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GAME BALL foreign

Patent code P09P006294
File No. TDU-143
Posted date May 22, 2009
Application number P2007-283385
Publication number P2009-106612A
Patent number P5142366
Date of filing Oct 31, 2007
Date of publication of application May 21, 2009
Date of registration Nov 30, 2012
Inventor
  • (In Japanese)小林 岳彦
  • (In Japanese)山本 浩延
  • (In Japanese)西出 剛彦
Applicant
  • (In Japanese)学校法人東京電機大学
Title GAME BALL foreign
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a game ball, useful for children's safety, which can be detected far enough away a distance by an on-board radar.

SOLUTION: The game ball is provided wherein a reflector member 12 is disposed within a spherical shell 13, the diagonal distance of the reflector member coincides with the inner diameter of the spherical shell, the reflector member has a shape constructed by combining three regular polygon plates 11A, 11B, 11C, the center angle of one side thereof being an integer submultiple of 90, in such a manner that the centers of the three regular polygon plates are coincident and that the three regular polygon plates are perpendicular to each other, and a surface of the reflector member 12 is imparted with electromagnetic wave reflectivity.

Outline of related art and contending technology (In Japanese)


子供が転がる遊戯用ボールを夢中で追いかけて車道に飛び出し、自動車事故に遭う痛ましい事件は後を絶たない。ボールの表面に光学的反射特性や蛍光性を持たせてヘッドライトの光に目立ちやすくすることで、薄暗い車道でもドライバがボールを早めに発見できるようにすることで、このような痛ましい事故を少しは減らすことができる。しかしながら、このようなドライバの視覚に訴える対策だけでは、十分遠方からボールを視認することは難しく、また視界不良の時には発見しづらい問題点があった。



近年、車載レーダが発達し、それを搭載している自動車も増加している。そこで、遊戯用ボールにレーダ反射性を持たせれば、小路や路地のような見通しの悪い道路からその遊戯用ボールが車道に転がり出てきた時に走行中の自動車の車載レーダによって十分遠方から検知できる。しかしながら、ボールの表面に導電性を持たせる程度ではレーダ断面積が小さくて車載レーダにとっては検知しにくい。そのため、遊戯用ボールに十分大きなレーダ断面積を付与する必要がある。しかし、車載レーダにて容易に検知できる十分に大きなレーダ断面積を有する遊戯用ボールは知られていない。



他方、例えば、船舶用救難用具として特開2000-280980号公報(特許文献1)によれば、レーダ断面積の大きいリフレクターを内蔵させた黒球が知られている。しかしながら、この従来技術は、船舶用救難用具であり、遊戯用ボールとは技術分野が異なる。

【特許文献1】特開2000-280980号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、レーダ反射性を備えた遊戯用ボールに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
1辺の中心角が90°の整数分の1となる正多角形板または円板の同形状、同サイズのもの3枚をそれらの中心が一致し、かつ互いに直交し、前記中心の周りに合計8個のコーナーレフレクターを形成するように組み合わせた形状のリフレクター部材を、前記正多角形板の対角線距離または前記円板の直径が内径とほぼ一致する球殻内に内蔵させ、
前記リフレクター部材の表面には、電磁波反射性を付与したことを特徴とする遊戯用ボール。

【請求項2】
 
前記リフレクター部材は、導電体、基材の表面に導電体を被覆したもの、網目が0.5mm以下の導電性の網体のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の遊戯用ボール。

【請求項3】
 
前記球殻はゴム質柔軟材であり、前記リフレクター部材は表面に導電性層が形成されたゴム質柔軟材であることを特徴とする請求項1に記載の遊戯用ボール。

【請求項4】
 
軽量柔軟材で、かつレーダ電磁波を透過する素材の球体をその中心を通るように水平方向に2分割し、さらに垂直方向に前記中心の周りに4等分することで得られる8等分体に対して、それらの外周面のうち球面以外の残りの3つの分割面それぞれに電磁波を反射させるための導電被覆を施し、かつ、前記8等分体の8体を、各分体の導電被覆の施された3つの分割面それぞれが上側又は下側と、右側と、左側とにそれぞれ隣接する他の3体の分体それぞれの導電被覆の施された分割面と互いに対面させ、中心の周りに合計8個のコーナーレフレクターを形成するように組み合わせて球体にし、各分体間を固着して成ることを特徴とする遊戯用ボール。

【請求項5】
 
前記8等分体の8体を組み合わせた球体の表面に柔軟な表皮を被せたことを特徴とする請求項4に記載の遊戯用ボール。
Industrial division
  • Athletics, amusement
  • High polymer
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2007283385thum.jpg
State of application right Right is in force
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