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DISCHARGE IMPACT BREAKING DEVICE UPDATE_EN

Patent code P08A014155
Posted date Dec 19, 2008
Application number P2005-209328
Publication number P2007-024429A
Patent number P4064416
Date of filing Jul 20, 2005
Date of publication of application Feb 1, 2007
Date of registration Jan 11, 2008
Inventor
  • (In Japanese)荒井 浩成
  • (In Japanese)榎本 俊明
  • (In Japanese)柳井 知宏
  • (In Japanese)柳田 保雄
  • (In Japanese)江刺家 大亮
Applicant
  • (In Japanese)防衛装備庁長官
Title DISCHARGE IMPACT BREAKING DEVICE UPDATE_EN
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a discharge impact breaking device capable of dispensing with troublesome preparatory work in breaking a structure by using discharge impact force, and easily performing breaking work even in a narrow place.
SOLUTION: This discharge impact breaking device is composed of a box body 11 having a bottom wall portion 11a and provided with a spacial chamber 11c inside, a cover body 12 locked on the box body by a plurality of bolts 18, and covering an upper opening portion of the box body, a plate body 13 inserted into the spacial room of the box body at an inner face side of the cover body 12 and closing the upper opening portion, a thin metallic wire 15 mounted in the spacial chamber, and connected with a pair of electric wires 14 connected with a power source device, and nitromethane 16 filled in the spacial chamber. The box body, the cover body and the plate body are provided with enough strength so that they are not broken by explosion power of nitromethane filled in the spacial chamber.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

最近、コンクリートなどの構造物を安全に破壊する装置として、ダイナマイトの替わりに、取り扱いが安全である放電カートリッジを用いたものが提案されている。
なお、この放電カートリッジは、例えば筒状容器内に、一対の電極間に接続された金属細線を配置するとともに水、油などの力伝達物質を充填しておき、電源装置から金属細線に、所定の電気エネルギーを一気に供給して金属細線を溶融気化させ、その溶融気化時の体積膨張に起因して発生する衝撃力(以下、放電衝撃力ともいう)を、力伝達物質を介して周囲に伝えることにより、構造物を破壊するものである。

そして、構造物を部分的に破壊する場合、その破壊部分に穴を形成するとともにこの穴内に放電カートリッジを挿入しておき、金属細線に電気エネルギーを供給して破壊が行われている(特許文献1参照)。

ところで、放電カートリッジを挿入するための穴を形成することができない場合には、筒状容器の末端部分に、構造物に直接衝突させて破壊するための砲弾のような破壊用部材(例えば、楔)を挿入しておき、そしてこの末端部分に隣接して配置された放電衝撃力の発生部分にすなわち金属細線に電気エネルギーを供給し、その溶融気化により発生する放電衝撃力により破壊用部材を筒状容器から発射させて、部分的に破壊が行われていた(特許文献2参照)。
【特許文献1】
特開平10-331447号公報参照
【特許文献2】
特開平11-76854号公報参照

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、放電により発生する衝撃力で爆発性物質を爆発させて、例えばコンクリートなどの構造物を破壊し得る放電衝撃破壊装置に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
底壁部を有するとともに内側に空間室が形成された箱状体と、この箱状体に複数の棒状係止部材により係止されて当該箱状体の上方開口部を覆い得る蓋体と、上記箱状体の空間室内に配置されるとともに電源装置に接続される一対の電気配線に接続された金属細線と、上記空間室内に充填された爆発性物質とから構成し、
さらに上記蓋体の内面側に、上記箱状体の上方開口部内に挿入されて当該上方開口部を閉鎖し得る板状体を配置し、
且つ上記箱状体、蓋体および板状体に、空間室内に充填された爆発性物質の爆発力で破損しない強度を持たせるとともに、
上記爆発性物質の爆発時に板状体が変形してその外周面が蓋体の内面側に接触することにより、板状体の飛び出しを蓋体のそれよりも遅らせるようにしたことを特徴とする放電衝撃破壊装置。

【請求項2】
 
所定高さの枠状側壁体と、この枠状側壁体に複数の棒状係止部材を介して係止されて両側の開口部を覆い得る一対の蓋体と、上記枠状側壁体の内側に形成される空間室内に配置されるとともに電源装置に接続される一対の電気配線に接続された金属細線と、上記空間室内に充填された爆発性物質とから構成し、
さらに上記各蓋体の内面側に、上記枠状側壁体の開口部を閉鎖し得る板状体をそれぞれ配置し、
且つ上記枠状側壁体、蓋体および板状体に、空間室内に充填された爆発性物質の爆発力で破損しない強度を持たせるとともに、
上記爆発性物質の爆発時に板状体が変形してその外周面が蓋体の内面側に接触することにより、板状体の飛び出しを蓋体のそれよりも遅らせるようにしたことを特徴とする放電衝撃破壊装置。

【請求項3】
 
爆発性物質がニトロメタンであることを特徴とする請求項1または2に記載の放電衝撃破壊装置。

【請求項4】
 
棒状係止部材が、ボルトであることを特徴とする請求項1または2に記載の放電衝撃破壊装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005209328thum.jpg
State of application right Registered
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