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NERVE REGENERATION TUBE, AND ITS MANUFACTURING METHOD

Patent code P100001151
Posted date Nov 4, 2010
Application number P2007-040106
Publication number P2008-200299A
Patent number P4982887
Date of filing Feb 20, 2007
Date of publication of application Sep 4, 2008
Date of registration May 11, 2012
Inventor
  • (In Japanese)大熊 恒雄
  • (In Japanese)石川 和裕
  • (In Japanese)境 勝義
  • (In Japanese)田中 順三
  • (In Japanese)出村 誠
  • (In Japanese)相沢 智康
  • (In Japanese)伊藤 聰一郎
  • (In Japanese)吉川 毅
  • (In Japanese)三田村 智行
  • (In Japanese)金野 克美
  • (In Japanese)大市 貴志
  • (In Japanese)田中 勝
Applicant
  • (In Japanese)北海道曹達株式会社
  • (In Japanese)国立大学法人 東京医科歯科大学
  • (In Japanese)地方独立行政法人北海道立総合研究機構
  • (In Japanese)早坂理工株式会社
  • (In Japanese)国立大学法人北海道大学
Title NERVE REGENERATION TUBE, AND ITS MANUFACTURING METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a nerve regeneration tube which has a high nerve regenerating effect, and is easily manufactured, and to provide its manufacturing method.
SOLUTION: This nerve regeneration tube consists of a cylindrical fiber body which keeps a mesh-form matrix made of a chitosan fiber shaped into a cylinder. Preferably, the cylindrical fiber body is formed into the cylindrical shape by stacking two layers or more of the mesh-form matrix for the nerve regeneration tube.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


各種の事故により末梢神経を損傷した場合、切断した神経を外科手術により繋ぐという方法が従来から行われているが、損傷が大きい場合には他の材料によって損傷部位を補うことになる。このとき用いられる材料は、生体適合性に優れ、神経の再生を促すものが求められる。



神経の再生に適した材料として、例えば、ペプチドを基材に固定化した神経再生用材料及び神経再生用材料を生体吸収性のチューブに充填した神経再生材(特許文献1参照)、スポンジ及び該スポンジより分解吸収期間の長い生体吸収性高分子から構成される神経再生チューブ(特許文献2参照)、管状被覆材と繊維の束とからなる神経再生チューブ(特許文献3参照)などが提案されている。



しかしながら、これらの神経再生材料は、製造するのが困難であるという問題があった。



また、さらなる神経再生効果が求められている。



【特許文献1】
特開2000-143531号公報(特許請求の範囲等)
【特許文献2】
特開2003-19196号公報(特許請求の範囲等)
【特許文献3】
特開2005ー237476号公報(特許請求の範囲等)

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、神経の再生に用いられる神経再生チューブ及びその製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
キトサン繊維からなるメッシュ状のマトリックスを二層以上積層して筒状とした筒状繊維体からなることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項2】
 
請求項1に記載の神経再生チューブにおいて、前記筒状繊維体が、キトサン繊維が筒状繊維体の軸方向に配向した配向層と、キトサン繊維が配向していない無配向層とからなることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項3】
 
請求項1又は2に記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維が前記筒状繊維体の軸方向に配向していることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項4】
 
請求項1~3の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維がエレクトロスピニングにより形成されたものであることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項5】
 
請求項1~4の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維が、脱アセチル化度が90%以上であることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項6】
 
請求項1~5の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維の繊維径が5μm以下であることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項7】
 
請求項6に記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維の繊維径が400nm以下であることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項8】
 
請求項1~7の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、内径がφ1.5~2.0mmであることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項9】
 
請求項1~8の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、厚さが0.3~0.5mmであることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項10】
 
請求項1~9の何れかに記載の神経再生チューブにおいて、前記キトサン繊維がペプチド修飾されていることを特徴とする神経再生チューブ。

【請求項11】
 
エレクトロスピニング法により形成され、キトサン繊維からなるメッシュ状のマトリックスを二層以上積層して筒状とした筒状繊維体からなる神経再生チューブの製造方法であって、キトサン類を含むキトサン溶液の液滴を液滴供給部から紡糸空間へ供給し、紡糸空間に設けられた回転支持体にキトサン繊維を巻き取る捕集工程と、前記回転支持体を回転させながら捕集したキトサン繊維に押圧部材を押し当てる押圧工程とを具備することを特徴とする神経再生チューブの製造方法。

【請求項12】
 
請求項11に記載の神経再生チューブの製造方法において、前記捕集工程の前記回転支持体の外周速度を3m/秒以上とすることを特徴とする神経再生チューブの製造方法。

【請求項13】
 
請求項11又は12に記載の神経再生チューブの製造方法において、前記押圧工程後に得られたメッシュ状のマトリックスを前記回転支持体から取り外して巻き取ることで筒状繊維体を得る巻取り工程を具備することを特徴とする神経再生チューブの製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2007040106thum.jpg
State of application right Registered
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