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GROUND BRUSH DEVICE

Patent code P07A011493
File No. /NO33269
Posted date Nov 16, 2007
Application number P2002-106430
Publication number P2003-304665A
Patent number P4055457
Date of filing Apr 9, 2002
Date of publication of application Oct 24, 2003
Date of registration Dec 21, 2007
Inventor
  • (In Japanese)管藤 浩幸
  • (In Japanese)山川 典夫
  • (In Japanese)松岡 孝一
  • (In Japanese)寺田 泰也
  • (In Japanese)近藤 稔
Applicant
  • (In Japanese)日立化成株式会社
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title GROUND BRUSH DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a ground brush device, which is arranged so that the rolling-in part of a flat spring for pressurizing a brush does not fly out in a direction opposite to the rolling-in direction with the vibration from a wheel and where a stopper for preventing overinsertion of the flat spring and a bolt attached to a journal box do not interfere with each other, and which can be attached even to a small mounting space.
SOLUTION: In the ground brush device, where a brush 2 is installed in the brush insertion groove of a brush holding box 1, and the mounted brush 2 is pressurized with the flat spring 10 having a spiral part so as to bring it into contact with a spring 15 attached to the wheel, a pair of sidewalls 23 projected sideways are provided a terminal 22 for fixing a lead wire 8 so that the spiral part of the spring hooks on the sidewall 23, thereby preventing the flat spring 10 from easily flying out of the head of the brush by vibration.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


図4は従来の接地ブラシ装置の一部断面側面図、図5は従来の接地ブラシ装置に用いられるブラシの側面図及び図6は従来の接地ブラシ装置に用いられる薄板バネと一端がL字型で他の一端がU字型のバネ固定金具(以下U字型バネ固定金具という)を一体化した状態を示す側面図であり、ブラシ保持函1のブラシ挿入溝にブラシ2が装着され、該ブラシ2は下部がU字型バネ固定金具11に固定された渦巻き部を有する薄板バネ10で加圧されスリップリング15に接触する構造になっている。



薄板バネ10とU字型バネ固定金具11はリベット12で固定され、かつ薄板バネ10がブラシ2を加圧時飛び出さないように、ブラシ保持函1に加締めて取り付けたピン3に薄板バネ飛び出し防止用ストッパー13が係止するようにしている。なおU字型バネ固定金具11と薄板バネ飛び出し防止用ストッパー13はリベット14で固定されている。



また、U字型バネ固定金具11の先端を折り曲げて薄板バネ差し込み過ぎ防止用ストッパー21を形成し、薄板バネ10及びU字型バネ固定金具11をブラシ保持函1に挿入時にスリップリング15に接触しないようにしている。ブラシ2の上部側面には、銅管5を用いてこれを加締めてターミナル7が固着され、さらにターミナル7の上部にはリード線8が固着されている。またブラシ2の頭部には薄板バネ10の加圧力を安定させ、さらに垂直に加圧させる目的でV字溝を設けたガイド4を備えている。なお図5において、6はガイド固定凹凸部及び9は端子である。



さらに、パンタグラフから供給された電流を、レールに効率良く電流を帰還させる目的で、ブラシ保持函1は、取り付け側の軸箱と絶縁板17で絶縁されており、接地ブラシ装置はボルト16で軸箱に取り付けられている。



また、ブラシ2と薄板バネ10を路線からの石や塵埃から保護する目的で、パッキング18とカバー19をボルト20でブラシ保持函1に取り付けている。



従来の接地ブラシ装置は上記に示す構造からなり、使用箇所が車両の車軸の軸箱に取り付けられるため、薄板バネ10に車輪の大きな振動が伝わり易く、また薄板バネ10は渦巻き部の巻き込み方向と反対方向に力が逃げ易い特徴を持っている。このため、車輪からの振動でブラシ2の頭部に取り付けられたガイド4だけでは薄板バネ10の垂直力を維持できず、振動により薄板バネ10の渦巻き部がガイド4から巻き込み方向と反対方向に飛び出す恐れがある。



また、近年車両の性能向上を合わせて種々の機器が車軸に取り付けられ、接地ブラシ装置の取り付けスペースが小さく位置が限定されてきている。特に、従来の接地ブラシ装置のU字型バネ固定用金具11は幅が広くなる為、先端の薄板バネ差し込み過ぎ防止用ストッパー21と軸箱に取り付けるボルト16が干渉し易いという問題がある。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、電車、機関車等のパンタグラフから供給される電流を、レールに帰還するのに用いられる接地ブラシ装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ブラシ保持函のブラシ挿入溝にブラシが装着され、かつ接着されたブラシを、渦巻き部を有するバネにより加圧させて車輪に取り付けられたスリップリングに接触させるようにした接地ブラシ装置において、リード線を固着するターミナルの上部から横方向に突出部が形成され、さらにL字状に手前に折り曲げられた部位で形成される側壁を設け、この側壁にバネの渦巻き部が引っ掛かることによってブラシからバネの飛び出しを防止したことを特徴とする接地ブラシ装置。

【請求項2】
 
ブラシを加圧するバネとバネ飛び出し防止用ストッパー及びバネ差し込み過ぎ防止用ストッパーを設けたL字型バネ固定金具を一体化してなる請求項1記載の接地ブラシ装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2002106430thum.jpg
State of application right Registered
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