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SOUND SOURCE SELECTING DEVICE commons meetings

Patent code P08P005283
File No. K077P07
Posted date Apr 25, 2008
Application number P2006-269623
Publication number P2008-092193A
Patent number P4837512
Date of filing Sep 29, 2006
Date of publication of application Apr 17, 2008
Date of registration Oct 7, 2011
Inventor
  • (In Japanese)浜中 雅俊
  • (In Japanese)李 昇姫
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構
Title SOUND SOURCE SELECTING DEVICE commons meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sound source selecting device improving the flexibility in selecting a plurality of virtual sound sources compared with a conventional art.
SOLUTION: When a head motion determination means 33 determines that an arrangement pattern is changed, an arrangement pattern selecting means 43 changes a localization sound source arrangement pattern of a plurality of virtual sound sources to another pattern stored in a localization sound source arrangement pattern storing means 41. When the head motion determination means 33 discriminates a motion of the head of a listener who selects a sound source, a sound source located in front of the listener is selected, and a mixing means 5 continuously reproduces the selected sound source.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


近年,インターネット経由の楽曲ダウンロードサービスを利用して莫大な数の楽曲にアクセスすることが可能となった。しかしながら、メジャーでない楽曲に触れる機会は依然として限られており、多くのユーザが聴くのはごく一部のメジャーな楽曲に限られている。そこでディスプレイなどの画面表示がなくても音のみで多くの楽曲をプリビューしながら目的の楽曲を円滑に探し出す技術が種々提案されている。



例えば、特開平9-90963号公報(特許文献1)には、ヘッドフォンを付けたユーザの周囲に複数の音像(仮想音源)を固定配置し、ユーザの頭部の前面を、固定されている特定の音像に向けることにより、複数の音像から特定の音像を選択する技術が開示されている。



特開2000-236600号公報(特許文献2)には、ヘッドフォンを付けたユーザの前面に複数の音像(仮想音源)を円周状で回転させて、ユーザの直ぐ目の前に回って来た音像を選択できるようにする技術が示されている。



特開2000-194460号公報(特許文献3)には、ヘッドフォンを付けたユーザの周囲に複数の音像(仮想音源)を配置し、頭部の動きに応じてユーザの周囲において複数の音像を回転させ、ユーザの前方に来た音像を選択する技術が示されている。



また特開平2-25900号公報[特許文献4]には振動ジャイロを受聴者が装着するヘッドフォンに装着して、受聴者の頭部の回転を検出し、検出した回転に伴って左右の音量を調整することにより、受聴者の頭部が回転しても音源が空間の一点に固定されるようにして、臨場感を増大させる技術が示されている。また特開平8-9490号公報[特許文献5]にはヘッドフォン本体に取りつけたマイクロフォンにより頭部の回転角度を検出する技術が開示されている。さらに特開平9-205700号公報[特許文献6]にはヘッドフォンの頭の向きを検出するセンサをヘッドフォンに搭載する技術が開示されている。さらに特開平8-237790号公報[特許文献7]には、頭部の回転だけでなく、受聴者の向きや位置の情報を合わせて検出する技術が開示されている。
【特許文献1】
特開平9-90963号公報
【特許文献2】
特開2000-236600号公報
【特許文献3】
特開2000-194460号公報
【特許文献4】
特開平2-25900号公報
【特許文献5】
特開平8-9490号公報
【特許文献6】
特開平9-205700号公報
【特許文献7】
特開平8-237790号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、ヘッドフォンを装着した操作者が複数の仮想音源から1つの仮想音源を選択する仮想音源選択装置に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ヘッドフォンと、前記ヘッドフォンを装着した受聴者に対して前記ヘッドフォンを介して定位した複数の仮想音源を提供する仮想音源提供手段と、前記複数の仮想音源から1つの仮想音源を選択する仮想音源選択手段とを備えた音源選択装置であって、
前記仮想音源提供手段が、前記受聴者に対して提供する前記複数の仮想音源の複数の定位音源配置パターンを記憶する定位音源配置パターン記憶手段と、前記受聴者の選択動作に応じて前記複数の定位音源配置パターンから所望のパターンを選択する配置パターン選択手段と、前記定位音源配置パターンに従って前記複数の仮想音源を提供するミキシング手段とを有し、
前記ヘッドフォンに装着されて前記受聴者の頭部の動きを検出する頭部動作検出センサと、前記頭部動作検出センサの出力に基づいて前記頭部の動きを判定する頭部動作判定手段とを更に備え、
前記配置パターン選択手段は、前記頭部動作判定手段が前記頭部の動きから予め定めた配置パターン変更動作を検出すると前記定位音源配置パターン記憶手段から別の前記定位音源配置パターンを選択して前記ミキシング手段に出力するように構成されていることを特徴とする音源選択装置。

【請求項2】
 
前記仮想音源提供手段は、音声認識により、前記定位音源配置パターンで提供する前記複数の仮想音源の種類を変更する音源種類変更手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の音源選択装置。

【請求項3】
 
前記仮想音源提供手段は、前記頭部動作判定手段が前記頭部の動きから予め定めた音源変更動作を検出すると、前記定位音源配置パターンで提供する前記複数の仮想音源の種類を変更する音源種類変更手段を更に備えていることを特徴とする請求項1に記載の音源選択装置

【請求項4】
 
前記仮想音源選択手段は、前記配置パターン選択手段が前記定位音源配置パターンを選択した後に前記頭部動作判定手段が前記頭部の動きから予め定めた音源決定動作を検出すると音源を決定する音源決定指令を前記ミキシング手段に出力する音源決定手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の音源選択装置。

【請求項5】
 
前記頭部動作検出センサは、前記ヘッドフォンに設けられて、予め定めた基準方位と前記受聴者の顔の正面が前記複数の仮想音源が存在する仮想音源空間内に向いている指示方位との間の方位角度差を検出する方位角度差検出手段を備え、
前記ミキシング手段は、前記複数の仮想音源に対応する複数の音響信号チャンネルから供給される複数の音響信号をミキシングして音響再生装置に出力するように構成され、
更に前記ミキシング手段は、
前記方位角度差が0度のときには、前記複数の音響信号チャンネルから供給される前記複数の音響信号をそのままミキシングして出力し、
前記方位角度差が0度以外のときには、前記基準方位を基準にして前記複数の仮想音源の位置を固定した状態を作り、しかも前記指示方位に位置する1以上の前記仮想音源の音量が、前記方位角度差が0度のときの前記1以上の仮想音源の音量よりも大きくなるように、前記複数の音響信号チャンネルから供給される前記複数の音響信号の音量調整と位相調整とを行ってミキシングした後出力するように構成されている請求項1に記載の音源選択装置。

【請求項6】
 
前記指示方位を中心にして所定の方位角度範囲を設定する角度範囲設定手段を更に備え、
前記ミキシング手段は、前記方位角度範囲が設定されると、前記方位角度範囲内にある1以上の前記仮想音源の音量を、前記方位角度範囲外の他の前記仮想音源の音量よりも大きくするように、前記複数の音響信号チャンネルから供給される前記複数の音響信号の音量調整を行うように構成されている請求項5に記載の音源選択装置。

【請求項7】
 
前記角度範囲設定手段は、前記ヘッドフォンに設けられて前記操作者の手と前記ヘッドフォンとの間の距離を検出する距離検出センサを備え、前記距離検出センサが検出する距離が小さくなると前記方位角度範囲を狭くし、前記距離検出センサが検出する距離が大きくなると前記方位角度範囲を広くするように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の音源選択装置。

【請求項8】
 
前記距離検出センサは、操作者の手に当てた赤外線の反射を検出して前記距離を検出する赤外線センサからなる請求項7に記載の音源選択装置。

【請求項9】
 
前記複数の定位音源配置パターンには、前記受聴者から見て第1の仰角位置にあり且つ第1の距離範囲内に所定の間隔をあけて方位方向に並ぶ前記複数の仮想音源から構成される第1の仮想音源列と、前記第1の仰角位置とは異なる第2の仰角位置にあり且つ前記第1の距離範囲よりも更に前記受聴者から離れた第2の距離範囲内に所定の間隔をあけて方位方向に並ぶ前記複数の仮想音源から構成される第2の仮想音源列とを少なくとも含む、多重の仮想音源列を備えた1以上の前記定位音源配置パターンが含まれており、
前記基準方位を定めるときの前記ヘッドフォンの仰角を基準仰角として、前記基準仰角と前記ヘッドフォンの仰角との差を仰角差として検出し、前記基準方位を定めたときの姿勢から前記ヘッドフォンを上方に向けたときに現れる仰角差を正の仰角差とし且つ前記ヘッドフォンを下方に向けたときに現れる仰角差を負の仰角差として出力する仰角角度差検出手段を更に備えており、
前記ミキシング手段は、前記仰角角度差検出手段が前記正の仰角差を出力しているときには、前記指示方位に並ぶ複数の前記仮想音源の音量を、前記仰角差に比例して、前記ヘッドフォンから離れる前記仮想音源ほど大きくし、前記仰角角度差検出手段が前記負の仰角差を出力しているときには、前記指示方位に並ぶ複数の前記仮想音源の音量を、前記仰角差に比例して、前記ヘッドフォンから離れる前記仮想音源ほど小さくするように、前記指示方位に並ぶ複数の前記仮想音源に対応する前記複数の音響信号チャンネルの前記複数の音響信号の音量調整を行うように構成されている請求項5に記載の音源選択装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2006269623thum.jpg
State of application right Registered
Reference ( R and D project ) PRESTO Foundation of technology supporting the creation of digital media contents AREA
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