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DETECTOR PAPER AND GAS FILTER

Patent code P07A013063
Posted date Jan 25, 2008
Application number P2003-324724
Publication number P2005-091152A
Patent number P3882045
Date of filing Sep 17, 2003
Date of publication of application Apr 7, 2005
Date of registration Nov 24, 2006
Inventor
  • (In Japanese)春川順市
  • (In Japanese)遠藤拡
  • (In Japanese)佐藤美穂子
Applicant
  • (In Japanese)防衛装備庁長官
Title DETECTOR PAPER AND GAS FILTER
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a novel method for easily knowing replacing timing for a gas filter for a gas mask.
SOLUTION: A gas detector paper colored gradually when contacting with an organic sulfur compound having an organophosphorous compound and chloroethyl group is attached to the vicinity of an air intake port of the gas filter for the gas mask, the paper is pulled out up to in front of eyes when desired by a gas mask putting-on person, so as to observe coloring thereof, and the replacing timing for the gas filter is easily confirmed thereby.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(以下「DDVP」と記す)、メチルホスホン酸ジメチル(以下「DMMP」と記す)、及び2-クロロエチルエチルスルフィド(以下「CEES」と記す)のいずれか1成分を主成分とするガスは有害なものとされている。また、これらの有害ガスとの接触を防止するため防毒マスクが各国で使用されている。



防毒マスクには、汚染空気中の有害ガス除去用の吸着剤を収納した吸収缶が設けられている。吸収缶内の吸着剤の残存能力を把握し、吸収缶の最適な交換時期を知ることは、有害ガス吸入防止及び吸収缶の節約上きわめて重要である。したがって、吸収缶の交換時期を知るために種々の提案がなされている。



特許文献1には、防毒マスクの吸収缶とは別にブロワーを備えたモニター用吸収缶を使用する方法が、特許文献2乃至4には防毒マスクに電子回路を利用したセンサーを組み込む方法が、特許文献5には試験ガスを吸収缶に通気させる方法が、特許文献6にはガスを吸着すると膨張する活性炭を含んだ吸収缶を使用する方法が、特許文献7には吸収缶2に検知管を組み込む方法が、特許文献8には吸収缶に検知紙を組み込み同紙とガスとの反応による呈色から吸収缶の交換時期を知る方法等が提案されている。



また、吸収缶の交換時期把握用に限定したものではないが、大気中の有害ガス検知用としてはさまざまな検知紙が提案されている。有機塩素化合物に関するものとしては、例えば特許文献9に記載されているような検知紙が提案されている。
【特許文献1】
特開2001-281234号公報
【特許文献2】
特開2002-210031号公報
【特許文献3】
特開平11ー206899号公報
【特許文献4】
特開2002-102367号公報
【特許文献5】
特開平10ー132794号公報
【特許文献6】
特開平7-325024号公報
【特許文献7】
実開平4-80554号公報
【特許文献8】
実開平5ー76455号公報
【特許文献9】
特開昭55-46193号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、有害ガス用吸収缶の交換時期を着用者に知らせるための検知紙を取り付けた防毒マスクに関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト、メチルホスホン酸ジメチル、及び2-クロロエチルエチルスルフィドのいずれか1成分を主成分とする有害ガスの呈色試薬として4-(4-ニトロベンジル)ピリジン及びアルカリ性化合物を用いた検知紙であって、 前記4-(4-ニトロベンジル)ピリジンの付着範囲が前記アルカリ性化合物の付着範囲よりも広くなるように同心円状に付着させたことを特徴とする検知紙。

【請求項2】
 
前記有害ガスの濃度及び接触時間にほぼ比例して呈色し、吸収缶を交換すべき時期に呈色が完了するような濃度で前記4-(4-ニトロベンジル)ピリジン及び前記アルカリ性化合物を付着させることを特徴とする請求項1記載の検知紙。

【請求項3】
 
前記検知紙に付着させる前記呈色試薬において、前記4ー(4-ニトロベンジル)ピリジンの付着濃度が0 .3g/m2 ~2.5g/m2 、前記アルカリ性化合物の付着濃度が0 .2g/m2 ~1.7g/m2 で付着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の検知紙。

【請求項4】
 
前記呈色試薬が滴下されている表面の一部にフイルムを貼り付けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の検知紙。

【請求項5】
 
前記有害ガスごとの呈色時と同色、且つ、同濃度であるインクで特有の記号を記入してあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の検知紙。

【請求項6】
 
請求項1乃至5のいずれか1項記載の検知紙が吸収缶の活性炭層よりも上流且つ指の届く位置に取付けられているとともに、前記検知紙が引き剥がされてもフィルター層や活性炭層に孔があかない位置に取付けられていることを特徴とする吸収缶。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2003324724thum.jpg
State of application right Registered
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