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ESTIMATION METHOD FOR EPICENTRAL DISTANCE AND MAGNITUDE AND DEVICE THEREFOR

Patent code P07A011625
File No. /NO33151
Posted date Nov 22, 2007
Application number P2001-079739
Publication number P2002-277557A
Patent number P3695579
Date of filing Mar 21, 2001
Date of publication of application Sep 25, 2002
Date of registration Jul 8, 2005
Inventor
  • (In Japanese)芦谷 公稔
  • (In Japanese)小高 俊一
  • (In Japanese)束田 進也
  • (In Japanese)佐藤 新二
  • (In Japanese)大竹 和生
  • (In Japanese)野坂 大輔
Applicant
  • (In Japanese)(財)鉄道総合技術研究所
  • (In Japanese)気象庁
Title ESTIMATION METHOD FOR EPICENTRAL DISTANCE AND MAGNITUDE AND DEVICE THEREFOR
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an estimation method for an epicentral distance and a magnitude and a device therefor capable of estimating the epicentral distance and the magnitude from parameters obtained by quantifying the shape of a wave form by fitting it by a simple function having several parameters.

SOLUTION: This estimation device for the epicentral distance and the magnitude is provided with: a seismometer 1; a memory 14 for storing digital wave form data of first ground movement from the seismometer 15 and a parameter calculation part 15 for removing an offset, taking the absolute value of the data, smoothing the wave form, fitting it with an equation of y=Bt.e-At to obtain the parameters A and B, finding the epicentral distance from the found parameter B, and finding the maximum amplitude value within a reference period based on the epicentral distance or the magnitude from the found parameter A.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)従来、震央距離やマグニチュードを推定するためには、 (a)多点の観測データから震源位置を求め、各観測点までの震央距離を算出する、 (b)震央距離と振幅値や周期、又は振動継続時間等からマグニチュードを推定する、 (c)1観測点の初動部分の周期からマグニチュードを推定し、このマグニチュードと初動部の振幅などから、震源距離、深さ、震央距離を推定する、等の方法がある。
Field of industrial application (In Japanese)本発明は、1観測点の地震波の初動部分のデータから、観測点から震央までの距離(震央距離)と地震の大きさ(マグニチュード)を、地震検知から数秒で推定する方法及びそのための装置に関するものである。
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  地震計から得られる地震波初動部分の波形形状の特徴に注目し、該波形形状を関数でフィッティングすることで定量化し、得られたパラメータから、震央距離及びマグニチュードを推定する震央距離及びマグニチュード推定方法であって、前記地震計から得られる地震波初動部分のディジタル波形データ(時系列データ)をメモリに記憶し、該時系列データのオフセットを除去し、該時系列データの絶対値をV(t)となし〔ここで、tは時間(秒)〕、地震を検知した時刻を時間原点(t=0)として、該時間原点から、数秒間のデータに関数y=Bt・e-At を当てはめ、V(t)=Bt exp(-At)とし(ここで、Bは地震波形の初動振幅の時間変化に関するパラメータ、Aは初動部分の最大振幅に関係するパラメータ)、上記式の両辺の常用対数をとって、log〔V(t)/t〕=logB-A・loge・tを得て、これにより、前記パラメータA,Bを線形化し、該パラメータA,Bを通常の最小二乗法を用いてパラメータ演算手段において算出し、震央距離とマグニチュードの推定手段により、前記パラメータBから震央距離を求め、該求められた震央距離と基準時間内の最大振幅値、あるいは前記パラメータAからマグニチュードを求めることを特徴とする震央距離及びマグニチュード推定方法。
【請求項2】
 (a)地震計と、(b)該地震計から得られる地震波の初動部分のディジタル波形データ(時系列データ)を記憶するメモリと、(c)前記時系列データのオフセットを除去し、該時系列データの絶対値をV(t)となし〔ここで、tは時間(秒)〕、地震を検知した時刻を時間原点(t=0)として、該時間原点から数秒間のデータに関数y=Bt・e-At を当てはめV(t)=Bt exp(-At)とし(ここで、Bは地震波形の初動振幅の時間変化に関するパラメータ、Aは初動部分の最大振幅に関係するパラメータ)、上記式の両辺の常用対数をとって、log〔V(t)/t〕=logB-A・loge・tを得て、これにより前記パラメータA,Bを線形化し、該パラメータA,Bを通常の最小二乗法を用いて算出するパラメータ演算手段と、(d)前記パラメータBから震央距離を求め、該求められた震央距離と基準時間内の最大振幅値、あるいは前記パラメータAからマグニチュードを求める震央距離及びマグニチュードの推定手段とを具備することを特徴とする震央距離及びマグニチュード推定装置。
【請求項3】
  請求項2記載の震央距離及びマグニチュード推定装置において、あらかじめ決められた震央距離内で決められたマグニチュード以上の地震が発生したか否かを判定する条件判定手段を具備することを特徴とする震央距離及びマグニチュード推定装置。
【請求項4】
  請求項3記載の震央距離及びマグニチュード推定装置において、早期検知情報の送信を行う情報文送出手段とを具備することを特徴とする震央距離及びマグニチュード推定装置。
Industrial division
  • Measurement
IPC(International Patent Classification)
State of application right Right is in force
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