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MAGNETOELECTRIC EFFECT MATERIAL AND ELECTRONIC ELEMENT COMPRISING MAGNETOELECTRIC EFFECT MATERIAL commons meetings

Patent code P100000911
Posted date Sep 28, 2010
Application number P2009-048503
Publication number P2010-202439A
Patent number P5305348
Date of filing Mar 2, 2009
Date of publication of application Sep 16, 2010
Date of registration Jul 5, 2013
Inventor
  • (In Japanese)池田 直
  • (In Japanese)久保園 芳博
  • (In Japanese)神戸 高志
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 岡山大学
Title MAGNETOELECTRIC EFFECT MATERIAL AND ELECTRONIC ELEMENT COMPRISING MAGNETOELECTRIC EFFECT MATERIAL commons meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a magnetoelectric effect material exhibiting a magnetoelectric effect at normal temperature, and to provide an electronic element comprising a magnetoelectric effect material.
SOLUTION: The magnetoelectric effect material is an oxide expressed by formula (1): (RM2O4)m(RMO3)n, in which R is partially substituted with an element having a positive valance of two or less as a solid solution. In formula (1), R represents at least one kind of element selected from a group consisting of Y, Dy, Lu, Er, Yb, Tm, Ho, Sc and In; M represents at least one kind of element selected a group consisting of Mn, Fe, Co and Ga; m is 1 or 2; and n is an integer of 0 or more. An electronic element is constituted by using the magnetoelectric effect material.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、外部から磁場を印加することによって誘電率を変化させることができるとともに、外部から電場を印加することによって透磁率を変化させることができる電気磁気効果材料が知られている。このような電気磁気効果材料では、冷却手段によって一般的に100K程度にまで冷却された状態でしか電気磁気効果が現れないため、一般的な電気製品には利用されていなかった。



なお、室温付近で電気磁気効果を呈する電気磁気効果材料としてはCr2O3が知られているが、反強磁性秩序を基本としてもつために実用材料として不向きであった。



また、Cr2O3に代わる材料として、A及びBを一般式ABO3で表され、かつ強磁性または反強磁性を示すペロブスカイト型構造の化合物を形成しうる元素とし、C及びDを一般式CDO3で表され、かつ強誘電性、反強誘電性、圧電効果またはピエゾ効果を示すペロブスカイト型構造の化合物を形成しうる元素として、x+y+z+w=1であって、0.01<x,y,z,w<0.95であり、αが他の元素の原子価を満足する酸素の数として、xA-yB-zC-wD-αO系酸化物セラミックスが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、加えた磁場によって誘電率が変化するとともに、加えた電場によって透磁率が変化する電気磁気効果材料、及びこの電気磁気効果材料からなる電子素子に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
Rを、Y、Dy、Lu、Er、Yb、Tm、Ho、Sc及びInからなる群より選択される少なくとも1種の元素、
Mを、Mn、Fe、Co及びGaからなる群より選択される少なくとも1種の元素、
mを、1または2、
nを、0以上の整数として(RM2O4)m(RMO3)nと表されるとともに、前記Rの一部を正二価以下の元素により固溶置換した酸化物からなる電気磁気効果材料と、
この電気磁気効果材料を挟んで対向させて設けた2つ1組の電極と
を有する電気磁気効果材料からなる電子素子であって、
前記電極の対向する方向を前記酸化物におけるW層のc軸方向としている電気磁気効果材料からなる電子素子。

【請求項2】
 
請求項1に記載の電気磁気効果材料と、
この電気磁気効果材料を挟んで対向させて設けた2つ1組の電極と、
交流電流を印加する交流電源と、
前記電気磁気効果材料に生じた交流誘電率の変化を電流値の変化として検出する検出器とからなる磁気センサであって、
前記電極の対向する方向を前記酸化物におけるW層のc軸方向としている磁気センサ

【請求項3】
 
請求項1に記載の電気磁気効果材料と、
この電気磁気効果材料を挟んで対向させて設けた2つ1組の電極と、
前記電気磁気効果材料に電場を印加する電源装置とからなる磁気記録装置における書き込み用の磁気ヘッドであって、
前記電極の対向する方向を前記酸化物におけるW層のc軸方向としている磁気記録装置における書き込み用の磁気ヘッド。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2009048503thum.jpg
State of application right Registered
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