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ISOLATION TECHNIQUE USING INTEGRATED MICROWELL ARRAY

Patent code P09A015003
File No. 71
Posted date Feb 5, 2010
Application number P2007-018479
Publication number P2008-185423A
Patent number P4957893
Date of filing Jan 29, 2007
Date of publication of application Aug 14, 2008
Date of registration Mar 30, 2012
Inventor
  • (In Japanese)永井 秀典
  • (In Japanese)久保 いづみ
  • (In Japanese)古谷 俊介
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人産業技術総合研究所
  • (In Japanese)学校法人 創価大学
  • (In Japanese)タマティーエルオー株式会社
Title ISOLATION TECHNIQUE USING INTEGRATED MICROWELL ARRAY
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To rapidly detect a physiological sample such as food, blood, etc. and a biological material such as bacteria, a virus, a cell, etc. contained in environment.
SOLUTION: This method for detecting the biological material present in a sample liquid includes the process (1) of supplying a sample liquid to the supply part of the sample liquid of a microwell array having a large number of wells formed along the flow channel having the supply part of the sample liquid at its one end, the process (2) of allowing the sample liquid to flow to the flow channel from the supply part to fill the wells with the sample liquid and the process (3) of detecting the biological material present in the wells.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来の細胞単離技術として、セルソーター、マイクロピペット、希釈、スピンコートを用いる方法が知られている。また、周期的配置のマイクロウェルアレイにより、ペプチドを結合したビーズをポアソン分布で単離する方法が知られている(非特許文献1)
さらに、特許文献1は、マイクロウェルアレイチップを使用してリンパ球を検出する技術を開示している。



しかし、これらの方法では、検体中に存在する多数の細胞、微生物などを効率的に分離、計測することはできなかった。
【特許文献1】
特許第3723882号
【非特許文献1】
J.Biomol.Screen.(1998) vol.3, pp55-62

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は食品検査、臨床検査、水質検査におけるハイスループットスクリーニングに関し、詳しくは集積化したマイクロウェルアレイを用いた試料中の微小材料の単離技術に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
(1)一端に試料液の供給部を有する流路に沿って多数のウェルを形成したマイクロウェルアレイの前記供給部に試料液を供給する工程、
(2)前記流路に前記供給部から試料液を流すことにより、前記ウェルを試料液で満たす工程、
(3)前記ウェル中に存在する生物学的材料を検出する工程
を含み、前記流路は液の流れる方向が異なる複数のセグメントを有しており、前記ウェルは、半円形マイクロウェルであることを特徴とする、試料液中に存在する生物学的材料を検出する方法。

【請求項2】
 
前記生物学的材料が、細菌、細胞、真菌、胞子、ウイルス、蛋白質または核酸である、請求項1に記載の方法

【請求項3】
 
前記供給部から前記排出部へ、遠心力、毛細管力または重力落差法により試料液を流すことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。

【請求項4】
 
各ウェル中の生物学的材料の数が1個もしくは0個である、請求項1~3のいずれかに記載の方法。

【請求項5】
 
生物学的材料が細菌、細胞、真菌、胞子、ウイルスまたは核酸であり、PCR法を用いて生物学的材料の検出を行う、請求項1~4のいずれかに記載の方法。

【請求項6】
 
マイクロウェルアレイであって、中心側から周辺側に形成された流路、該流路に沿って形成された多数のウェル、流路の中心側端部に形成された試料液の供給部を有し、前記流路およびウェルがマイクロアレイ本体の内部に形成され、かつ、前記流路は試料液供給部から周辺側に向けて流れる方向が非連続的に変化する複数のセグメントを有しており、前記ウェルは、半円形マイクロウェルである、マイクロウェルアレイ。

【請求項7】
 
前記供給部および流路が複数形成されている、請求項6に記載のマイクロウェルアレイ。

【請求項8】
 
流路の周辺側端部に試料液の排出部が形成されている、請求項6または7に記載のマイクロウェルアレイ。

【請求項9】
 
ディスク状の形状を有する、請求項6~8のいずれかに記載のマイクロウェルアレイ。

【請求項10】
 
前記流路が渦巻状の形状を有する請求項6~9のいずれかに記載のマイクロウェルアレイ。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2007018479thum.jpg
State of application right Registered
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