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軌道布設用通信ケーブルの支持具

国内特許コード P07A011947
整理番号 /NO33277
掲載日 2007年12月7日
出願番号 特願平11-057498
公開番号 特開2000-224742
登録番号 特許第3728690号
出願日 平成11年1月29日(1999.1.29)
公開日 平成12年8月11日(2000.8.11)
登録日 平成17年10月14日(2005.10.14)
発明者
  • 秋山 良夫
  • 津久井 志朗
  • 新倉 弘久
  • 横堀 茂幸
出願人
  • 株式会社浅羽製作所
  • 東海旅客鉄道株式会社
  • 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 軌道布設用通信ケーブルの支持具
発明の概要 【課題】 受け台に蓋体が回動可能に連結され、1個のボルトにより蓋体を締結して、ケーブルの支持作業が能率的にできるようにする。
【解決手段】 合成樹脂製の型物成形品である受け台1と受け台1に被着される蓋体2からなり、蓋体2は受け台1に回動可能に取付けられていると共に、その自由端部2a側は受け台1上に締結自在とされ、受け台1と蓋体2には、蓋体2が閉じられたときその対向面部間に通信ケーブルの支持孔とメッセンジャーワイヤーの支持孔を連通させて形成できるように、各一対の円弧面部3a,4a、3b,4bが相対応してそれぞれ設けられており、受け台1の底部1bには受け台1の中間部に前後方向へ向かって設けられているトンネル部aへ開口した受け台固定具の挿着孔5が、また挿着孔5に対向している受け台1側の円弧面部3aには受け台固定具操作用の窓穴6がそれぞれ設けられている。
従来技術、競合技術の概要


従来知られている軌道布設用通信ケーブルの支持具としては、例えば、図7に示すように重合できる受け台21と蓋体22からなり、受け台21と蓋体22には対向面部間に通信用ケーブルの挿通孔23とメッセンジャーワイヤーの挿通孔24を連通させて形成できるようにした各一対の円弧面部23a,24aと23b,24bがそれぞれ相対応して設けられており、その受け台21と蓋体22を一対のアンカーボルト25,25によって所定個所に固定できるように構成されている。図中、26は締付け固定用のナットである。

産業上の利用分野


本発明は、LCX(漏洩同軸ケーブル)を始めとして、リニア実験線や新幹線等の車両軌道に沿って布設される通信ケーブルの支持作業が容易にできるように改良した、軌道布設用通信ケーブルの支持具に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
合成樹脂製の型物成形品である受け台と該受け台に被着される蓋体からなり、蓋体は受け台に回動可能に取付けられていると共に、その自由端部側は受け台上に締結用ボルトとナットによって締結自在とされ、受け台と蓋体には、蓋体が閉じられたときその対向面部間に通信ケ-ブルの支持孔とメッセンジャ-ワイヤ-の支持孔を連通させて形成できるように、各一対の円弧面部が相対応してそれぞれ設けられており、上記受け台の中央部には前後方向へ向かって貫通したトンネル部を設けこのトンネル部へ開口するようにして受け台の底部中央部分には受け台固定具であるアンカ-ボルトの挿着孔が、また該挿着孔に対向している受け台側の円弧面部には上記アンカ-ボルトへ螺合するナット操作用の窓穴がそれぞれ設けられていることを特徴とする軌道布設用通信ケ-ブルの支持具。

【請求項2】
締結用ボルトは蓋体の自由端部寄りに挿着されている一方、その締結用ボルトが螺合できるナットは受け台に埋め込み状態に固設されていることを特徴とする請求項1記載の軌道布設用通信ケ-ブルの支持具。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP1999057498thum.jpg
出願権利状態 登録
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