Top > Search of Japanese Patents > COOLER FOR GREENHOUSE AND COOLING METHOD USING THE SAME

COOLER FOR GREENHOUSE AND COOLING METHOD USING THE SAME commons

Patent code P08A013944
File No. P04-024
Posted date Oct 31, 2008
Application number P2004-183196
Publication number P2006-006105A
Patent number P4431789
Date of filing Jun 22, 2004
Date of publication of application Jan 12, 2006
Date of registration Jan 8, 2010
Inventor
  • (In Japanese)古在 豊樹
  • (In Japanese)大山 克己
  • (In Japanese)戸井田 宏美
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 千葉大学
Title COOLER FOR GREENHOUSE AND COOLING METHOD USING THE SAME commons
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cooler for a greenhouse in a fog-cooling method enabling sufficient suppression of superfluous adhesion of unvaporized fog to plants, inhomogeneous distribution of room air temperature, and abrupt and wide temporal fluctuation of temperature.
SOLUTION: The cooler for a greenhouse is provided with the following: a pump supplying water; a pipe 4 leading water supplied with the pump; a fog nozzle 1 joined to the pipe 4 and generating fog; and an air blower 2 disposed below the nozzle 1. Alternatively, the cooler is provided with the following: a pump supplying water; a pipe 4 leading water supplied with the pump; a plurality of fog nozzles 1 joined to the pipe 4 and generating fog; and an air blower 2 disposed below each of the nozzles 1.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


夏季高温期の栽培ハウス等の温室内では、気温が作物の栽培適温に比べ過度に上昇することがあるため、温室の生産効率を高めるべく人為的に冷房を行う必要がある。この人為的な冷房を行う方法は種々考案されているが、その中でも細霧冷房方法が簡便である。細霧冷房方法とは、細霧を発生させ、その細霧を気化させて潜熱を奪い、温室内の気温を下げる冷房方法である。この方法に用いられる装置は、水を送るポンプと、ポンプで送られた水を導く配管と、配管に接続され、細霧を発生させる細霧ノズルと、を設けることで実現できるため、構造自体が非常に簡単で、取り扱いも容易で、しかも安価であるという利点を有し、この種の温室の冷房方法として有効である。



この細霧冷房方法における細霧ノズルとしては、細霧を発生させる方向(以下「噴霧方向」という。)が横方向又は斜め上方(図3参照)となっている細霧ノズルが知られている。噴霧方向が横に向けられたものとしては水平面(床面)に対しおよそ平行(0度)のものがあり、噴霧方向が斜め上方に向けられたものとしては水平面に対し0度より少し大きい所定の角度を有して配置されたものがある。(なお、細霧は実際のところ細霧ノズル端面からある程度の角度の広がりをもって発生するため、ここでの噴霧方向とはその広がりにおける中心の軸を指すこととする(例えば図3においては符号Aで指し示す軸を噴霧方向とする。後述する図1、2において同じである。))。



また従来技術として、下記特許文献1には、単孔ノズルと衝突体とを用いて薄く横方向に円盤状に広がる細霧を発生させつつ、温室上部に設けられた空気循環器を用いて細霧循環流を形成し、細霧を有効に蒸発させようとする技術が開示されている。
【特許文献1】
特開昭59-98628号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は植物等を栽培する栽培ハウス等の温室を冷房するための装置及び方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
水を送るポンプと、
該ポンプで送られた水を導く配管と、
該配管に接続され、上向きに細霧を発生させる細霧ノズルと、を有する冷房装置であって、
該細霧ノズルの下側に配置されて上向きの乱流を発生させる送風機と、を有し、前記細霧ノズル及び前記送風機は植物群落より上に設置されることを特徴とする温室の冷房装置。

【請求項2】
 
前記細霧ノズルは、鉛直線と0~30度の角度で細霧を上向きに発生させることを特徴とする請求項1に記載の温室の冷房装置。

【請求項3】
 
水を送るポンプと、該ポンプで送られた水を導く配管と、前記配管に接続され、上向きに細霧を発生させる複数の細霧ノズルと、前記複数の細霧ノズル各々の下側に配置されて上向きの乱流を発生させる送風機と、を有し、前記細霧ノズル及び前記送風機が植物群落より上に設置される温室の冷房装置。

【請求項4】
 
前記細霧ノズルは、鉛直線と0~30度の角度で細霧を上向きに発生させ、前記送風機は、上向きの乱流を発生させることを特徴とする請求項3に記載の温室の冷房装置。

【請求項5】
 
植物群落より上で細霧を上向きに発生させ、前記細霧に対し、鉛直方向下側から上側に乱流を発生させることにより前記細霧の蒸発を促進させる温室の冷房方法。

【請求項6】
 
前記細霧は鉛直線と0~30度の角度で細霧を上向きに発生させることを特徴とする請求項5に記載の温室の冷房方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2004183196thum.jpg
State of application right Registered
(In Japanese)上記の特許・技術に関心のある方は、下記問い合わせ先にご相談下さい。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close