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DEFROST DETECTION DEVICE

Patent code P09A014696
File No. 2007-P03
Posted date Oct 9, 2009
Application number P2008-028366
Publication number P2009-186387A
Patent number P5123684
Date of filing Feb 8, 2008
Date of publication of application Aug 20, 2009
Date of registration Nov 2, 2012
Inventor
  • (In Japanese)登尾 浩助
Applicant
  • Meiji University
Title DEFROST DETECTION DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a defrost detection device with excellent detecting accuracy at an easy rate.
SOLUTION: The defrost detection device includes a detecting section in which an electrode is formed on a substrate with a predetermined pattern, a dielectric constant instrument connected with the electrode of the detecting section to obtain the dielectric constant of the detecting section by means of the TDR (Time Domain Reflectometry) method, and a testing apparatus identifying defrost conditions based on the dielectric constant obtained from the dielectric constant instrument.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、結露及び降霜を検知する手段として、振動式や光学式で検知を行う装置が知られている。



振動式の装置は、振動子の表面の結露、または降霜による振動子の共振周波数の変化や振幅の変化で、振動子の表面の結露、または降霜状態を判定する。



光学式の装置は、発光素子、受光素子、及び反射面を有し、受光素子に入射する光量の変化で反射面の表面の結露、または降霜状態を判定する。



しかし、振動式の装置は、振動子上へのゴミ、その他物質の付着あるいは内外部から加えられる振動の影響で容易に誤動作をする問題があった。また、光学式の装置は、小型化が困難で製造コストも高いという問題があった。



これに対し、安価で検知精度の優れた結露及び降霜状態の検知装置として、一対の感温抵抗素子と発熱電流源を備え、感温抵抗素子の温度の変化で、結露及び降霜状態を判定する装置(特許文献1)が開発されている。しかし、この装置は、感温抵抗素子の温度のみで結露、降霜状態を判定しているため、結露状態と降霜状態との明確な区別をすることが困難であった。



また、容量結合された電極対を高分子皮膜で覆うことにより電極対間の水滴による短絡を防止すると共に、高分子皮膜に付着した水分付着量の変化を比誘電率の変化で検出するようにした結露状態検出センサも知られている(特許文献2)。



しかし、このセンサは、高分子皮膜が吸水性又は親水性を有することから水分吸収により電極対の静電容量を大きく変化させるものであり、高分子皮膜内に水分吸収されない降霜状態の検出は困難である。



さらにまた、高屈折率薄膜が発光素子の発光光を反射し、その反射光を受光素子で検知し、一定の反射率以下になる時点または反射率が急激に低下する時点を着霜時と判定する着霜検知素子も知られている(特許文献3)。



しかし、この素子は、反射率を測定することから検知精度が高くない。



このように、従来の技術では、安価で結露状態と降霜状態とを明確に判定することが可能であり、検知精度の優れた検知装置を提供する事が困難であった。
【特許文献1】
特開平2-115678号公報
【特許文献2】
特開2006-266809号公報
【特許文献3】
特開平11-281568号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、検知部の比誘電率変化から降霜状態を検出する降霜検知装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
基板上に電極が所定のパターンで形成された検知部と、
前記検知部の前記電極に接続されてTDR(Time Domain Reflectometry)法によって前記検知部の比誘電率を求める比誘電率測定器と、
前記比誘電率測定器で求められた前記比誘電率に基づいて降霜状態を判定する判定装置と
を備え
前記判定装置は、前記比誘電率測定器で求められた比誘電率が第1の値からこの第1の値よりも大きい第2の値に変化し、更に前記第1の値よりも大きく前記第2の値よりも小さい所定値に安定したら降霜状態であると判定する
ことを特徴とする降霜検知装置。

【請求項2】
 
前記検知部の温度を検出する温度計を備え、
前記判定装置は、前記比誘電率測定器で求められた比誘電率が所定値で安定し、且つ前記温度計で検出される温度が摂氏零度を下回っているときに降霜状態であると判定する
ことを特徴とする請求項1記載の降霜検知装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2008028366thum.jpg
State of application right Registered
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