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(In Japanese)骨髄指向性薬物送達物質およびその用途

Patent code P100001078
File No. WASEDA-100-JP
Posted date Oct 21, 2010
Application number P2008-514359
Publication number of japanese translations of PCT international publication for patent applications P2008-542360A
Patent number P5303269
Date of filing Jun 5, 2006
Date of national publication of the translated version (of PCT application) Nov 27, 2008
Date of registration Jun 28, 2013
International application number JP2006311676
International publication number WO2006132388
Date of international filing Jun 5, 2006
Date of international publication Dec 14, 2006
Priority data
  • P2005-165763 (Jun 6, 2005) JP
Inventor
  • (In Japanese)宗 慶太郎
  • (In Japanese)武岡 真司
  • (In Japanese)土田 英俊
  • (In Japanese)ゴインズ、ベス・エー
  • (In Japanese)フィリップス、ウィリアム・ティー
Applicant
  • (In Japanese)学校法人早稲田大学
  • (In Japanese)ボード・オブ・リージェンツ, ジ・ユニバーシティー・オブ・テキサス・システム
Title (In Japanese)骨髄指向性薬物送達物質およびその用途
Abstract (In Japanese)本発明は、少なくとも1の微細な粒子を含む骨髄指向性薬剤送達物質であって、当該微細な粒子が当該粒子の表面においてアニオン性基を含む送達物質に関する。また、ここで明らかにされた当該物質の骨、軟骨、骨髄および関節の疾患の予防、治療または診断のための使用を開示する。また、対象における骨、軟骨、骨髄または関節の疾患を予防、治療または診断する方法であって、当該対象に薬学的に有効量の本発明の物質を投与することを含む方法を開示する。
Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
少なくとも1つの微粒子を含む、骨髄を標的とするための薬物送達物質であって、
前記微粒子が
20~500nmの直径を有し、
以下の構造;MOOCR3-CO-HNCH(COOR4)CH2CH2COOR4;を有する第1の両親媒性化合物(ここで、Mは水素原子あるいは一価の陽イオンであり、R3は、-CH2CH2-または-CH(CH3)CH2-を表し、R4は、C12~C22アルキル基を表す)と、
PEG-DSPEからなる第2の両親媒性化合物と、
を含み、
前記微粒子は、前記第1および第2の両親媒性化合物により形成されている小胞体である、薬物送達物質。

【請求項2】
 
20~500nmの平均直径を有する複数の微粒子を含む請求項1に記載の薬物送達物質。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載の前記薬物送達物質であって、
前記第1の両親媒性物質が、1~50モル%で存在し、前記第2の両親媒性物質が0.5~4.8モル%で存在する、薬物送達物質。

【請求項4】
 
前記少なくとも1つの微粒子が、該少なくとも1つの微粒子に結合された薬物を更に含む、請求項1~3のいずれか1項に記載の薬物送達物質。

【請求項5】
 
請求項1~4の何れか1項に記載の薬物送達物質を含む、対象における骨、軟骨または骨髄の疾患の予防、治療または診断のための医薬組成物。

【請求項6】
 
前記薬物送達物質が、体重1kgあたり0.1~500mgの薬物送達物質量の投与形態にある、請求項5に記載の医薬組成物。

【請求項7】
 
前記疾患が、対象における骨髄の疾患であり、前記薬物送達物質が、体重1kgあたり0.1~500mgの薬物送達物質量の投与形態にある、請求項5に記載の医薬組成物。

【請求項8】
 
前記疾患が対象における関節の疾患である、請求項5に記載の医薬組成物。

【請求項9】
 
前記薬物送達物質が、体重1kgあたり0.1~500mgの薬物送達物質量の投与形態にある請求項8に記載の医薬組成物。

【請求項10】
 
前記対象が、ヒトである請求項5~9のいずれか1項に記載の医薬組成物。

【請求項11】
 
薬学的に有効量の請求項1~4のいずれか1項に記載の薬物送達物質を含む、対象における骨、軟骨または骨髄の疾患の予防、治療または診断のための医薬組成物。

【請求項12】
 
前記薬物送達物質の薬学的に有効量が、対象の体重1kgあたり薬物送達物質0.1~500mgである請求項11に記載の医薬組成物。

【請求項13】
 
前記対象が、骨髄の疾患を有する請求項11に記載の医薬組成物。

【請求項14】
 
薬学的に有効量の請求項1~4のいずれか1項に記載の薬物送達物質を含む、対象における関節の疾患の予防、治療または診断のための医薬組成物。

【請求項15】
 
前記薬物送達物質の薬学的に有効量が、対象の体重1kgあたり薬物送達物質0.1~500mgである請求項14に記載の医薬組成物。

【請求項16】
 
前記対象が、ヒトである請求項11~15のいずれか1項に記載の医薬組成物。

【請求項17】
 
所定量の請求項1~4のいずれか1項に記載の薬物送達物質、および封止された容器を含むキット。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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