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APPARATUS AND METHOD FOR OBSERVING WAVE FRONT OF ELASTIC BODY

Patent code P07P005242
File No. H06-024
Posted date Feb 22, 2008
Application number P2006-214057
Publication number P2008-036104A
Patent number P5140826
Date of filing Aug 7, 2006
Date of publication of application Feb 21, 2008
Date of registration Nov 30, 2012
Inventor
  • (In Japanese)金子 真
  • (In Japanese)戸舎 稚詞
  • (In Japanese)川原 知洋
  • (In Japanese)岡島 正純
  • (In Japanese)宮田 義浩
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人広島大学
Title APPARATUS AND METHOD FOR OBSERVING WAVE FRONT OF ELASTIC BODY
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an apparatus for observing the wave front of an elastic body which is compact and can be inserted to the inside of a biological tissue such as an internal organ etc. by a simple structure and which is suitable for detecting a foreign object such as a stiffness, a tumor, a marker existing inside of the biological tissue or an abnormal tissue without contacting, and to provide a method for observing the wave front of the elastic body.
SOLUTION: The apparatus for observing the elastic body wave surface, which detects nonuniformity of the density or hardness inside the elastic body from an oscillation wave front generated at the elastic body, has a nozzle which gives a pulse-like gas or liquid jet or a sine-wave-like gas or liquid jet to an observation section of the elastic body; a stroboscope for flicker-illuminating the observation section with a prescribed period; and a photographing apparatus for photographing the oscillation wave front of the observation section.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


医師等は、診断や手術に当たって患者の体内に内視鏡を挿入して所用部位を直接観察することにより、診断や手術に必要な非常に多くの情報を得ることができる。また、内視鏡により患部を観察しながら診断や手術を行うことが広く行われている。このような、内視鏡を使用する診断や手術においては、患部を直接手で触診することができないため腫瘍や肉腫の位置を特定するのが難しい。このため、生体を傷つけないように非接触で異常個所の存否又は異常があるならばその正確な位置と状態を素早く知ること、あるいは手術すべき腫瘍や予め挿入されたマーカの位置等を素早く特定することができる装置・方法が求められている。



このような要請に対し、特許文献1に、内臓等に空気を噴射することができるノズルと、所定のパターンフィルタを通したラインレーザ光を投射するとともに反射光を受光する内視鏡と、該反射光を受光して視覚化する観察手段とからなり、内臓等の表面の変形状態からその硬さを判別する表面硬さ分布測定装置が提案されている。



また、特許文献2に、術部の顕微鏡観察光学像に対して、術部の組織内部を観察する超音波観察装置の三次元超音波画像を簡便に重畳表示させる手術用観察システムが提案されている。



【特許文献1】
特開2005-91265号公報
【特許文献2】
特開2005-58378号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、弾性体が振動負荷を受けたときにその表面に生ずる波面を利用して、その弾性体の密度分布の不均一性を視覚的に観察する弾性体波面観察装置及び方法に係り、特に人の内臓等に存在するしこり、腫瘍、マーカ等の異物、あるいは組織的異常を非接触で検知するのに好適な弾性体波面観察装置及び方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
弾性体に生ずる振動波面からその内部の密度や硬度の不均一さを検知する弾性体波面観察装置であって、弾性体の観察部位にパルス状の気体又は液体噴流、または、正弦波状の気体又は液体噴流を与えるノズルと、前記観察部位の振動状態が視認可能な所定の周期で点滅照射するストロボと、前記観察部位の振動波面の状態を撮影し表示する撮影装置と、を有する弾性体波面観察装置。

【請求項2】
 
弾性体は、生体内組織体であることを特徴とする請求項1に記載の弾性体波面観察装置。

【請求項3】
 
気体又は液体噴流の振動数は、3~200Hzであることを特徴とする請求項1又は2に記載の弾性体波面観察装置。

【請求項4】
 
所定の周期で点滅照射するストロボの点滅の振動数は、その振動数をfs、気体又は液体噴流の振動数をfaとし、観察振動数をfvとするとき、fs=(fa±fv)/nで与えられ,nが20以下の正の整数となる範囲の振動数であることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の弾性体波面観察装置。

【請求項5】
 
観察振動数fvは、人の動体視力に基づく観察可能な振動数をfhとするとき、0≦fv≦fhを満たす範囲の振動数であることを特徴とする請求項4に記載の弾性体波面観察装置。

【請求項6】
 
弾性体に生ずる振動波面からその内部の密度や硬度の不均一さを検知する弾性体波面観察装置であって、弾性体の観察部位にパルス状の気体又は液体噴流、または、正弦波状の気体又は液体噴流を与えるノズルと、所定の周期で前記観察部位を点滅照射するストロボと、前記観察部位の振動波面を撮影するカメラと、該カメラにより撮影された振動波面に基づき周波数分布図を出力する記録・解析装置と、を有する弾性体波面観察装置。

【請求項7】
 
記録・解析装置は、カメラからのデータを記録する記録部と、該記録部に記録されたデータから振動波面の周波数分布を求める波面解析部と、該波面解析部により求められた周波数分布のうち所定周波数部分を補正し、補正された周波数分布図を求める周波数分布図出力部と、を有するものであることを特徴とする請求項6に記載の弾性体波面観察装置。

【請求項8】
 
果物や食品等の物品内部の密度や硬度の不均一さを検知する弾性体波面観察方法であって、弾性体の観察部位にパルス状の気体又は液体噴流、または、正弦波状の気体又は液体噴流を与えるとともに、その観察部位の振動状態が視認可能な所定の周期でストロボを点滅照射しつつ、該観察部位の振動波面を撮影する段階と、
該撮影された振動波面の状態を表示する段階と、を有する弾性体波面観察方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2006214057thum.jpg
State of application right Registered


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