Top > Search of Japanese Patents > ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL

ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL

Patent code P10A015652
File No. QP04001
Posted date Aug 31, 2010
Application number P2004-131463
Publication number P2005-315631A
Patent number P4543168
Date of filing Apr 27, 2004
Date of publication of application Nov 10, 2005
Date of registration Jul 9, 2010
Inventor
  • (In Japanese)本城 凡夫
  • (In Japanese)大嶋 雄治
  • (In Japanese)島崎 洋平
  • (In Japanese)カマル・ジャド-アラー・エリナブリス
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人九州大学
Title ORGANISM TOXICITY EVALUATION METHOD OF SEAWATER OR SEAWATER SOIL
Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an evaluation method of the contamination degree of seawater and/or the sea area bottom quality, especially a practical evaluation method of the contamination degree caused by a chemical substance.

SOLUTION: Panagrellus redivivus (e.g. prochromadorella sp.I) preferably a generation cycle is synchronized, and cultured together with a sample of the seawater and/or the sea area bottom quality. If there is an abnormality in ecology of nematode and/or an abnormality in a generation cycle time, it is determined that the sample is contaminated.

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
下記の工程を含んでなる、試料中の汚染物質の有無を判定する方法:
(1) 汚染物質の有無を試験すべき試料および汚染物質を含まない対照試料を用意する;
(2) 海産自由生活性線虫をその餌の存在下に培養する;
(3) 工程(2) で培養した線虫を、工程(1) で用意した試験試料または対照試料および該線虫の餌と共に、該線虫の生育に適する条件で培養する;
(4) 試験試料の存在下に培養した線虫の世代サイクルおよび生態を観察し、対照試料の存在下に培養した正常な世代サイクルで増殖する線虫に対して、生態および/または世代サイクル時間に異常があるか判断する;
(5) 工程(4) で異常がない場合に試験試料は汚染物質を含まないと判定し、相違がある場合に該試料は汚染物質を含むと判定する方法であって、線虫が、珪藻食性海産自由生活性線虫Prochromadorella sp.1 である、方法

【請求項2】
 
珪藻が付着珪藻Cylindrotheca closteriumである、請求項1記載の方法。

【請求項3】
 
下記の工程を含んでなる、試料中の汚染物質の有無を判定する方法:
(1) 汚染物質の有無を試験すべき試料および汚染物質を含まない対照試料を用意する;
(2) 海産自由生活性線虫をその餌の存在下に培養する;
(3) 工程(2) で培養した線虫を、工程(1) で用意した試験試料または対照試料および該線虫の餌と共に、該線虫の生育に適する条件で培養する;
(4) 試験試料の存在下に培養した線虫の世代サイクルおよび生態を観察し、対照試料の存在下に培養した正常な世代サイクルで増殖する線虫に対して、生態および/または世代サイクル時間に異常があるか判断する;
(5) 工程(4) で異常がない場合に試験試料は汚染物質を含まないと判定し、相違がある場合に該試料は汚染物質を含むと判定する方法であって、線虫が、珪藻食性海産自由生活性線虫であり、珪藻が付着珪藻Cylindrotheca closteriumである、方法。

【請求項4】
 
工程(2)において、線虫の世代サイクルを同調させ、そして工程(3)が、工程(2)で世代サイクルを同調させた線虫を培養するものである、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。

【請求項5】
 
線虫の培養に海産植物プランクトン培地SWM-III を用いる、請求項1~4のいずれか1項記載の方法。

【請求項6】
 
海産自由生活性線虫が、その卵が培養器の壁に付着する線虫であり、培養器の内壁に付着した線虫の卵のみを残して培養器を一旦空にし、該容器内に再度培地および珪藻を添加して培養することにより、線虫の世代サイクルの同調を行う、請求項1~5のいずれか1項記載の方法。

【請求項7】
 
培養器が5~50mlの培養器であり、工程(3) の直前の線虫の数が、100~1000匹である、請求項1~6のいずれか1項記載の方法。

【請求項8】
 
試料が海水または海域の底質である、請求項1~7のいずれか1項記載の方法。

【請求項9】
 
工程(3) で海水試料2~20mlを用いる、請求項8記載の方法。

【請求項10】
 
工程(3) で海域底質試料0.1~1gを用いる、請求項8記載の方法。

【請求項11】
 
汚染物質が、Cd、Cu、TBT及びZnからなる群から選択される重金属を含む化学物質である、請求項1~10のいずれか1項記載の方法。

【請求項12】
 
検知感度がCdについて約600 ppb、Cuについて約150 ppb、TBTについて約260ppb、Znについて約2 ppmである請求項11記載の方法。
Industrial division
  • (In Japanese)試験、検査
IPC(International Patent Classification)
Drawing

※Click image to enlarge.

26323_01SUM.gif
State of application right Right is in force
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close