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ANTILOCK BRAKE SYSTEM FOR TRAILER

Patent code P07A011546
File No. /NO33296
Posted date Nov 16, 2007
Application number P2002-251338
Publication number P2003-220946A
Patent number P4410461
Date of filing Aug 29, 2002
Date of publication of application Aug 5, 2003
Date of registration Nov 20, 2009
Priority data
  • P2001-358425 (Nov 22, 2001) JP
Inventor
  • (In Japanese)川口 清
  • (In Japanese)世古 信夫
Applicant
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • (In Japanese)シンフォニアテクノロジー株式会社
Title ANTILOCK BRAKE SYSTEM FOR TRAILER
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an antilock brake system for a trailer that is reliable by efficiently charging an electrical storage part.
SOLUTION: When an S/G 53 (generator) generates sufficient electrical power to charge an electrical double layer capacitor 54, the electrical double layer capacitor 54 is charged with electrical power formed when electrical power generated by the S/G 53 is superposed on electrical power by a power supply part 40 supplied via a power line 300. When the S/G 53 generates insufficient electrical power to charge the capacitor 54, it is charged with electrical power by the power supply part 40 supplied via the power line 300. Even when electrical power is rapidly consumed by, for example, a solenoid valve operated to generate braking force, the continuous charging with electrical power supplied via the power line 300 can prevent an over-discharged state and efficiently charge the capacitor 54.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


鉄道車両(以下、列車という)におけるブレーキシステムは、動力車から発生するブレーキ指令に基づき、動力車は元よりこの動力車に牽引される複数の付随車においても制動力を発生させるものである。従来、列車に用いられる空気ブレーキシステムには、ブレーキ指令の伝達に空気の圧力変化を信号とする空気信号を用いるもの、電磁信号を用いるもの、空気信号と電磁信号を併用するもの等がある。
また、この種のブレーキシステムには、車輪の滑走を防止するために、車輪の制動力を断続的に緩める滑走防止機構が備えられる。この滑走防止機構は、車輪の滑走を検知する滑走検知部と、圧縮空気が込められることにより車輪に制動力を発生させるブレーキシリンダと、このブレーキシリンダに供給される空気圧を減圧する滑走防止弁と、を具備する。滑走防止弁は、検知部からの信号を受けて車輪に発生する制動力を断続的に作動させる。



通常、滑走防止弁は電磁弁によって構成されている。この電磁弁は、電磁コイルに発生する磁力を利用して空気ダメからブレーキシリンダに込められた空気圧を緩めるものである。電磁弁を動かすためには、専用の電源が必要となる。
特開2000-108864号公報(以下、従来技術という)には、各車に電源(鉛式二次電池)を設置した制動制御装置が記載されている。この従来技術は、外部からの電力供給を受けることなく、二次電池を充電させるため、車輪の回転運動に応じて発電する発電機を各車内に設けたものである。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、動力車に牽引される付随車に備えられ、車輪に制動力を断続的に発生させる付随車用アンチロックブレーキシステムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ブレーキ指令を出力するブレーキ指令出力部および電源を備えた動力車に牽引され
前記動力車に牽引される付随車に備えられた複数の車輪に対して、空気の圧力により制動力を発生させる制動力発生機構と、
前記各車輪に設けられ、前記各車輪の回転速度を示す信号を出力する車輪速センサと、
前記車輪速センサから出力された信号に基づいて滑走を検知し、滑走防止信号を出力する滑走防止制御演算部と、
前記ブレーキ指令を受けて各車を制動させる制動動作にある場合、前記滑走防止信号に基づき、前記空気の圧力を調整することにより前記制動力発生機構の制動力を緩める滑走防止弁と、
前記制動力発生機構、前記滑走防止制御演算部および前記滑走防止弁に電力を供給する静電気の蓄電部と、
前記電源からの電力の供給に用いられる電力線と
を有する、前記付随車の付随車用アンチロックブレーキシステムにおいて、
前記制動力発生機構は、ブレーキシリンダ管内の空気が加圧されることによって前記各車輪に制動力を発生させるブレーキシリンダと、前記ブレーキ指令および前記滑走防止制御演算部からの滑走防止信号を受けて前記ブレーキシリンダ管内の空気の圧力を調整する電磁弁とを有し、
前記車輪速センサとは別体として構成され、前記各車輪のうち少なくとも1つの車輪に設けられ、当該車輪の回転運動に基づいて電力を発生する発電機とを有し
前記発電機により発生された電力および前記電力線により供給される電力により前記蓄電部に流れ込む電流の向きを規定する電流方向規定回路とを有し
前記動力車から前記付随車に跨って架設され、充填された空気の圧力変化による空気信号として前記ブレーキ指令を伝達するブレーキ管とを有し、
前記ブレーキ管内の空気は、前記制動力を発生させる状態では減圧され、
前記ブレーキシリンダ管内の空気は、前記ブレーキ管内の空気が減圧されると加圧され、
前記ブレーキシリンダ管内の空気の圧力を監視し、前記ブレーキシリンダ管内の空気が加圧されたときにブレーキ信号を出力する圧力スイッチとを有し、
前記圧力スイッチから前記ブレーキ信号出力されたときに閉成状態となり、前記蓄電部からの電力を前記滑走防止制御演算部および前記滑走防止弁に供給させる切換スイッチとを有し
前記電流方向規定回路により、前記蓄電部は、前記発電機が前記蓄電部を蓄電するのに十分な電力を発生している場合、前記電力線を介して供給される前記電源の電力に前記発電機から発生される電力を重畳させた電力により蓄電され、前記発電機が前記蓄電部を蓄電するのに不十分な電力を発生している場合、前記電力線を介して供給される前記電源の電力により蓄電され
前記蓄電部は、電気二重層コンデンサである
ことを特徴とする付随車用アンチロックブレーキシステム。

【請求項2】
 
請求項1記載の付随車用アンチロックブレーキシステムにおいて、
前記発電機は、前記車輪の回転数が高回転になるに従って発生する電力が増加する発電機であり、
前記車輪の回転数が高速状態にある場合、前記発電機が前記静電気の蓄電部を蓄電するのに十分な電力を発生する
ことを特徴とする付随車用アンチロックブレーキシステム。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載の付随車用アンチロックブレーキシステムにおいて、
前記蓄電部は、水溶液系の電解液を有する電気二重層コンデンサである
ことを特徴とする付随車用アンチロックブレーキシステム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2002251338thum.jpg
State of application right Registered
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