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HEALTH MANAGEMENT SUPPORTING SYSTEM

Patent code P08A013552
File No. NI0400127
Posted date Aug 1, 2008
Application number P2006-115085
Publication number P2007-282930A
Patent number P4631060
Date of filing Apr 19, 2006
Date of publication of application Nov 1, 2007
Date of registration Nov 26, 2010
Inventor
  • (In Japanese)寺沢 宏次
  • (In Japanese)笹森 文仁
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人信州大学
Title HEALTH MANAGEMENT SUPPORTING SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a health management supporting system urging middle-aged people to continue to do exercise and communication and supporting them to live a life with mindfulness of health enhancement and maintenance.
SOLUTION: A brain function test by Go/No-Go tasks is performed with a response tool to measure a correct response, an erroneous response, a response with hesitation, and a response speed. The result is put together with the results of a blood test and physical strength and physical capability measurement. Then the health condition of a subject is comprehensively evaluated and the result is provided to the subject as a health management index.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、血液検査、体力・運動能力測定等の結果が、それぞれ個別又は複合的に健康管理指標として用いられている。例えば、これらの健康管理指標は、地方自冶体の中高年者を対象とする健康づくり事業に活用され、とくに、歩数計とエネルギー消費量換算の両機能を併せもつ運動量連続測定装置を使用して、日常生活の継続的な歩行運動を評価・表示し、被験者に健康増進維持の意識を促す効果が認められている。



1969年、1979年、1998年に各1回、幼稚園児、小中学生を対象とし、GO/NO-GO課題による脳機能検査が実施された。この検査は、心や意識の中枢を担う脳の前頭葉の発達を評価する実験法を応用したものである。この検査では、赤色ランプと黄色ランプが設定された順に点滅し、被験者がこれに応答する方法で行われた。被験者は、掌中に保持する応答器具を使用するか、または、指でキーを押す方法で、ランプの点滅にたいして正確に応答することとし、応答の正誤の回数を測定した。この結果、幼児から中学生まで脳機能の発達に伴って間違い回答数は減少した。このことは、GO/NO-GO課題による脳機能検査が脳機能の発達の指標として有効であることを示している。また、1969年から1998年までに間違い回答数が減少したことから、脳機能が年々向上したことがわかった(例えば、非特許文献1参照)。



脳機能は、幼児、小中学生に限らず、中高年者の日常生活においても重要な機能である。中高年者対象の健康講座では、日常生活で適度な運動と人とのコミュニケーションを継続することで、健康増進と併せて、脳機能向上の効果があることが実証されている。



したがって、血液、体力・運動能力など、従来から行われている検査及び測定の結果に合わせて、脳機能の検査結果を活用することは、被験者個々の健康状態を総合的に評価し、きめこまかく配慮した健康管理指標を提供するに十分に役立つものと期待される。
しかし、従来の健康管理指標では、脳機能の検査結果が十分に活用されているとはいえない。



【非特許文献1】
寺沢宏次、笹森文仁 長野ウェルネス大学ホームページ 平成16年5月20日 http://wellness.shinshu-u.ac.jp

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、人の脳機能の検査結果を血液検査、体力・運動能力測定の結果と合わせて被験者の健康状態を総合的に評価し、その結果を被験者に提示し、被験者の健康増進維持を促す健康管理支援システムの開発に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
人の脳機能を検査し、健康管理指標として提供する健康管理支援システムであって、脳機能検査のためのGO/NO-GO検査課題を記憶している課題記憶手段と、
GO/NO-GO検査課題への被験者の応答結果と脳機能の相当年齢とを関連付けして記憶している脳機能相当年齢記憶手段と、
被験者の血液検査の結果と血液の相当年齢とを関連付けして記憶している血液相当年齢記憶手段と、
体力・運動能力測定の結果と相当年齢とを関連付けして記憶している体力・運動能力相当年齢記憶手段と、
課題記憶手段に記憶されているGO/NO-GO検査課題の内容を被験者に対して呈示するGO/NO-GO検査課題呈示手段と、
呈示されたGO/NO-GO検査課題に対して被験者が応答操作するゴム球を有し、被験者のゴム球の操作による空気の移動を電気信号に変換して脳機能検査データとして出力する応答器具と、
応答器具から入力される被験者の応答結果から脳機能の相当年齢を算出し、血液検査の結果から血液相当年齢を算出し、体力・運動能力測定の結果から体力・運動能力の相当年齢を算出する相当年齢評価部と、
評価結果を出力する出力部と、
評価結果を相当年齢の比較が可能な図表で表示する評価結果表示装置とを具備し、
前記応答器具は、ゴム球の排気口に接続されたシリンダーと、ゴム球からの排気を受けてシリンダー内で移動可能なピストンと、ピストンをゴム球の排気口方向に付勢する付勢手段と、ピストンに連結されたポインティングデバイスと、を有することを特徴とする健康管理支援システム。

【請求項2】
 
前記ポインティングデバイスは移動不能に固定されたマウスと、マウス下面に移動可能に配置されたマウスパッドとからなり、前記ピストンとマウスパットとは連結部材によって連結されていることを特徴とする請求項1記載の健康管理支援システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2006115085thum.jpg
State of application right Registered
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