NO33384
Posted date Nov 6, 2007
Application number P2003-187414
Publication number P2005-022446A
Patent number P4373143
Date of filing Jun 30, 2003
Date of publication of application Jan 27, 2005
Date of registration Sep 11, 2009
Inventor
  • (In Japanese)山川 典夫
  • (In Japanese)松岡 孝一
  • (In Japanese)佐藤 潔
Applicant
  • (In Japanese)日立化成工業株式会社
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title GROUNDING BRUSH DEVICE
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a grounding brush device mountable even in a small mounting space by housing the grounding brush device in the axle of a vehicle and utilizing the axle as a slip ring, and capable of feeding back a current from a pantograph to a rail efficiently.

SOLUTION: In the grounding brush device, a brush is fitted to a brush insertion groove of a brush holding box, and the fitted brush is pressurized by a spring and brought into contact with the axle of the vehicle. The grounding brush device is placed in a recess formed in the end of the axle, and a portion protruded from the front end of the axle is reduced.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)
従来の接地ブラシ装置は、図3に示すような構造の接地ブラシ装置であった。この構造の接地ブラシ装置は、ブラシ保持函1のブラシ挿入溝にブラシ2が装着され、該ブラシ2は下部がU字型バネ固定金具18に固定された渦巻き部を有する薄板バネ19で加圧されスリップリング20に接触する構造になっている。
【0003】
薄板バネ19とU字型バネ固定金具18はリベット21で固定され、かつ薄板バネ19がブラシ2を加圧時飛び出さないように、ブラシ保持函1に加締めて取り付けたピン22に薄板バネ飛び出し防止用ストッパー23が係止するようにしている。なお、U字型バネ固定金具18と薄板バネ飛び出し防止用ストッパー23はリベット21で固定されている。
【0004】
また、U字型バネ固定金具18の先端を折り曲げて薄板バネ差し込み過ぎ防止用ストッパーを形成し、薄板バネ19及びU字型バネ固定金具18をブラシ保持函1に挿入時にスリップリング20に接触しないようにしている。ブラシ2の上部側面には、銅管を用いてこれを加締めてターミナルが固着され、さらにターミナルの上部にはリード線が固着されている。
【0005】
また、ブラシ2の頭部には薄板バネ19の加圧力を安定させ、さらに垂直に加圧させる目的でV字溝を設けたガイドを備えている。
さらに、ブラシ2と薄板バネ19を路線からの石や塵埃から保護する目的で、パッキング24とカバー25をボルト26でブラシ保持函1に取り付けている。
【0006】
また、パンタグラフから供給された電流を、レールに効率良く電流を帰環させる目的でブラシ保持函1は、取り付け側の軸箱(図示せず)と絶縁板27で絶縁されており、接地ブラシ装置はボルト26で軸箱に取り付けられている。
【0007】
ところが、近年車両の性能向上に合わせて種々の機器が車軸に取り付けられているため、接地ブラシ装置の取り付けスペースが小さく位置が限定され、かつ車体が低床式になり、接地ブラシ装置の取り付け場所が確保できないという問題が生じている。
【0008】
上記の接地ブラシ装置の他に、特許文献1に示されるような接地ブラシ装置がある。この接地ブラシ装置は、車軸の先端に取り付けられ、車両の車輪側に設けた接触面に圧接して接地を行うようにしていた。
【0009】
【特許文献1】
実開昭56-172461号公報
【0010】
しかしながら、上記に示す接地ブラシ装置は、車両の車輪側に設けた接触面にブラシが接触する構造の為、接触不良が生じパンタグラフから供給される電流を効率よくレールに帰還することができない。また図3に示す構造の接地ブラシ装置と同様に、接地ブラシ装置が車軸の先端に取り付けられるため接地ブラシ装置の取り付け場所が確保できないという問題点がある。
Field of industrial application (In Japanese)
本発明は、電車、機関車等のパンタグラフから供給される電流をレールに帰還するのに用いられる接地ブラシ装置に関する。
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  ブラシ保持函のブラシ挿入溝にブラシが装着され、かつ装着されたブラシを、バネにより加圧させて車両の車軸に接触させるようにした接地ブラシ装置において、該接地ブラシ装置を、車軸の車輪側の端面に形成した凹部に、車軸に固定され車軸と共に回転するフランジにベアリングを用いて固定収納した接地ブラシ装置。
【請求項2】
  車軸が、スリップリング機能を兼ね備えたものである請求項1記載の接地ブラシ装置。
【請求項3】
  接地ブラシ装置が、車軸に固定され車軸と共に回転するフランジを有する部分とブラシ保持函に装着したブラシをバネにより加圧して車軸に接触させるようにした飛び出し防止用のカバーを有する部分とから構成された請求項1又は2記載の接地ブラシ装置。
Industrial division
  • Railway
  • Electric wire, cable
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2003187414thum.jpg
State of application right Right is in force
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