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DISCHARGE IMPACT DESTROYING APPARATUS

Patent code P08A014154
Posted date Dec 19, 2008
Application number P2005-209327
Publication number P2007-021418A
Patent number P4074889
Date of filing Jul 20, 2005
Date of publication of application Feb 1, 2007
Date of registration Feb 8, 2008
Inventor
  • (In Japanese)荒井 浩成
  • (In Japanese)榎本 俊明
  • (In Japanese)柳井 知宏
  • (In Japanese)柳田 保雄
  • (In Japanese)江刺家 大亮
Applicant
  • (In Japanese)防衛装備庁長官
Title DISCHARGE IMPACT DESTROYING APPARATUS
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a discharge impact destroying apparatus not requiring a troublesome preparation work when a structure object is destroyed using a discharge impact force and capable of easily performing a destroying work even at a narrow place.
SOLUTION: The discharge impact destroying apparatus is constituted by a box-like body 11 having a bottom wall part 11a and formed with a space chamber 11c at an inner side; a lid body 12 engaged to the box-like body by a plurality of bolts 17 and capable of closing an upper opening of the box-like body; a metal thin wire 14 connected to a pair of electric wires 13 arranged in the space chamber of the box-like body and connected to a power source device; and nitromethane 15 filled in the space chamber. An annular projection part 12a is formed on an inner surface of the lid body such that it intrudes into the space chamber and is formed along an inner peripheral surface of the space chamber. The box-like body and the lid body have such strength that they are not damaged by an explosion force of nitromethane filled in the space chamber. The annular projection part of the lid body has such strength that it is deformed by the explosion force of nitromethane.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

最近、コンクリートなどの構造物を安全に破壊する装置として、ダイナマイトの替わりに、取り扱いが安全である放電カートリッジを用いたものが提案されている。
なお、この放電カートリッジは、例えば筒状容器内に、一対の電極間に接続された金属細線を配置するとともに水、油などの力伝達物質を充填しておき、電源装置から金属細線に、所定の電気エネルギーを一気に供給して金属細線を溶融気化させ、その溶融気化時の体積膨張に起因して発生する衝撃力(以下、放電衝撃力ともいう)を、力伝達物質を介して周囲に伝えることにより、構造物を破壊するものである。

そして、構造物を部分的に破壊する場合、その破壊部分に穴を形成するとともにこの穴内に放電カートリッジを挿入しておき、金属細線に電気エネルギーを供給して破壊が行われている(特許文献1参照)。

ところで、放電カートリッジを挿入するための穴を形成することができない場合には、筒状容器の末端部分に、構造物に直接衝突させて破壊するための砲弾のような破壊用部材(例えば、楔)を挿入しておき、そしてこの末端部分に隣接して配置された放電衝撃力の発生部分にすなわち金属細線に電気エネルギーを供給し、その溶融気化により発生する放電衝撃力により破壊用部材を筒状容器から発射させて、部分的に破壊が行われていた(特許文献2参照)。
【特許文献1】
特開平10-331447号公報参照
【特許文献2】
特開平11-76854号公報参照

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、放電により発生する衝撃力で爆発性物質を爆発させて、例えばコンクリートなどの構造物を破壊し得る放電衝撃破壊装置に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
底壁部を有するとともに内側に空間室が形成された箱状体と、この箱状体に複数の棒状係止部材により係止されて当該箱状体の上方開口部を閉鎖し得る蓋体と、上記箱状体の空間室内に配置されるとともに電源装置に接続される一対の電気配線に接続された金属細線と、上記空間室内に充填された爆発性物質とから構成するとともに、
上記蓋体の内側表面に、空間室内に入り込むとともに当該空間室の内周面に沿うように環状突出部を形成し、
且つ上記箱状体および蓋体については、空間室内に充填された爆発性物質の爆発力で破損しない強度を持たせるとともに、蓋体の環状突出部については、爆発性物質の爆発力で変形するような強度を持たせたことを特徴とする放電衝撃破壊装置。

【請求項2】
 
所定高さの枠状側壁体と、この枠状側壁体に複数の棒状係止部材を介して係止されて両側の開口部を閉鎖し得る蓋体と、上記枠状側壁体の内側に形成される空間室内に配置されるとともに電源装置に接続される一対の電気配線に接続された金属細線と、上記空間室内に充填された爆発性物質とから構成するとともに、
上記各蓋体の内側表面に、空間室内に入り込むとともに当該空間室の内周面に沿うように環状突出部を形成し、
且つ上記箱状体および蓋体については、空間室内に充填された爆発性物質の爆発力で破損しない強度を持たせるとともに、蓋体の環状突出部については、爆発性物質の爆発力で変形するような強度を持たせたことを特徴とする放電衝撃破壊装置。

【請求項3】
 
爆発性物質がニトロメタンであることを特徴とする請求項1または2に記載の放電衝撃破壊装置。

【請求項4】
 
棒状係止部材が、ボルトであることを特徴とする請求項1または2に記載の放電衝撃破壊装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005209327thum.jpg
State of application right Registered
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