Top > Search of Japanese Patents > (In Japanese)測定方法および測定装置

(In Japanese)測定方法および測定装置 foreign

Patent code P08S000078
File No. WASEDA-56-JP
Posted date Jun 6, 2008
Application number P2006-510282
Patent number P4721144
Date of filing Feb 22, 2005
Date of registration Apr 15, 2011
International application number JP2005002821
International publication number WO2005079661
Date of international filing Feb 22, 2005
Date of international publication Sep 1, 2005
Priority data
  • P2004-047987 (Feb 24, 2004) JP
Inventor
  • (In Japanese)宗田 孝之
  • (In Japanese)會沢 勝夫
  • (In Japanese)中村 厚
  • (In Japanese)影山 智
  • (In Japanese)大坪 真也
  • (In Japanese)市川 文彦
Applicant
  • (In Japanese)学校法人早稲田大学
Title (In Japanese)測定方法および測定装置 foreign
Abstract (In Japanese)
本発明の課題は、様々な病変に対応でき、さらに、病変の検出誤りが少なくなるような、皮膚表面の観察測定データの処理方法とフィルターを不要とする簡単な構造の測定装置とを提供することである。
本発明は、試料となる生体表面に白色光を照射する手段と、前記生体表面の複数の位置から反射する該白色光の分光スペクトルを検出する手段と、前記分光スペクトルの吸光度を光のスペクトル多次元空間にプロットする手段と、前記複数の位置から得られたスペクトル多次元空間のデータを多変量解析することにより、少なくとも第1、第2、第3主成分の固有ベクトルを求める手段と、前記各位置のデータを前記各固有ベクトルの方向に射影し、その大きさを2次元表示画面にグレースケールまたは大きさに対応する色彩で表示する手段とを有する測定装置と、その装置による測定方法である。
選択図 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、皮膚癌などの診断を行うには、皮膚の色彩を見たり、手で触ったり、生体組織を採取して病理学的に分析を行うなどの手段を講じていた。しかし、生体組織を採取して観察するのは、患者に苦痛を強いることになる。もし、それが悪性の癌であれば転移のおそれもあり、生体組織を採取することは好ましくない。



そこで、非侵襲な検査方法として、皮膚表面の各位置での色彩を分光して、予測される病変に特異な波長領域の光を、複数枚のフィルターをかけて検出し、その光の反射強度を2次元画像として表示していた。また、このような色彩の分光画像を測定表示する装置も開示されている。(例えば、特許文献1)従来の測定方法およびその装置は、目的に応じて、特定の色彩に特徴的な波長を選択してフィルターをかけて画像を得ていたので、病変の検出誤りが多いという問題があった。また、その測定装置も複数枚のフィルターを使用するので、複雑になるという問題があった。
【特許文献1】
特開2000-356552号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、生体表面に光を照射し、その反射光のスペクトル分析を行うことにより、生体表層の血流状態などを測定する方法とその測定装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
試料となる生体表面に白色光を照射し、前記生体表面の複数の位置から反射する該白色光の分光スペクトルを検出し、前記分光スペクトルの吸光度を光のスペクトル多次元空間にプロットして、前記複数の位置から得られたスペクトル多次元空間のデータを多変量解析することにより、少なくとも第1、第2、第3主成分の固有ベクトルを求め、前記第2主成分、第3主成分のうち少なくとも1つの固有ベクトルの方向に前記各位置のデータを射影し、前記固有ベクトルの方向に対する前記データの成分の大きさにより前記生体表面のヘモグロビン総量、メラニンの量、タラポルフィンの量、および酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビン量の差の少なくとも1つを測定することを特徴とする測定方法

【請求項2】
 
前記光のスペクトルの波長が、500~600nmおよび500~850nmの範囲であることを基本として多変量解析することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項3】
 
前記光のスペクトルの波長が、500~600nmおよび700~780nmの範囲であることを基本として多変量解析することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項4】
 
前記光のスペクトルの波長が、500~600nmと500~850nmと700~780nmの範囲であることを基本として多変量解析することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項5】
 
タラポルフィンを投与した生体表面を試料とし、前記光のスペクトルの波長が、600~700nmの範囲であることを基本として多変量解析することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項6】
 
前記光のスペクトルの波長が、700nmより長波長の範囲であることを基本として多変量解析することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項7】
 
前記光のスペクトルの波長が500~600nmおよび500~850nmの範囲であることを基本として多変量解析し、少なくとも1つの位置でのデータを前記第2及び前記第3固有ベクトルの方向に射影し、その時間変化を表示することを特徴とする請求項1に記載の測定方法

【請求項8】
 
試料となる生体表面に白色光を照射する手段と、前記生体表面の複数の位置から反射する該白色光の分光スペクトルを検出する手段と、前記分光スペクトルの吸光度を光のスペクトル多次元空間にプロットする手段と、前記複数の位置から得られたスペクトル多次元空間のデータを多変量解析することにより、少なくとも第1、第2、第3主成分の固有ベクトルを求める手段と、前記第2主成分、第3主成分のうち少なくとも1つの主成分の固有ベクトルの方向に前記各位置のデータを射影し、前記固有ベクトルの方向に対する前記データの成分の大きさを2次元表示画面にグレースケールでまたは該大きさに対応する色彩で表示する手段とを有し、前記固有ベクトルの方向に対する前記データの成分の大きさにより前記生体表面のヘモグロビン総量、メラニンの量、タラポルフィンの量、および酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビン量の差の少なくとも1つを測定することを特徴とする測定装置

【請求項9】
 
前記白色光を照射する手段と、前記生体表面複数の位置から反射する該白色光を集光する手段とを、光ファイバと組み合わせて一体としたことを特徴とする請求項8に記載の測定装置
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

21123_01SUM.gif
State of application right Registered
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close